写真1

「ぬくぬくなのよ」
むしろ暑くないですかお嬢様。
写真2

食べ終わったアボガドの種を植えておいたら芽が出て伸びてきました。
20cmくらいと思っていたら30cm以上に伸びていました。早い。
いっその事新潟で収穫できるまで育ててみようかな。
今でもガレージに入ると、レガシィが出迎えてくれます。
もう少し待てばピットインできるから、それまでの辛抱。
過去にもEJ20エンジンで同様の症状があったらしいので、対応は早いと思いたいけれど?
私の推測は燃料ポンプかな。
レガシィを見ているといろいろとやりたい事が出てきます。
メンテナンスは一通り終わったから、今度はチューニングですね。
とは言えオートマの容量がそれほどありませんのでパワーアップは出来ませんが。
ショップ曰く「レガシィはパワーアップするとすぐATミッションが壊れるよ」との事ですし、正直260馬力で十分過ぎる。
ちなみにTY85へのMT化は80万円以上の見積もり出てきました(笑
良し。諦めよう。
写真3

そしてフリードの走行距離が13万5千キロに。
走行距離の伸びは穏やかですが、着実に距離を伸ばしています。
13万キロ到達が去年の12月ですので、おおよそ半年で5千キロですね。
このウイルス騒ぎが無ければ色々とドライブに出かけていたのですけど。
フリードは長距離走行に向いていますので、割とどこへでも行けます。
さて、最近フィンランドのタイヤメーカーが日本に攻勢をかけています。
それはノキアタイヤ。
ノキアと言うと携帯端末の方を知っている方が多いかもしれませんが、昔からゴム製品も作っています。
タイヤもそのうちのひとつ。
日本では珍しいスパイクタイヤとか売っていますね。
写真4

写真は阿部商会HPより。
https://abeshokai.jp/nokian#summer
また、トレッド部に残り溝深さが記載してあるのが面白いです。
ファルケンのサーチアイは結構面白いアイディアで気に入っていますが、これはさらに細かく記載してあってより管理が楽になりそう。
タイヤの残り走行距離も大まかに管理しやすくなりますし。
写真5

写真は阿部商会HPより。
https://abeshokai.jp/nokian#summer
サイドウォールには締め付けトルク、標準空気圧が記載できるのでタイヤ点検もやりやすそう。
こういった細かい記載って、実際あると便利なんですよね。
なお、気になるウェットグリップも日本の燃費ラベリングで言う所のbを取得しているという事で、絶対グリップも中々に信頼できそうです。
フリードにはノキアンタイヤのようなイロモノタイヤを履かせてみたい(笑
Posted at 2020/05/04 14:39:36 | |
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