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ペンタゴン7のブログ一覧

2021年10月27日 イイね!

ハチロクのタイヤを探す。

やはりコロナワクチンの副作用は強力で、2日間寝込む羽目に。
今日はそれでも微熱だから少し動ける。
2回目なのに1回目と変化なし。
これで獲得免疫を取得するので、一か月後にはコロナウイルスで重症化しにくくなっているでしょう。
あくまで免疫なのでコロナにかかるし重症化するし、最悪死にます。
まだまだ世界的な流行は続いているので警戒レベルは高い方が良い。


そろそろハチロクの納車が気になりますが、結局10月中の納車は出来ず11月も来るのか分からない。
早ければ今年中に納車できそうという事で、12月だろうが1月だろうが冬のド真ん中に納車されるのは間違いなさそう。

そこでスタッドレスタイヤ必須になりそうなんだけど、純正の215/40R18って変態サイズが全然スタッドレスタイヤ無い。
出しているのはブリヂストン、グッドイヤー、ダンロップくらい。

こうなったらインチダウン。
ZN8の標準ブレーキは16インチホイール対応らしいから、215/45R17か205/55R16のどちらか。
やるからにはとことんまで攻めたい!という事で、195/65R15って選択肢もある。
ただしホイールを選ぶので、RC-G5が使えるかエンケイに問い合わせ…。
残念ながらZN6は実績があるけど、ZN8はまだ市販されていないし装着実績が無いので回答できないらしい。
ブレーキシステムは同じようだから普通に入りそうなものだけど、メーカーとしての立場上ある程度の数を実車で確認取れるまでは「大丈夫ですよ!」とは言えないんだろうな。
既に市場に出回っているZD8型BRZの適合も調べているけど、全然出てこない。


あーもうどうしようかなー。
写真1

それならこれだー!
という事で悩んだ結果ハチロク純正ホイールです。
タイヤは新品のダンロップ・ウインターマックス215/45R17。


写真2

これで純正ホイールが2セットか…。
そう言えばハチロクが現在装着しているホイールは?


写真3

そう。これもハチロク純正ホイール。

という事で、ブリザックVRX2 215/45R17とダンロップウインターマックス215/45R17とミシュランパイロットスポーツ215/45R17を装着したハチロク純正ホイールが合計3セット。
こんな事をするのは初めてだ。
ランサーでも純正のOZクロノ(15インチ)を夏冬用に用意していましたがね。

GR86も17インチタイヤは215/45R17なのでそのまま流用できます。


結局スポーツドライビングどころかサーキット走行やドリフト走行など、通常のクルマではやらないような項目をメーカーがテストしているホイールが一番手軽でマッチしているのかなと。
トヨタは軽さをアピールしているけど、このホイールの真価は秘められた剛性と強度だと思うんですね。
軽さよりも強度剛性が大事。


これでクルマの悩みはしばらく無くなったかな?


しかし自動車部品は軒並み品薄で、新車が全然来ないし中古車も無い。
家電も無ければケータイもパソコンも無い。
プリンタ買いに行ったら在庫あるのは高級モデルのみで納期数か月とか。
パソコン買おうとしたら納期数か月待ちが当たり前とか。
いつになったら復旧するのかな。
Posted at 2021/10/27 19:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月20日 イイね!

ガルフアローGT20を使ってみて。

ガルフアローにエンジンオイル交換して走りが全く変わった。
無音無振動の水平対向エンジンが極めて滑らかに回る。
エンジンもオイルも存在が消えたかのように、極めて滑らかに走るハチロク。
トルクがあるというか極めてスムーズに加速して、すぐに速度が乗る。
そうして気が付けば走る事に没頭している。
ハチロクの開発者はこんな状況を考えながら作っていたのかも。
ちょっと古くなったタイヤが轍に取られたりノイズを発するけど、気温10度では仕方のない状況か。
出来ればタイヤも存在感を感じない銘柄に変えたい。
今までで一番存在感の無いタイヤはミシュラン・プライマシー4。
これを装着すればもっと走りに没頭できるかな。
でも、あえて主張の強いピレリタイヤもイイかも。

