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ペンタゴン7のブログ一覧

2025年02月16日 イイね!

岩手県スタンプラリー イチ

写真1

宮城にいる間は何もやる事が無いので、今日も道の駅巡りへ。
今回から岩手の道の駅巡りですね。
全36件あります。

件数よりも岩手の敷地面積が難所となりそうな予感。


写真2

まずははなまき西南。
ここも何度も来ているな。
ホルモン焼肉食べた覚えが。


写真3

屋台で牡蠣汁を売っていたので頂きます。


写真4

道の駅くずまき高原


写真5

くずまき高原で昼食です。
オサレなレストランでマーボー麺を注文。

これがですね、美味しいんですよ。
口に入れた瞬間小麦の香りがふわっと香って、中細麺の歯ごたえも良いしするする行けちゃう。
豆腐も普通とは違う巣が入っているタイプの豆腐で、巣にスープがしみ込んでジューシィなんですね。
ひき肉のうまみと合わさって、何これ美味しい。

やっぱり麵がうまいとラーメンは美味しいですね。
道の駅と言う事で食堂ラーメンを期待していましたが、感動するレベルのモノが出てくるとは思っていませんでした。

いつもは食べましたー!で終わる所をここまで書く辺りお察しくださいというか別のメニュー食べにまた来たいですね。
大当たりの食堂です。


写真6

そして道の駅石上の丘。


写真7

道の駅にしね。


写真8

道の駅紫波。


本日はここまで。
5/36件と言う事で、まだまだ先は長いです。


今日の岩手は一瞬雪がパラつきましたが基本的に晴れで、路面は基本的にドライ。
峠道に入ると融雪によるウェット路面が基本でしたね。

新しく使用しているカローラのエンジンオイル、Castrol EDGE RS 10W-50ですがマイナス気温の始動時は鉱物油よりかなり静かですがガラガラとノイズが発生しますね。
収まるまでの時間は鉱物油とあまり変わらないかな。
そもそもEDGE RSが鉱物油と言う事もありますが、50番オイルに何を期待しているんだと言われそうです。
温まっても低回転ではゴロゴロとノイズを発し、2,000rpm以上回せば1NZエンジンらしくノイズを発します。
おいしい領域1,200rpmから1,800rpmくらいと、随分狭まっています。
EDGE 5W-30の場合はアイドリング回転から2,000rpmまで無音無振動だったのですが。

やはり高粘度オイルは極低温にはあまり向いていないと言う事なのか、Castrol EDGE RS 10W-50という商品が安売り用のオイルなのか知りたいところですね。
他のEDGEがSP規格のところ、SN規格と言うあたり価格重視という所が合っていそうな気がします。


走行フィールは一言で言ってかったるいです。
ただでさえレスポンス何それ美味しいの?というカローラの1NZエンジンがさらに大人しくなった感じ。

走り出しは太いトルクによって楽々と前に出ますし、4,000rpmを超えたところからグアっとパワーが出るのでパワー的にはいいんじゃないでしょうか。
ただアクセルペダルによる回転数合わせが結構シビアになっていますので、扱いやすいとは言いにくいかな。

燃費は良いんですよ。
カタログ燃費15.0Km/Lのところ実燃費が大体16.0Km/Lを超過しているのでカタログ燃費の106%を達成する立派な低燃費オイルとなります。
低回転域での太いトルクが効いているんじゃないかな。

選んだ理由がEDGEで一番安いから、なのでこれはこれでヨシ!なのかなと。
Posted at 2025/02/16 22:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2025年02月15日 イイね!

