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ペンタゴン7のブログ一覧

2019年03月30日 イイね!

群馬への買い物とグレイスの改造

フリードのサスペンションも慣らし運転も終わったので、今日は群馬県前橋市にあるコストコへ買い物へ出かけました。
コストコってツボに入る商品が多くて、ついつい買いすぎますよね。

サスペンションの慣らし運転は約500キロほど程度大人しく走り、その後は3,000キロから5,000キロまで調子が良くなっていくらしい。
実はサスペンション交換ってフリードが初めてなんですよ。

サスペンションを交換して高速道路を走った感想としては、相当にイイ。
まず直進安定性が劇的に改善しています。
今まで横風が無くても直進状態を保つことが少々難しかったフリードですが、今は強風が吹いていようとあまり流されにくくなっています。
乗り心地も良くまっすぐ走るので、高速道路の走行は非常に楽ですね。

ただ、まだナラシが終わっていないのか多少乗り心地がゴツゴツしています。
これは慣らしが進むにつれて改善するという話を多く聞きますので5,000Kmくらい走ればゴツゴツ感が改善されるのでしょう。

そして今までパワステの不具合と思っていたハンドル操作時のカクっと引っかかるような挙動が消えました。
パワステの不具合ではなく、ブッシュがヨレて余計な動きが発生していたのでしょう。
乗り心地と走行安定性だけと思っていたら、思ってもみなかった不具合も改善されたようです。

いつも乗っていると徐々に発生する劣化には気が付きにくいものなのですね…。


フリードで高速道路を走ると、CVTとオートクルーズの相性が非常に良くて快適そのもの。
サスペンション交換で直進安定性と乗り心地も大幅改善しましたので、再びどこへでも走って行けるフリードが復活しました。
フリードは雨漏りなどボディなど交換不能個所の故障が発生するまで乗れるかな。


写真1

そしてグレイスはリアウイングを装着しました。
モノはGDインプレッサセダンの純正ウイング。

写真を見ると簡単に付いているように見えますが、グレイスの純正リアスポイラーを削ったりとかなりの手間がかかったようで工賃も相当かかりました。
塗装と加工込みの組付けで10諭吉はかかりませんでしたが、正直割に合わないと思いますしお勧めもしません。
ショップの技量や手法によっては10諭吉をオーバーするかもしれませんし。

台湾製のグレイス用ウイングをネットショップなどで購入して装着した方が安上がりかもしれませんし、確実に装着できます。
セダンにはウイングが付いていないと納得できない私ですが輸入は敷居が高過ぎる。
でもどうしてもウイングを装着したかった。
フィットアリアにはウイングあったのですから、グレイスにもウイング用意してほしかったな…。
できればFD2みたいなデカいウイング。
5ナンバーセダンでウイング付きと言うとGDインプレッサセダンにGDB用ウイングを装着するお決まりコースが一番無難にも思えますが。
ついでにセンターデフを固定式に変更してFR駆動で大型リアウイング装着のセダンという理想の一台に。

しかしながらシビックセダンについても発売当初は売れるかどうか分からない旨の発言が出ていますし、グレイスの対抗馬であったトヨタのカローラも3ナンバー化の噂があります。
ホンダとしてもグレイス発売直前まで5ナンバーセダンが売れるかどうかすらわからない状況のようでしたし、グレイスのような5ナンバーセダンが新車で登場してくれた事自体が奇跡に近いこの日本でわざわざアクセサリを用意する冒険は出来なかったのでしょう。
現在は割と健闘しているようで、一回ドライブすると確実にグレイスに遭遇するくらいには売れているようです。
売れていればメーカーも力をれてアクセサリなどを増やそうとしてくれるでしょうし、もしかすると社外品の期待もできるようになってくるかもしれません。
今後もグレイスが売れ続けてくれるようホンダには頑張ってほしい所です。