久しぶりに良いオイル使っているなー。
長く使おうと思ってできるだけ良い物を選んだけど、この選択は大成功だった。
PAOだとかエステルだとか、小賢しい理屈が吹き飛ぶ。
中身はどうあれスーパーメジャーの本気は凄い。


やっぱり良いオイルを長く使った方がイイんだよね。
分かっているけど、次はまた変なオイル選んでいそう(笑

ちなみにアローGT20(0W-20)は20Lで2万5千円程度。
リッター1,250円程度と安くはないけど、それだけの価値はあると思うな。
いっその事発注して逃げ道を無くすという手も?


いやいや、まだジェイテックエコライダー残っているからね。
Posted at 2021/10/20 21:14:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2021年10月18日 イイね!

ハチロクのノイズ対策とエンジンオイル交換

たまに雑誌なんかで「昔のクルマにはこんな機能があった!」って特集あるじゃないですか。
未来の雑誌の特集に乗りそうなのが、ハチロクに搭載されているサウンドクリエーターという装置。
「今はほとんど電気自動車だから走っていてもほぼ無音だが、昔はガソリンを燃やす燃料自動車が主流でエンジンの稼働音が車内に響いていた。そのなかでも面白いのがエンジン音を増幅させるサウンドクリエーターだ」みたいな。
これはエンジンの音を増幅して車内に取り込むという装置。
どうやらスポーツカーとはうるさい物だと勘違いしたトヨタがわざわざヤマハに作らせたらしい。
私はうるさいクルマが欲しくてハチロクを選んだ訳ではなくて、スポーツカーが欲しくてハチロクを選んだ訳でもない。
トヨタの中で、私の買える予算範囲で思い通りに走れそうなクルマを選んだ結果がハチロクだっただけ。
セリカがあったらそっちを選んでいたかも。

そんなカローラみたいな感覚でハチロクに乗っている私としては、ノイズ増幅装置の意味が分からないのです。

でもそんな私向けにきちんとTRDが対策品を出してくれています。
写真1

それがサウンドチェンジャーというアイテム。
気に入らない人はキャンセルできるし、気に入った人は音量増幅ができる。
いや…、これ作るくらいならサウンドクリエーターをオプション扱いすれば良かったのでは。
商魂なのか意地でも通したい人が開発部にいたのか不明ですが、これでサウンドクリエーターをキャンセルできます。
青いのがキャンセル、赤、緑が音量アップ。
これZN8に流用できないかな。


写真2

取り付けは意外と難儀しました。
恐らく簡単に付ける方法があるのかもしれませんが…。
サウンドクリエーターを外すと不具合が発生する事があるそうなので、今回はサウンドチェンジャーを選択。

アッパーマウントのクラックは気になり続けたけど結局交換しなかった…。


取り付けて走ってみると、静かすぎて驚きます。
今まで巡行の2,000rpmでもうるさかったのはサウンドクリエーターのせいだと分かりました。
エンジンをブン回しても5,000rpm以上でなければノイズがほとんど分かりません。

いままでキックダウンが気になっていたのはこのノイズのせいらしく、サウンドチェンジャー装備後はキックダウンが一切気にならなくなりました。
頻繁にエンジンオイル交換するんじゃなくてサウンドチェンジャーを最初から買っておけば良かったのか。

ZN8には最初から装備しよう。

恐ろしく快適性が上がるので、私のようにファッションでハチロク乗っている方には非常にお勧めです。
適合にZN6しか書いていないけど、ZC6にも使えるんじゃないかな?


