今日は頭痛とめまいでお休み。
ストレスで自律神経がやられているらしい…。
そりゃ起きている時間に子供に会えず睡眠時間すら削られれば精神にダメージ来ますって。
気を取り直して。
みんな!ヨコハマタイヤが新しいヨコハマタイヤを試着できるうえに宿泊先までついてくるキャンペーンをやっているよ!
「BluEarth GT発売キャンペーン」
https://www.y-yokohama.com/product/tire/campaign_bluearthtravel/
つまりこれはミシュランがやっているミシュランガイドと同じで、ヨコハマのタイヤを装着して走ってね!という事ですね。
正直ドライバビリティとグリップが酷い上にやたらにうるさくて燃費以外をこき下ろした覚えのあるブルーアース AE01(特に高速直進安定性が酷く、次にロードノイズが酷かった)ですが、剛性を上げドライバビリティを向上し、静粛性も向上させているらしい。
何よりウェットグリップaなのでグリップ問題は解決できる?
個人的にはミシュラン10としたらヨコハマタイヤ6くらいの評価なのですが、今回のブルーアースGTでその評価点を上げられるかな?
いや、もしかしたら現在装着しているグレイスのタイヤにアドバンデシベルの在庫があったらそっち選んだほうが幸せになれた可能性もありますが、人生過ぎたことはどうしようもありませんし、ミシュランエナジーセイバーは良いタイヤですから結果的には良し。
ブルーアースGT、当たったら嬉しいけど試着した中古タイヤ回収するくらいなら安価で売ってくれると嬉しいんだけどね?
3か月という事は9000キロは走れるかな。
あれ?ウェットグリップaのタイヤで9,000キロも走ったらスリックタイヤになっているんじゃね?
でもまあ、当たったら色々と走り回ってみたい。(笑
でもグレイスで選べる唯一のウェットグリップaタイヤと言うだけでも、ブルーアースGTの価値があります。
ちなみに今までで一番タイヤライフが長かったのはピレリ・チントゥラート P4 フォアシーズンの約6万キロでした。
もう全然減らないんですよ。
ウェットグリップも良いし高速直進安定性もイイ。
ハイドロ性能もいいし、何も文句の無いタイヤでしたね。
次にロングライフだったのはグッドイヤー・イーグルLS2000ハイブリッド2で4万キロ
走った。
低燃費も大事だけどさ、こういった減らないタイヤこそ真のエコロジーじゃないかな?
そういえば今日はGD3インプレッサを購入する夢を見ました。
夢の中とは言え凄く嬉しかったですね。
ただでさえセダンが売れていないって言うのに、5ナンバー+AWD+5MT+セダン+大型ウイング装着可能(しかも自動車メーカー純正)なんて変態マシンは今後出てこないでしょう。
3ナンバーの巨体ですら自称コンパクトカーのこのご時世に5ナンバーセダンと言う真面目なグレイスが出てきたこと自体が奇跡に近いですし。
特にインプレッサの四輪駆動システム、シンメトリカルAWDはオンロードAWDとして非常に出来の良いものです。
雪国だからAWD、ではなくてランサーでフルタイム四輪駆動の良さを知っていたからオンロードAWDとしてインプレッサを選んだのですよ。
インプレッサは良く出来た限界が異様に高いFRみたいで面白いですね。
インプレッサから乗り換える時に色々探しましたが、結局フルタイム四輪駆動でセダン、しかも5ナンバーなんて無いんですよ。
3ナンバーに広げればスバルWRX、インプレッサG4にアテンザセダンと多少選択肢は広がりますが。
意外とマークエックスが前後駆動配分30:70とGC8時代のDCCDがオートになった感じの変態チックな四輪駆動です。
乗った感じは走りのセダンではなかったので選択肢から除外していますが。
3ナンバーカーがコンパクトを名乗るのはなんだか鉱物油を化学合成と名乗るVHVIのような違和感を感じます。
現状5ナンバーセダンがグレイスしかなく乗り換えできませんが、GD3インプレッサは安いから中古で安く買ってレストアみたいな感じで修理しながら乗るのもアリかも。
気兼ねなくサーキット走れるし(笑
Posted at 2019/01/24 17:28:37 | |
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