ともあれショップの努力のおかげで無事装着できたグレイスのリアウイング。
やはりセダンにはウイングがあった方がスタイルが決まります。
残念ながら車両受領時は既に夜だったため、車両全体の写真は後日となります。

帰宅してウイングを見てみると、最高時速50キロ程度しか出していなかったはずなのにウイングの水滴が流れた形跡がありました。
ですから、もしかするとこのGDウイングはダウンフォースも発生しているかもしれません。


やっぱりスタイル的にも機能的にもリアスポイラーはイイですね。
Posted at 2019/03/30 19:59:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年03月23日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】

Q1. ブレンボアフターマーケット製品(パッド・ローター)をご存知ですか?
回答:知っていた
ブレーキパッドもブレーキディスクも、純正品に比べ制動力が高そうなイメージがある。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか? Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答:安定した制動力と耐熱性能(フェードしにくさ)
減りも鳴きもダスト量も気にしないので、とにかく制動力があってフェードしにくい製品が欲しい。

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/03/23 20:48:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年03月21日 イイね!

グレイスのタイヤ交換とテストドライブ

そろそろ暖かくなってきたのでグレイスのタイヤをウインタータイヤからサマータイヤへ交換しました。
今回はインチダウンの15インチから純正サイズの16インチに戻し、エコロジータイヤとの組み合わせによる相性を確認するテストです。
そもそも快適性が売りであるグレイスの初期装着タイヤがスポーツタイヤってのがおかしい。
SP SPORT2030はサーキットで楽しめるタイヤでしたが快適性と耐久性がね…。
写真1

今回はFIT RS純正16インチホイールを採用。
オフセット+53でリム幅が6Jって中々ありません。

このホイール、個人的にはプチ高級感が出たかな?という感じで気に入っています。


写真2

1シーズン使用したミシュランエックスアイス。
剛性高く、サイドまで全然使えません。
ドライでもウェットでも信頼できるグリップを持ち、快適性とドライバビリティに優れ、あらゆる場所を不安なく走り抜ける事の出来る良いタイヤです。


写真3

これから使用するブリヂストン・エコピア EX20C 185/55R16 83V。
燃費ラベリングA、ウェットグリップbという標準的な性能のタイヤらしい。
ブリヂストンはノーインフォメーションで怖いタイヤと言う印象があるけれどグレイスとの相性はどうなのか。


写真4

今回使用するFIT RS純正ホイールとブリヂストン・エコピアはお互い真円度の高い製品同士のようでバランスウエイトが多くて5個しかついていません。
社外ホイールとか、出来の悪いタイヤとかバランスウエイトが凄い事になりますからね…。


写真5

新しいホイールやタイヤを装着したら慣らし運転をしなくてはいけません。
えーっと、タイヤの慣らしは閉鎖された周回路で全開走行を1時間だったっけ?(すっとぼけ

今回はホイールにタイヤが付いたままですのでタイヤの慣らしは不要ですが、車体とホイールの合わせを確認するためにやはり慣らし運転は必要。
という事でみん友さんがうまいとつぶやいていた柏崎のそばよしさんにお邪魔しました。
まずはラーメン大盛。
写真ではスケール感が伝わりませんがとにかく量が多く、普通のラーメン屋さんの3玉ぐらいはありました…。
しかし素朴な普通系のラーメンで、大変に美味しい。
これはイイね。


写真6

店に入るとかなりの割合で注文されていた焼きソバが非常に美味しそうなのでこちらも注文。
これはうまい。うまいぞ。
焼きソバで「うまい!」と思ったのはそばよしさんが初めて。
ふと思えば新潟に焼きそばが売りの店ってあまりない気がします。
私が素通りしているだけかもしれませんが。

糸魚川地方には糸魚川ブラック焼きそばなるものがありますけれど。


写真7

エコロジータイヤという事で気になるのが走行燃費。
グレイスのカタログ燃費はJC08モードで31.4Km/L(EXグレード)ですが走っていると数値がどんどん伸びてゆき…瞬間的には35.0Km/Lくらいまで伸びる事もありましたが最終的に34.0Km/Lに。
カタログ燃費を越えているじゃないか。
エンジンオイルも保護重視のホンダ純正ウルトラLEO0W-20で、しかも交換直前の劣化したモノ。
特に燃費に効きそうな条件は無かったけどな?

