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ペンタゴン7のブログ一覧

2024年03月31日 イイね!

サマータイヤ交換と現状

ステーションワゴンの冬の時代って話を時折聞くけど、そんな事はないと思う。
むしろ最盛期じゃないのかな。
って、カローラのタイヤをサマータイヤに交換しながら思ったのです。
写真1

これは私の所有するNZE144G型カローラフィールダーだけど、これにフェンダーアーチ付けたらSUVって言って通用すると思う。
カローラクロスの最低地上高は160mmだけど、NZE144G型カローラフィールダーの最低地上高は155mm。
5mmしか違いがない。

なにしろタイヤとフェンダーの間に拳が入るからね。
今時のスタイリッシュなクルマではないな。

私はステーションワゴンにちょっと車高を上げるもしくはオフロードっぽい飾りをつけたものがSUVだと認識しているから、SUVイコールステーションワゴンと思っています。
だから別に4WDじゃなくてもいいのかな。
オフロードタイヤは・・・確かにタイヤ外径が大きいほうが駆動力あるけど、まあ雰囲気で付けているよね。
走行性能を求めてオフロードタイヤ付けているとは思えない。
私はオフロードタイヤのせいでSUV買うのに二の足を踏んでいます。

私のカローラの場合はラリーホイール履かせているので、ダートトライアルっぽい見た目のほうが合いそう。


ジムニーとかランクルとか、クロスカントリースポーツカーはリアルスポーツカーだからSUVとは違うという認識。


私は特別豪雪地帯の新潟で通用すれば文句ないんだけどさ。
そうなると駆動形式関係なく、最新のスタッドレスタイヤと冬走行の準備なんだよな。


写真2

そしてルーミーもサマータイヤに交換。
純正ホイールなのでカタログに載っているみたいなスタイル。

そういえばルーミーは無事製造再開できるそうで、構造上の問題はなかったみたい。
リコールでロールバーが追加される事はなかったようです。


早いもので、もう4月になります。
私も新生活のためいろいろ準備していますが…。
引っ越しに最適な車両、銀カローラが来ません。

銀カローラは知人から譲り受けるものなのですが、知人が銀カローラから乗り換えるはずの車両がまだまだ来ないと言う事で。

現在は新車納車が大幅に遅れており、その中でさらにトヨタとダイハツの不祥事。
となると新車がなければ中古車で4月からの新生活に間に合わせましょうと言う事で、中古車も減ります。
と言う事で納期が伸びに伸びた中古車が納車された・・・と思ったら、その個体ノッキングしてるんですよ。
ノッキングはやばい。
エンジン壊れているようなものじゃないか。

現在は業者が返品して次の個体を探している段階。


と言う事で、銀カローラは車検を前オーナーが通して乗っています。
名義変更もまだだからイイんだけどさ。
オイル食っているので、まずは40番エンジンオイルで様子見。
次は添加剤だね。
どの添加剤がどんな効果があるのか興味あるなアハハハハ。
ダメだったらエンジン交換でしょ。
リビルトの1NZエンジンだね。
もしエンジン交換するなら初めての経験だな。
1NZエンジンは頑丈だから、ケミカルで直る気がするけれど。


エンジンオイルによるフラッシングは既にかけてあるから、次は遅効性エンジンオイル添加系洗浄剤だな。
バーダルのリングイーズみたいなの。

ああ、早く来ないかな銀カローラ。
いじり甲斐がある。
Posted at 2024/03/31 22:36:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2024年03月29日 イイね!

レガシィの次のクルマを考える

レガシィの次のクルマを考える考えるだけです。
買う訳ではありません。
・・・今のところは。


今日は子供の学校に写真撮影のために行ってきました。
なんでこんな日に?
と思いながら、実験にはちょうどいいと思って学校まで30キロ。
中学生のうちから将来やりたい仕事が決まっていて、そのため高校は特別コースのある学校なので家から随分と離れているのです。
幸い大きな駅が近くにあるから、実際には電車通学になりますけどね。


実験内容は車酔い。
うちの子供、車酔いしやすいんです。
ある大人気コンパクトワンボックスに試乗したら、10分も乗らないうちに酔いました。
でもレガシィならどうだろう?
車体の揺れが極めて少ないレガシィならば、酔いも少ないはず。

よく勉強のために東京へ走ったりするのですが、その間娯楽がないので中々辛そうなんですよ。
ということで、実験的にゲームをやらせながら走りました。
実験内容を説明して、学校を往復してみると…全然酔わない。
本人も喜んでいました。
これなら本も行けるかもしれないな。