宮城県道の駅巡りコンプリートとちょっとしたハプニング

写真1

本日も宮城県道の駅巡り。
終始快晴でカローラの温度計は最高12度を指していました。
こう暖かい日が出てくると、少しずつ春が近付いてくる気がします。

明日も暖かいので、良いドライブ日和になりそうですね。
反動で火曜日は最低気温-7度とか見えていますが気のせいでしょう。

開始時は14件ですので、残り4件巡れば道の駅宮城スタンプはコンプリートとなります。


写真2

道の駅おおさとの入り口に置かれていたトラクター。
JOHN DEEREと書かれています。
調べたらディアアンドカンパニーという農機具メーカーが製造しているらしいですが、ストーリーも何もわからないので、何故ここにあるかは不明です。


写真3

道の駅おおさとのスタンプゲット(左下)。


写真4

道の駅あ・ら伊達な道の駅スタンプをゲット(右下)


写真5

あ・ら伊達な道の駅で昼食。
一番人気らしい特製伊達ちゃんラーメン。

チャーシューの厚みがあり、ボリュームが凄い。
むしろチャーシューが本体なんじゃないのってレベル。

売店は広く、屋台もたくさん並んでいて、大変繁盛していました。


写真6

道の駅上品の里スタンプゲット(左下)。


写真7

道の駅プレート
上品の里も屋台がいくつか出ていて賑わっていました。


写真8

最後、道の駅おおさきのスタンプをゲット(左下)。


写真9

道の駅プレート。
これで宮城県道の駅巡りをコンプリート…あれ?
いや、スタンプは全部埋まったんですよ。
でもハイドラのバッチ、道の駅宮城県コンプリートが無いぞ。


写真10

確認してみると…どこか一つ抜けてますね。
スタンプブックと照合すると、道の駅大谷海岸のチェックポイントが取れていません。
時刻は14時。
道の駅おおさきから片道70キロで約2時間。

良し、行ける。

丁度16時くらいになるから、フカヒレソフトクリームでも食べましょうと軽い気持ちで。
ここは3回くらい来ているはずなのですが、何故チェックポイント取れていないんだろう?


写真11

到着しました道の駅大谷海岸。
オーケイ謎は全て解けた。

画面右方向に道の駅チェックポイントがあります。
チェックポイントが本来の位置から大幅にずれている、ハイドラあるあるですね。
歩いていこうと思ったら想像以上離れているので、カローラでチェックポイントへ。

実際チェックポイントの場所には何もありませんでした。


写真12

お目当てのふかひれソフトをいただきます。
来るたび頼んでいる気がするな。


写真13

そしてハイドラでも宮城県道の駅をコンプリート。
未到達領域が道の駅おおさきから70Kmという近距離の為助かりました。

これが新潟からの遠征だったら、帰還時間も考えてハイドラは諦めていたかもしれません。
単身赴任もうまく使えばこういったショートカットに使えますね。


これで宮城県の道の駅はコンプリート。

しかし私の宮城勤務はまだ終わりそうにないようです。
エンジニアなんだから新潟からリモートワークじゃ駄目なの?とは思いますが。
おかげでカローラの走行距離が伸びる伸びる。
現在走行10.6万キロですが、納車3周年の一か月後には11万キロに到達するかな。

単身赴任が終わるまで乗り換えるべきではないと思うけれど、いったいどこまで走るのか。


とか考えながら宮城の地を走る訳です。
やっぱり一般道を走るのは落ち着きます。
そんな宮城も見た事のある道が増えてきました。


道中のナビは相変わらずGoogle MAPです。
最近「燃費効率が良いルート」なるオプションが追加されまして、このオプションが大変有用なんです。
燃費が良い、すなわち平坦で流れの速い道を優先して選択するので今までのGoogleクオリティであるエクストリームなルートを選びにくくなっているんですね。
おかげで見慣れぬ道でも流れが良く快適に走れるんですよ。

多分このオプションを外すといつものGoogle MAPクオリティが味わえると思います(笑


最近カービューもYahooの一部となりましたので、ハイドラとYahooナビを統合させてくれないかと思いつつ、ハイドラもそろそろ消えそうな気がしていますので夢のような話なのかな。
そもそもYahooナビ、良くフリーズするんですよねー。
高速道路のパーキング表示してくれるのは良いのですが一番ナビが必要な市街地でフリーズするとか普通にあります。
と言う事でまだエクストリームナビゲーションの可能性があるGoogleナビの方が確実ですね。
道が怪しいですが、最後まで案内してくれますから。
Posted at 2025/02/15 20:47:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月11日 イイね!