写真3

そしてハチロクのエンジンオイル交換。
今回はオートバックスに置いてある一番いい奴という事でガルフアローGT20 0W-20を選択。
コレ、SN相当とは書いてありますが実はAPI規格無いんですよ。
そして粘度指数201という訳の分からない数値を持ちます。
201って。


ガルフ石油はスーパーメジャーのひとつシェブロンの一角だけど、スーパーメジャー系の本気オイルは格の違いがハッキリ分かる。
ガルフもそんな違いがハッキリ分かるオイルのひとつで、ガルフのエンジンオイルって使用フィーリングが柔らかいんですよね。
ガルフストリームもそうなんだけど、角の取れた柔らかいフィーリングがあります。
振動が素晴らしく減り、ノイズもほとんど消え、エンジンはフリクションが大幅に消えたかのように軽く回る。
このフィールが柔らかいと感じるのかな。

久しぶりにガルフ使うけど、やっぱりいいなー。
ハチロク手放すまでこの柔らかいフィールを堪能したいね。

サウンドチェンジャー(キャンセラー)と合わせて、ハチロクが一気に快適になりました。
Posted at 2021/10/18 20:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハチロク | 日記
2021年10月18日 イイね!

高級車の代名詞、クラウンのインプレッション

先日、仕事で短距離ではありましたがクラウンハイブリッドに乗る機会がありました。
中々クラウンとは縁が無くて、乗るのは十年ぶりくらい?
試乗車で最新型の220系ってやつ。

クラウンには過去マジェスタと無印に乗った事があるけれど正直良い思い出は無い。
運転手さんに運転させるクルマかなーっていうのが正直な感想で、自分がオーナーとしてハンドルを握りたいとは微塵も思えない車だった。


今回はそんな最悪な印象を持ちながら乗り込んだ訳だけど、結果として良いクルマだった。


乗り込んでドライビングポジションの調整。
周囲を見回すと、セダンらしく全方位視界良好。
最近のクーペっぽい車両って外見は評価良いけど視界悪い事多いんだよねー。
操作系も手が届く場所に必要なものがあって、内装は丁寧に作り込まれていて使いやすい。


ドライブセレクトレバーをDに放り込んでアクセルを踏み込むとクルマが前に出た。
神のGTOじゃないよ?
アクセルを踏み込むとクルマが前に出る。
コレ、以前乗ったクラウンではありえなかったんです。
アクセル不感帯が異常なまでに広くて、まるでアクセルペダルにONかOFFしかないようなクルマだった。
まるでヴェイパーロックしているブレーキのように、踏み込みと加速が一致しなかったんですよ。
踏んでも踏んでも反応しなくて、かなり踏み込むと突然反応するっていうかなり怖い仕様。
そうだなー、全開が100とすると10と70と100しか反応しないような。
街中のクラウンがほとんど暴走に近い走りをしているのはあのアクセルペダルの仕様のせいなのかな?なんて当時は思っていたくらい。

もう、カローラのように普通に走る。
これだけで感動して涙が出てきそうになった。

ああいけない。
きちんと評価しなければ。

低速域はモーターで走り、ある程度の加速が必要になるとエンジンも始動してパワーを追加するというトヨタ流ストロングハイブリッドシステムで、ゆっくり流す分にはモーターで走って快適。
ただ問題なのがエンジンで、ガチャガチャと酷いノイズを発する。
おかげでできるだけエンジン回さないエコ運転になる。
今乗っているのはクラウンだったはずだけどな…と思いながら運転する訳ですが、エンジンが賑やかでもそれほど加速は変わらないんです。
昔のプリウスみたいに「モーターだよ!」「エンジンだよ!」ってエンジンとモーターの切り替わりでガックンガックンと主張していた時代からすると相当に洗練されていて、ハイブリッドカーという特別感を味わう事は無い、普通のクルマなんですよ。
でもうるさい割に加速しないのはエンジンのアクセル開度が緩やかなのかパワーが無いのか。
でもこれクラウンなんだよな…。
高級車らしい加速とか演出とか無いのかな。
CVTなんだから低回転で走るとか。
同じA25A-FXSエンジンを積んだRAV4ハイブリッドはエンジンが静かだったので、エンジンの慣らしが終われば静かになるかもしれない。