フリードに乗っていたときは全然酔わなかったので、車体の安定性が高い車両ならば酔いにくいのでしょう。
レガシィに18インチタイヤを入れた理由もそこにあって、より走りがフラットならば酔いにくく快適なんじゃないかと思ったのです。


と言う事で遠出はレガシィ固定となったわけですが、レガシィという車両が元々超長距離走行に特化しているので一切問題ナシ。

しかしある日突然クルマを失う可能性もあります。
何しろ転勤族なのであちこち飛ばされ、実際来月から月間走行距離は3,000Km程度になる見込み。
走行距離が増えればそれだけ事故のリスクも増えますし、何よりエンジンやトランスミッションが単体で故障するならともかくセットで故障したら、そろそろ車両交換かなって話になります。
リニアトロニックが故障したという話はなかなか聞きませんし、設計は古いものの頑丈さで知られるEJ25エンジンが故障する未来もなかなか見えませんが。


まあ、車好きとして次のクルマっていつでも考えますよね。

現状考えられるのは、トルクが20ロ以上で、できればターボエンジン。
トランスミッションはマニュアルミッションかCVTで。
機械式フルタイム四輪駆動は外せない。
走行距離がハッピーなので燃費も大事。
あと車体価格も大事。
そうなると必然的にスバルになりますね。
マニュアルトランスミッションなんて今の時代期待できないし、CVTで大パワーの時点でスバルしかありませんが。


と言う事で最新車両のレイバック。
私のレガシィに搭載されているEJ型エンジン柄モデルチェンジしたFBエンジンの、さらにモデルチェンジ版のCB18ターボジンを搭載しています。
熱効率はプリウス並みの40%にも達する熱効率の化け物。
これは実燃費が期待できそう。

乗ってみないとわからないけれど1.6LのFB16エンジンでもNAエンジンのようなレスポンスだったから、まあ不満は出にくいと思うな。
ターボエンジンは長距離を淡々と走るのに本当に向いているから。
とか言いつつ今乗っているのは2.5LのNAなんだけどさ。


ただ、レイバックに問題があるとすればタイヤか。
走行距離がハッピーなのですぐにタイヤが摩耗するんですよ。
摩耗は問題じゃないけど、SUV用タイヤって全然種類がないんですよね。
基本的にハイウェイテレーン、オールテレーン、マッドテレーンの3種類しかない。
普通の人にとっては悩まなくていいのはありがたいけれど、私は悩みたいんだ。
あとスポーツタイヤが選択肢から外れるのも痛い。
サーキットは行かないけれど、まともに走るタイヤが欲しいから。

なんだか素のレヴォーグ選んだほうがいいんじゃないかとか思い始めますね。
でも問題はタイヤ以外ないから、ここを妥協できればレイバックもワンチャンあります。

・・・試乗、行ってみようかな。
Posted at 2024/03/29 18:42:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2024年03月29日 イイね!

ネオリン・ネオスポーツのファーストインプレッション

ネオリン・ネオスポーツのファーストインプレッション20年前のタイヤってどんな感じだったかな。
ちょうど私が自動車に乗り始めたくらいの時代の話になるね。
ちょっと資料が出てこないけど当時はエコロジータイヤが出始めで、スポーツタイヤ、エコタイヤ、コンフォートタイヤって分類がはっきりしていたな。
エコタイヤは本当に燃費だけに重点を置いていて、ウェットグリップはそれはもう酷いのが普通。
スポーツタイヤはドライグリップだけあればよいという世界で、ウェットグリップも快適性も無視ってのが普通。
でもセカンドスポーツタイヤ、ディレッツァはDZ101とか、ヨコハマはS.Driveとかが出始めてきた時期でもあるな。
コンフォートタイヤは、まあ多少静かだけどよくできたスタンダードタイヤって感じだった。

今みたいにウェットでもグリップして静かで乗り心地も良い低燃費タイヤなんてなかった。
必ずどこか妥協していた。

・・・と記憶しているけどね。
何しろ20年だから、相当あいまいになっているところもある。


なんでそんな昔話をするかというと、一般的にアジアンタイヤってやつは最先端タイヤより20年遅れていると言われているから。
これからお話しするネオリンタイヤが、まさにアジアンタイヤだから。
ネオリンタイヤは中国上海に本拠地を置くヤンチャンタイヤのブランドになります。


このタイヤはホイールに違和感があったので性能試験のために中古品を購入したもので、エア漏れがないことが確認できたためにエアチェック部品という本来の役割は終了しております。
なぜ中古か。
少なくとも前のオーナーは空気が入った状態で使っていた可能性が高いからで、初期不良品ではない可能性が高いからです。