あるいは交換直前で粘度の低下しているエンジンオイルが良い方向に作用したのか?
満タン法で測った訳でもないですし、距離も片道50キロ程度の短距離ですのでこれを正しいと信じるには若干の無理がありますが、それでもエコピア EX20Cは世界最大のタイヤメーカーの製品らしい性能は持っているようです。


まだ慣らし運転の段階なのでエコピアの特性を試せるような運転は出来ていませんが、一般道を走った感じとしてはかなりグレイスとの相性は良い感じ。
今までインプレッサで感じていたフラつきはなく、直進安定性は上々。
ミシュランやピレリと比べるのはかわいそうですが、それでも普通に走る分には不満が出ないであろう直進安定性はあります。
ただサイドウォールが固いせいかわだちに取られやすいですね。

ブリヂストンという事で警戒していたハンドリングインフォメーションも上々。
現在どこを走っているのか、うっすらと分かる程度のインフォメーションはあります。
流石にピレリのように素手で路面を掴むほどのインフォメーションはありませんが、ウェット路面でもロードインフォメーションがありますので不安になるレベルではありませんでした。

快適性に関しては流石ブリヂストンと言った感じ。
静粛性は非常に良く、ミシュランエックスアイスと同等か少し落ちくらい。
オーディオボリュームもミシュランエックスアイスより少し上げた程度なので、かなり静かと言えます。
また16インチにも関わらず乗り心地は優しい感じで、路面の凹凸をやさしくいなすようにキャビンに伝えます。
やはりブリヂストンは快適な空間を作るのが上手いですね。

ハンドリングに関してはエコロジータイヤという事を考えればギリギリ許容できるレベル。
ハンドルのセンター付近が1センチくらい遊びになりますが、それでもきちんとハンドル操作には応答してくれます。
レスポンスは若干緩慢ではありますが、ミシュランエナジーセイバーも同じくらい緩慢ですのでエコロジータイヤというくくりでは標準的なレベルなのでしょう。
カーブの続くワインディングできちんとしたハンドリングレスポンスを示してくれると良いのですけどね?
むしろミリ単位でのハンドリングレスポンスを示すピレリが異端なのかな?


という事で、やはりブリヂストンタイヤの性能が低いのではなくただ単にインプレッサのボディ剛性と相性が悪かっただけのようです。
ブリヂストンは日本車のように軽量でボディ剛性が高くない車両との相性が良いのでしょう。

体感ではありますが、10万キロ走ったインプレッサのボディ剛性を10とするとグレイスのボディ剛性は7くらいの印象です。
新車インプレッサだったらボディ剛性は15くらいあるのかも?
ボディ剛性はいたずらに高ければ良いというものではなくタイヤとの相性を考えなければいけませんから、エコロジータイヤの性能を引き出すにはグレイスのボディ剛性もこれくらいが適正なのでしょう。

という事で、グレイスにはブリヂストンタイヤを選んでも問題なさそうです。
EX20の後継商品NH100はさらに良くなっているそうですし、ブリヂストンを安く卸してくれると言っているショップの店員さんもいますしね。
ただ、ブリヂストンタイヤはお値段がね…。


写真8

帰宅したらグレイスのエンジンオイル交換。
ウルトラLEOの限界なのか冬季の運転で燃料によるオイル希釈が発生しているのか走行2,000Kmでノイズと振動が大きくなってきており、トルクの低下も認められます。
エンジンオイルなんて高い部品ではないので遠慮なく交換してしまいます。
在庫最後のホンダ純正ウルトラLEO 0W-20。

次は日産純正エクストラセーブ0W-20になりますね。
Posted at 2019/03/21 20:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記
2019年03月10日 イイね!