サスペンションに関しても格段に進歩を遂げていました。
常にふわふわしていてどこを走っているか一切分からず、クルマなのに船酔いしそうなサスペンションではなく、きちんと接地感がある。
ふわふわを気に入っていた旧オーナーからは不満が出そうですがね。
小さい衝撃はふわっといなし、大きい衝撃はダンピングの効いたまろやかな衝撃に変換する。
後部座席は快適だろうな。
ただ、ある程度以上衝撃が強いとガツンと衝撃が来るのはサスペンションの慣らしが終わっていないせいにしておこうか。

ハンドルはしっかりと接地感があって、どんな路面を走っているのか分かる。
そして直進安定性も悪くなく、一般道レベルの速度であればまっすぐ走ろうとする。
それでいてステアリング操作に忠実なので、素直な操作性で普通に走れる。
特別感はないけど、普通に走れる。
もうこれだけでクラウンは別格のクルマとして進化したんだと感激してしまう。


ボディは高級車らしくガチガチで、ボディ剛性が異常なまでに高いのは走っていて分かる。
レガシィやゴルフとは質の違う、本当に鉄板をふんだんに使っているんだろうなと感じるガチガチの剛性感。
これは長距離でもどこまでも走って行けそう。


最近、「クラウンはなぜ売れていないのか」という記事を見た。
昔は年間20万台も売れていたらしいけど、今は年間1万台少ししか売れていないそうで。
今回クラウンに乗って思ったのは、クラウンの走りは悪くない。
以前に比べて格段の進化を遂げているし、ドライバビリティだってインプレッサの3割落ちくらいはある。

ではなぜ売れていないんだろう?と個人的に考えると、プリウスやアルファードのような特別感が無いからではないかなと。
プリウスはハイブリッドカーという時代の最先端を行っていた先駆者のイメージがあるし、アルファードは広大な車内空間と有無を言わさぬ巨体の存在感がある。
同じトヨタのクルマで比較すると、プリウスのような先駆者のイメージは薄い。
特にクラウンがおじいちゃんのクルマという印象を持たれているのはマイナスポイントが非常に大きい。
価格帯が同じクラウンとアルファードを比較すると、圧倒的な室内空間のアルファードに勝てる要素は少ない。
特に孫や子供がいるとミニバンのアドバンテージは一気に増す。
ギラついた見た目も格好良いので若者でも乗って違和感ない。

という事でプリウスやアルファードに勝てるのは古い人に残っているプレミアム感しかない。
でも今の人にはそのプレミアム感もほとんど残っていない。
となると、プレミアム感以外の武器を身につけないとクラウンが今後復活する事は無いだろうなー。


じゃあクルマの出来としてはどうなのさ?というと、先ほど書いた通りドライバビリティはインプレッサに負けている。
トヨタとしてはかなり良く出来たクルマなんだけど、残念ながら他社にもっと安くてもっと走りの良いセダンがある。
500万円も払うならBMW3クラスやだってメルセデスAクラスだって買えるのだから、プレミアム感で言えば勝ち目はない。

快適性を犠牲にすれば500万円クラスには世界最速クラスのシビックだってインプレッサWRXだっている。


という事でクラウンは悪くないけど、社内にも社外にも強いアドバンテージを持つライバルがいるので状況が悪すぎる。
今後改善するとも思えないけれど。
これが私の勝手な意見。
Posted at 2021/10/18 20:03:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年10月05日 イイね!