ちょっと昔の話ですが、中国の方は中国タイヤを信用していないので日本人から中古タイヤをわざわざ輸入して使っていた時期があったンです。
今はいろいろな外国の技術が入って、中国タイヤも相当に品質が上がりましたので最近はそんな話聞きませんが。

ただ、カネ出して買うなら中国メーカーの商品は買わないな。


とは言ったものの。
意外なことだけどファーストインプレッションは良好。
銘柄はネオリン ネオスポーツ 225/45R18 95W XL

ウェットの市街地を走っただけなので、詳細は後程ということになるけれど。


ドライバビリティは思いのほか良好。
ちゃんとスポーツタイヤしていた。

一流タイヤのようにタイヤは丸くないし、あまり滑らかな感じもない。
でもまっすぐ走る。
レガシィのスポーツセダンらしい重いステアリングフィールで、まっすぐ走る。
多少轍にとられるけれど、18インチタイヤで轍にとられないことを期待するほうが無理というもの。
でもスポーツタイヤとしては全然ハンドルを取られない部類に入る。

何よりハンドリングがいい。
ひどいものになると何度もハンドルを切りなおす多角形コーナリングみたいになるものもあるけれど、ネオスポーツはハンドルを切った通りに動く。
ハンドル切り始めのレスポンスは鋭くもなく緩くもない、丁度良いレスポンス。
なによりハンドルに少し力を抜いたり入れたりするだけで旋回調整ができるので、旋回操作が凄く楽。
アクセル操作による旋回調整も非常に素直で、本当に最低限の操作で曲がることができる。
これは長距離走行で大きなアドバンテージになる。


このタイヤで一番優れているのはロードインフォメーション。
路面が濡れていても状況がはっきりわかるので、安心感が非常に強い。
いつすっ飛んでいくかわからないタイヤは、それだけで精神力をガリガリと削るから。

まだ負荷をかけてはいないけれど、現状のドライバビリティはなかなか良い感触。


快適性も中々良い。
ロードノイズは結構静かで、普通の声量で会話ができる。
速度を上げてもそんなにうるさくならない。

乗り心地は現代のタイヤといった感じで、段差もクッション良く受け止めて18インチの薄いタイヤを感じさせない良好な乗り心地。


負担をかけないで評価できるのはこの程度なので、あとは高速道路や峠道を走って負担をかけての評価になりますね。


・・・こき下ろすはずが、割と良好な結果になってしまったな。
いや、当たり商品ならいいんですけどね。


このタイヤは最先端から20年前遅れかといわれると、正直もう少し近代の性能を持っているように思う。
高負荷走行の評価が必要ではあるけれど、アジアンタイヤも侮れないな。

ちなみに価格コムで調べたらこのタイヤは225/45R18サイズで一本9,618円。
だったら同じく価格コムで一本12,500円で、確実に性能が上のピレリ・パワジーを買うな。
性能が上というか、ピレリはこの価格帯で比較できないほど高性能過ぎる。


結局一流メーカーのほうがすべてにおいて高性能というオチなんですがね。
やっぱり先頭を突っ走っているメーカーは強い。


タイヤインプレッション ネオリン・ネオスポーツ(NEORIN NEOSPORT) 225/45R18 95W(XL)
Posted at 2024/03/29 11:37:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記
2024年03月17日 イイね!

カローラのサスペンションテスト走行

写真1

最近こまめはお日様が出ている時は日に当たっています。
そうでないと布団にもぐっていますが。


写真2

新品交換したカローラのサスペンションを試してきました。
横から見ると、結構車高上がったな。
いや、戻ったのか。

今回の交換項目は
・スタビライザーブッシュ前後
・ショックアブゾーバー前後
・サスペンションスプリング前後
・ストラットアッパーマウント前後
こんなところ。


サスペンションのショックアブゾーバーを交換する人は結構いるけど、スプリング交換する人って少ないんだよね。
24時間365日、約1トンの重量を支え続けている部品なんだから劣化しない訳がない。
恐らく今回の車高アップはスプリングの効果もあるだろうな。

ショップによると最近は車のサスペンションを交換する人はシャコタンなどの改造品がほとんどすべてで、純正品もしくは純正互換品に交換するお客さんは物凄く減っているとの事。
普通はサスペンション交換する前にクルマを乗り換えるらしい。