回復イベント

年度末と言うものはやはり忙しく、ブログどころかつぶやきすら更新が難しい状況です。
そんな中体力は寝ればある程度回復しますがメンタルは寝ても完全回復しにくいもので。
夫婦そろって疲労がたまっている状況ですので、何とか回復しなくては。

嫁は旨いものを食べれば回復しますし、私はクルマで走れば回復します。
つまり美味いものを食べにドライブすれば二人とも回復できる。
気が付けば3週間近くもドライブしていませんので、今日はグレイスでドライブ。
肉が食べたいとのリクエストだったので、肉が旨かった道の駅米沢へGO!

写真1

山形県は天気も良く、道はドライで走りやすい。


写真2

やはり道の駅米沢と言えば三種盛り丼。
私のイチオシですね。


写真3

もう一つ、カルビ丼+もつ煮。
カルビ+キムチ+温泉卵は完璧なコンボですよ。

旨い肉も補充し、高速道路半分、一般道半分を往復約300キロ走るという理想的なドライブもできてメンタルは大回復。
これでまた仕事に精が出せるというものです。


ところで今日のグレイスは調子が良く、帰って給油したところ34.27Km/Lという数値を達成しました。
グレイスのカタログ燃費が34.4Km/L(15インチタイヤ仕様)ですのでほとんどカタログ燃費。
やはり山形へドライブすると燃費が伸びます。

スタッドレスタイヤなのにカタログ燃費に到達するエックスアイスが凄いのか、今回の走行コンディションにウルトラLEOが適していたのか。
温度が丁度良い条件だったのかは不明ですが、予期せぬ所で良い数字が出ました。


そろそろサマータイヤへ交換したいと思いつつ、天気予報を見てみると…週に4日も雪マークがあります。
積もりはしないでしょうが万が一という事もありますのでサマータイヤ交換は見送りという事で。
これは例年通り4月最初の休日にタイヤ交換かな。

サマータイヤに履き替えたら行きたい目的地が色々あります。
会津の聖地巡り、山形の聖地巡り、東方projectの聖地巡り、未踏の道の駅巡り。
行きたい神社仏閣もあります。
ダム巡りの手を緩めてもいけません。
首都圏外郭放水路をはじめとする観光地巡りもしたい所。
一つ一つ地道に行くしかありませんが、今からワクワクが止まりませんね。
Posted at 2019/03/10 21:07:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2019年03月02日 イイね!

フリードのサスペンション慣らし運転とグレイスのホイール2019年仕様

今日は天気も良くドライブ日和なのでフリードの新品サスペンションの慣らし運転。
サスペンションの慣らし運転と言っても特別な事は無く、サスペンションメーカーのTEINによればあまり速度を上げずに急加速、急減速、急旋回を避けて300キロから500キロほど走るだけで良いとの事です。
高速道路で一気に走るのではなく一般道で地道に距離を稼ぐのが良さそう。
という事で今日は一般道で道の駅関川まで走り、200キロほど慣らしてきました。
カメラを忘れたので写真はありませんが。

道の駅関川はポケモンGOをやるには丁度良い広さの公園があり、旧村役場まで歩けばちょっとした運動にもなります。
ポケモンGOをやるのであれば道の駅天領の里がぐるぐるとエンドレスに楽しめるので、気候さえよければ最適かと思いますけどね。


新品サスペンションに変えてからのフリードの走りはまさに激変。
ゴム部品やサスペンションの劣化が車両の走行特性にどれほど悪影響を及ぼすのかを思い知ります。

まずトーイン設定になっていたサスペンションセッティングを純正セッティングに戻したはずなのに直進安定性が劇的に改善しています。
グレイスほどではないにしても、素直にまっすぐ走るようになりました。
これは高速道路で直進安定性を試してみたくなります。