高速道路走行で気を付ける事

高速道路走行で気を付ける事新潟から宮城に単身赴任してもうすぐ二年になりますが、毎週のように高速道路を走っているので高速道路走行で注意していることを書こうかなと。


一番大事なのは普通に走る事。
他のドライバーに一番ストレスを与えるのはフラフラと前後左右に動く事。
ビシっとまっすぐ走り、速度は常時安定。
これだけで他のドライバーはこちらの動きを読みやすくなり、無謀な追い越しや煽りの対象になりにくくなります。
法定速度を大幅超過して走らなくていいんです。
上り坂はアクセル踏めばいいし、下り坂はエンジンブレーキで走ればいい。
そう、普通に走るだけでいいんです。
もっと言うと、自動車の運転だけに集中すれば何一つ問題ないんです。
運転中にケータイ操作している人間とかテレビ見ている人間とか、自動車の運転がそんなに苦痛なら家から出なければいいのに。

高速道路を走っていると前後にフラフラ走るクルマばかりですけど、今のクルマってほぼ標準でオートクルーズついているんじゃないのかな。
軽乗用車だって付いているはずなんですが。
何なら私のように後付けもできるのに。


他のドライバーを信用してはいけません。
一番信用してはいけないのは、合流時。
パーキングエリアから出るとき、他のクルマも一緒に本線へ出ようとしていたら一旦パーキングに残ります。
パーキングから出るときに全然加速しないで40Km/hとかで本線合流するドライバーとか普通にいますから、後ろに着いているこちらは死ぬ思いをします。
というか直接的に命の危険に晒された状態になります。
正直怖い。
滅茶苦茶怖い。
たとえ大型車に乗っていてもトラックに追突されれば命の危険があります。

見ず知らずの赤の他人に命を預けられるほど仏の心を持っていませんので、同時合流は避けますね。

ジャンクションなどどうしようもない状況では、ペースを落とし車間距離を作ります。


高速道路走っていると前の車につっかえて「こいつ遅いなー」ってなる事ありませんか。
私は毎回なっていました。
長年走って辿り着いた結論は、自分もこいつ遅ぇーと思われる側に回る事です。
速く走っても必ずダンゴ状態の流れにぶつかり、他のクルマと一緒に不規則なペースに巻き込まれてしまいます。
しかし遅く走っていれば私以上に遅い車に遭遇するまでは貸し切り道路。
高速道路なので私を遅いと判断したクルマはどんどん追い越していきます。
具体的にはメーター読み90Km/hですね。
実速度84Km/h程度ですが、このくらいが丁度良い感じです。
メーター読み80キロでテストしたことがありますが、頻繁に無謀な追い越しや異常な車間詰めに遭遇し危険なので一回でやめました。

ただし一車線の高速道路ではきちんと流れに合わせないと危険。
路肩からの追い越しとか、異常に車間を詰められるとか非常に危険な状態になりますからね。
一車線道路でよく見る光景ですが、良く事故が起きないなと幸運を感じます。


追い越しは即座に行います。
オートクルーズ任せの90Km/h巡行で追い越そうとすると、なぜか非常に高い確率で急加速して追い越しの妨害をしてきます。
そのためこちらも急加速して前に出るという無駄な動きを強要されてしまいます。
じりじりと追い越されるとこちらに負けたと思う心理状態になるのが原因みたいですね。
君は何と戦っているんだ。

長時間走行車線の隣にいると勝手に負けた気分になられるので、こちらの姿を悟られないよう一瞬で加速し、クイックに追い越します。

それに追い越し車線に出た以上、急加速しないとこちらを止まっているかのように追い越してくる車に追突されかねません。


常時360度警戒する事。
何なら高速道路だけではなく一般道でも常に警戒するのが普通なのですが。
当たり前すぎて何言っているんだと思われるでしょうが、周りは危険だらけです。
合流車両が入って来る時。
前方に緊急車両など遅い車が発生した時。
高速道路上に人がいるとき。
特に一車線道路で後方から高速で接近する車両がある時。

常に警戒し、なんとしても自分だけは生き残る方法を考えながら走る事は大事ですね。


ざっと書いたけどこんなところかなー。
他にもあればまた別の機会に書こうと思います。
Posted at 2025/02/11 22:02:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 運転技術 | 日記
2025年02月09日 イイね!