みんなお金持ちになってきているんだな。
私は安く乗るのがコンセプトなので整備しながら安く乗りますが。


交換した結果、走りが凄く滑らかに。
無駄な動きが減ったというか、今まで前後左右に余計な動きをしていたんだな。
旋回時のロールも大きく減って、スムーズに曲がれる。

ただ、タイヤにかかる負担も大きくなったなコレ。
明らかにタイヤの容量が足りず、今までの195/65R15タイヤでは性能を発揮できない。
サマータイヤはトレッドグリップも剛性もあるから15インチのままでいいかもしれないけど、スタッドレスタイヤは今までのサイズじゃ限界が下がってしまっている。
一応今装着しているスタッドレスタイヤは剛性のあるミニバンタイヤではあるけれど、全然足りない。
という事で来シーズンのスタッドレスタイヤは16インチだ。


乗り心地が良くなったかと言うと、実は変わらない。
ショックの慣らしが終わればワンチャンあるかな。


写真3

今日も道の駅スタンプ集め。
まずは道の駅パティオにいがた。


写真4

道の駅長岡花火館
最近できた道の駅。


写真5

西山ふるさと公苑。
新潟の偉人、田中角栄の記念館もあります。


写真6

道の駅わしま。
良寛さん由来の地らしい。


写真7

今日はひぐまでチャーシューメン。
王道の生姜醤油は、いつ食べても美味しい。
Posted at 2024/03/17 20:09:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2024年03月16日 イイね!

休みの日には整備をしよう

今日は久しぶりに一日予定が無いので自動車整備。

写真1

まずはカローラのエンジンオイル交換。


写真2

抜いたオイルは燃料添加剤の影響か、いつもより大分黒い。


写真3

そしてやってきた悪魔の季節。
花粉が凄い。


写真4

丁度半練りワックスも無くなったので、今回はCCウォーターゴールドで。
オマケでシャンプーも付いてきた。


写真5

こんなに水を弾かなくなってる。
半練りワックス、ライフはかなり短いのか…。


写真6

洗車完了!
どうせすぐに花粉で黄色くなるけど。



写真7

ルーミーも気が付けば納車半年だけど、走行距離はたった3,000キロ。
でもエンジンオイルは2,000Km使っているから交換しよう。

取扱説明書には15,000Km交換と書いてある。
たった2.9Lの潤滑油でそんなに長く持つのか。


写真8

ルーミーはエンジンノイズがかなり大きいので、快適性向上のために20番オイルから30番オイルへ変更。
銘柄はペンズオイル・ゴールド5W-30。
これでペンズオイル・ゴールドは無くなってしまった。


写真9

それにしても、エンジンルームを全部覆う巨大アンダーカバーがエンジンオイル交換の難易度を上げます。
ネジ3本って厳重すぎるんじゃないか。


写真10

悪名高きアルミオイルパン…。
結構早い段階でオイル漏れするんだろうな。

次回からは上抜きだ。


写真11

新車なのでエンジンオイルは綺麗。


エンジンオイル交換後は、オイルの粘度を上げた場合のセオリー通り特にトルクが太くなった。
ただしレスポンスは鈍くなっているので、トルクで走る感じになる。
ルーミーの場合はエンジン音がかなり大きいので、回転数上げずに走れる場面が増えて静かな場面が増えているね。
CVTらしく低回転で走る事ができる。

肝心のエンジンノイズに関しては、7割ほど減った感じ。
ルーミーの場合はガチャガチャと言ったノイズではなく、ブオーッという燃焼音が大きい。
その燃焼音がかなり収まった感じになる。


写真12

そして発注から2か月経って実現したカローラのサスペンション交換。
16年8万キロ使いっぱなしのサスペンションは錆びているし樹脂系部品は割れたりしている。


写真13

待望の新品サスペンション!
折角高いカローラの車高が下がるのが嫌だったので、純正互換品ダンパーのカヤバNEW SR SPECIALと純正スプリングの組み合わせ。

サスペンションって高価だから、中々整備が先延ばしになるんですよね…。

これでカローラのサスペンションはリアのブッシュを除いてリフレッシュ完了。
カローラのリアサスペンション形式はダブルウィッシュボーンだから、かなりの手間がかかりそう。
整備するのは私じゃないですが。


ちょっと走っただけで、まるで違う走り味。
よし。
明日はカローラのテストドライブに行くとしましょう。
Posted at 2024/03/16 20:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記

プロフィール

「シビックも楽しみだけど、その前に面白い代車が来る。今の時代6MTとかどうなってるのさ」
何シテル?   06/12 23:16
NZE144G型カローラフィールダー、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらり...

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