乗り心地も大幅に改善。
新品サスペンション故アタリがまだ出ていないのか多少ごつごつした乗り心地になっていますが、それでも以前に比べれば雲泥の差。
同じクルマとは思えません。
今まで車体がグラグラ揺れながら動いていたことを実感できる程に滑らかでフラットに走りますので、ドライブのストレスが大幅に低減されていますね。
サスペンションは少ない減衰効果から性能ダウンしてゆくそうで、大きな減衰効果はヘタってきてもダウンしにくいそうです。
大きく改善したのは小さい減衰効果の方でしょうが、馬鹿にできませんね。

コーナリングも車体がロールせずにスイスイと滑るように曲がります。
今まで狙ったラインの保持が難しかったのですが、狙ったライン通りに走るようになりました。
恐らく負荷のかかるコーナリングを行う際にさらに大きく効果を実感できるのでしょうが、今は慣らし運転の段階なので我慢我慢。
早くコーナリングを試してみたいですねェ。

慣らしが終わったら大体5,000Kmくらいまでどんどんサスペンションの部品がなじんでいき、5,000Km付近まで良くなるそうです。
正直な話サスペンションを交換したのは今回が初めてですのでどのような変化をするのか今から楽しみ。


今回はエンジンマウントとミッションマウントも同時交換しましたが、効果は絶大。
どんな領域からもアクセルを踏んだ瞬間に前に出るようになりました。
今までアクセルを踏んでも前に出なかったのはCVTの劣化でもラバーバンドフィールでもなく、ただ単にエンジンがグラグラ揺れてパワーをタイヤに伝えきれていなかっただけのようです。
信号発進の低速域から、流れに乗った状態からのチョイ加速でもアクセルを踏んだ瞬間に前に出る。
これは非常にキモチイイ。


一番大きく変わったと言うか改善したのはハンドリング時の違和感。
今まではハンドル操作時、ハンドルを少し回したところで何か引っかかるような違和感があったのですが、これをパワステの特性と思っていました。
しかし今回のメンテナンスでカクっと引っかかるような挙動が一切消えているのです。
直接的な原因は分かりませんが、ステアリングフィールの違和感はどうやらサスペンションもしくはサスペンション関連のブッシュが原因だったようです。
劣化したブッシュがヨレてカクっとしたハンドリングフィールになっていたのかな?


今回はチューニングではなく劣化部品を新品に交換しただけのメンテナンスですが改善ぶりは激変のレベルです。
11年12万キロも乗ればゴム部品はかなり劣化するのですね。


写真1

帰りに中古自動車部品店に立ち寄ると丁度良いホイールを発見しました。
フィットRS純正の16インチアルミホイール。
今シーズンはグレイスにこのホイールを装着して16インチホイール+エコロジータイヤの組み合わせでの運転特性を見てみたいと思います。

果たして16インチホイールがグレイスに合わないのか、スポーツタイヤの選択が合っていなかったのか、私がグレイスの乗り方を理解できていなかったのか。
本当のところが分かるという訳です。


フリードの走りも良くなりましたし、グレイスの走行評価もありますし、今年は色々なところへ走れそうです。
時間を作って色々なところに走って行きたいですね。

走りたいし、いろいろな景色が見たいし、いろいろな人と話をしたい。
今年はやる事が多いですが、少しでも走りに行きたいな。
Posted at 2019/03/02 19:27:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記

プロフィール

「シビックの搭載機能、アジャイルハンドリングアシストが発動した事無いんだけど雪道で発動するのかな?レビューではアジャイルハンドリングアシストのお陰で良く曲がるって見るけど、みんなそんなにとんでもない速度出しているのか。」
何シテル?   12/14 19:52
FC1型シビック、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらりふらりとあちこちに出...

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