カローラのステアリング交換と次期候補車両の現状確認

写真1

私は完璧に隠れています。


写真2

ようやくカローラのステアリング交換が完了しました。
銘柄はMOMO RACE 350mm。
純正の370mmから350mmへ小径化。
カローラのステアリングにはコブが無く指をひっかけられないので、長時間運転では地味に負担です。
スポークの位置ではハンドル操作が軽すぎるので2時50分の位置に手を置いていますが、やはりコブは欲しい。
あとカローラというかトヨタ全体に言える事ですがステアリングが軽すぎるのでもう少し重くしたかったんですね。

以前使用していたX-AVIONは形状が完璧でしたので、今回もMOMOステアリングを採用です。
似たような形のRACEがイイなと思ったら中古品が実店舗にあったので即決したのは去年12月の話。

今時ステアリング交換って中々やりませんね。
ステアリングスイッチとかエアバッグとか、捨てるものが中々多くなります。
カローラにはエアバッグしか付いていないので保険のエアバッグ特典が消えるだけで踏ん切りがつきましたが、最近の多機能ステアリングは中々覚悟が必要になります。
ZN6型86とかGR86のように最初からきちんとしたステアリング付けてくれると全然違うんですけどね。

次はレカロシートですが、納期がちょっと早まるかもという話でした。
モモステにレカロシートの組み合わせはは、クラシックスポーツな感じでいいなって感じますね。


交換後軽く100キロ程走りましたが、ステアリングに重みが出て運転しやすくなりましたね。
ステアリングに座りが出たと言いますか、落ち着いたフィールになりました。

とは言えホンダやスバルのようなどっしりとしたステアフィールではありませんし、目指しても無意味です。
求めるなら乗り換えた方が安いし早いですね。

あるいはドイツ車はハンドルがずしりと重いと聞いていますね。
写真3

あとはトランクダンパーも交換です。
ようやくリアハッチに食われることが無くなります。


写真4

ジムニーノマドのカタログもらってきました。


販売店でジムニーノマドについて聞いてみましたが、やはりオーダー不可という現実。
急いでいないからいいけど、ノマドに乗るなら最低4年はカローラを維持しなければいけないな。
最低限後部座席が使い物になるのか分からなければ判断できないので、実車確認は必須なのです。

仮に突発的にカローラ失った場合は新車は無理だな。
中古でノマド出回るでしょうけど、600万円スタートかなー。

うーん…。
現状では現実的な選択肢ではないな。

欲しいクルマの筆頭格ではあるけれど、現実的に手に入るのがいつなのか分からないな。
輸入車という特性上、納期が前後するのは普通なので。


恐らく次にカローラについて決断するのはあと6万キロくらい先の話。
期間としては1.5年くらいかな。
…全然4年持たないじゃないか。

具体的に走行16万程度で、走行8万キロの時に交換したサスペンションや点火系が再交換の時期になります。
その時の整備費用と新車費用を天秤にかける事になりますね。

そのとき整備するか、新しいクルマに乗り換えるかの判断になるでしょう。
現状では多分、新車が手に入らないので整備して乗り続けるという判断になりそうですが。

あるいはノマドを超える魅力を持つクルマが出現しているか。
それは誰にも分かりませんね。
Posted at 2025/02/09 22:56:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記
2025年02月08日 イイね!