気付きと次期愛車候補

決まらない。
たかがオイルひとつなのに、決まらない。
ずっと探しているんですよね。
一番いいオイルを。
タイヤもそう。
ずっと探してる。
もう探し始めて何年経過して、何台のクルマに乗っているのか。

そして今日、気が付いてしまったんですよ。
私は決して満足しない人間という事に。
エンジンオイルなんて無難にメーカー純正の指定オイル入れておけばいいんですよ。
タイヤだってメーカー純正相当品選んでおけばいいんですよ。

現在使用しているジェイテックエコライダーに不満はありません。
正直カストロールEDGEの方が良いけれど、価格差ってやつだな。
現在使用しているミシュランパイロットスポーツ4&ミシュランエナジーセイバー4にも不満はありません。
でももう少し良い物を知りたい。
もっと上があるんじゃないか。
もっと求めているものに近いものがあるんじゃないのか。
そんな風に考えてしまう。

オイルなんてエンジンが壊れなければ何でもいいでしょう。
タイヤだって事故らなければ何でもいいでしょう。
心の中では分かっています。
でもそれでは満足できない。

知りたい欲求が強すぎてついには自動車関係者にまでなってしまった。
真っ黒なブラック企業と知っていたし実際真っ黒ですが、あまり不満が無いのは自分の目的に向かっているからかな。
恐らく私の知りたい事に一番近い場所だから、文句はない。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。

でも知りたい欲求は抑えきれません。
時間さえあれば資料を漁り、知りたい事を探しています。
でも辿り着かない。
恐らく決して辿り着かない深淵に向かっていると知っていながらも、歩みを止められない。

で、今日になってやっと気が付いたんです。
私は中毒者(ジャンキー)だと。
ホームセンターの棚を見ても、自動車用品店の棚を見ても、もう既にほとんど試したもので、私を満足させるものは少ない。
タイヤだって様々な銘柄を触って知って使って、もう答えは知っている。
知っているというか現在使用している。
きっと、絶対に満足はしないんだろうな。
きっと、この深淵に向かう行為に幸せを感じてしまっているんだろうな。
だから私は中毒者なんだ。

じゃあ、どんどん深淵に向かう行為を続けた方が幸せになれるんじゃないかな。
色々と試してみるとしましょう。
そのうち、未知との遭遇もあるでしょう。

という事で次のエンジンオイルは何にしようかな。


ハチロクは細かい不満はあるものの、大まかに満足しているんですよ。
ブレーキは大いに不満ですが部品交換で何とかなる場所。
新型ハチロクは上位グレードに高制動型ブレーキパッド採用と言いますので、期待しましょう。
ダメだったら手持ちのGVFインプレッサ用17インチブレーキキャリパーに変えてしまいます。
17インチスリットディスク+メタルパッドでダメなら、もうブレンボ行くしかない。

ハチロクに乗っているとインプレッサからの乗り換えだというのに妙に落ち着くのは、部品のほとんどがインプレッサだからでしょうね。
じっくり観察してみれば、乗り味は結局インプレッサを良くした感じ。
ボディ剛性が上げて、サスペンションを少し硬くして、ステアリングは少しクイックになって。
でもコレは万人向けセッティングではないので、スバルもやりたいけど出来なかった事なんじゃないかな。
そう考えるとGT7型インプレッサSTIってクルマは、BRZの開発経験から理想のクルマに近づけたモデルなのかも。
乗った事無いから、どこかのタイミングで試乗したいな。
意外とインプレッサの理想に近かったりして。

ただ愛車GJ7インプレッサは来年6月に控えている車検を通すけどね。
地味に、まだ2年も乗っていません。
乗り換えがあるとしたらその次の車検かなー。


やっぱり深淵から抜け出せそうにありませんね。
Posted at 2021/10/05 20:11:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | 日記

プロフィール

「シビックも楽しみだけど、その前に面白い代車が来る。今の時代6MTとかどうなってるのさ」
何シテル?   06/12 23:16
NZE144G型カローラフィールダー、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらり...

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2025年5月5日 取り外したクラッチ部品の状況観察をしてみる 
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