消耗品の性能変化に対する考察

消耗品の性能変化に対する考察カローラに装着したスタッドレスタイヤ、トーヨータイヤ・トランパスTX 195/65R15ですが、今シーズン走行距離10,000Kmを越えているにも関わらずフロントタイヤの溝深さが7.3mmから6.3mmと1.0mmしか摩耗していません。
リアは6.8mmから6.3mmと0.5mmの摩耗。
通常タイヤのライフと言うのは5,000Kmでフロント1mm、リア0.5mmと思っていましたがあまりに減りが遅すぎる。

タイヤにとって耐摩耗性能は大事なので、減らない分には有難い事なんですけどね。
いやね、今シーズンでこのタイヤ履き潰して破棄しようと思っていたのですが寿命が長すぎるので処遇をどうしようかと。
サマータイヤ買ったから、夏はサマータイヤで過ごそうか、寿命が長すぎるスタッドレスタイヤを使い倒すか。
んー。
悩みます。


ちなみにスタッドレスタイヤとしての性能ですが、今回の大雪でも普通に走れます。
凍結路面でも普通にグリップしますし、雪の上でも前後左右方向のグリップは中々良い。
タイヤとしての性能は上々ですね。
高速走行時の直進安定性も良いし、ハンドリングも良いので特に文句の無い銘柄になります。


写真1

さて、カローラに使用しているエンジンオイル、カストロールEDGE 5W-30も3,500Kmを走行したので交換します。
今回はカストロール EDGE RS 10W-50(SN)。
サーキット走行には定番の銘柄ですね。
今サーキット走る訳じゃ無いですが。

冬には低粘度オイル、夏には高粘度オイルを使用するというのが一般的な常識となっていますが、実は自動車メーカーの指定オイルは通年標準粘度だったりします。
カローラの場合は通年0W-20、N-WGNの場合は通年ULTRA NEXTですね。

粘度は大事。
けどもっと大事なのはオイルの中身。
実は鉱物油とか化学合成油とかあまり問題ではないのです。
今回のEDGE RSも実は鉱物油。
正確にはVHVIと呼ばれるタイプの水素化精製処理を施した鉱物油(ハイドロクラッキングオイル)で、本物の化学合成油であるナフサを原料としたPAO(ポリアルファオレフィン)や、ヤシ油など植物油を原料とするエステルは使用されていません。
これも化学合成油と呼ぶ事を認められています。

それに加えて添加剤の存在が大きいです。
カストロールは液体チタンという添加剤を使用していますが、これが実際効いています。
具体的には一般的な摩耗調整剤は油温60度から潤滑性能を発揮するのに対し、液体チタンは油温35度から作用するんですね。
エンジン暖気が必要な最大の理由です。
私はエンジンかけたらすぐ発進し、水温計が動くまでエンジン回転数2,000rpmを超えないように走行する暖気を行います。

液体チタンの入っていないカストロールのGTX 0W-20はエンジン始動から水温計が動くまでの間、ガラガラというエンジンノイズと振動が発生します。
けれどEDGE 5W-30は気温-5度の環境下でもエンジン始動直後から暖気が終わっているかのように滑らかスムーズ。
3,000Kmを走るまでこの低温特性は維持されていました。
3,500Kmを走行し、交換する直前までGTX 0W-20より明らかに滑らかで快適。

今回のカストロール EDGE RSも10W-50という無茶な粘度でありながらエンジン始動直後から暖気が終わっているように滑らかです。
粘度も大事だけど、オイルの中身も大事なんですね。
もちろんメーカー指定粘度を下回らないのが最低条件ですが。


今回ドン・キホーテでEDGE RS 10W-50を3,300円で購入できましたが、今後もこの価格で買えるならGTX 10W-30よりこちらを使おうかなぁ。
ただ暖かい季節はGTX 10W-30でもエンジン始動直後から暖気が終わった程とは言いませんが滑らかなフィーリングなんですよ。
悩みますねェ。
Posted at 2025/02/08 23:01:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 点検・整備 | 日記

プロフィール

「シビックも楽しみだけど、その前に面白い代車が来る。今の時代6MTとかどうなってるのさ」
何シテル?   06/12 23:16
NZE144G型カローラフィールダー、JH2型N-WGN、M910A型ルーミーに乗っています。 フォローはご自由にどうぞ。 ドライブが好きで、ふらり...

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2025年5月5日 取り外したクラッチ部品の状況観察をしてみる 
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