毎度(#^.^#)
本日もご訪問ありがとうございます。
太陽の大規模爆発、フレアーって言うの?
地球に磁気嵐が注いでいてアメリカで。
GPSへの障害が報告されたみたいね。
普段見れない日本でもオーロラを観測した。
人体には影響はないと言うが・・・。
大丈夫なのかねぇ( 一一)
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」はぼちぼち。
週明けはお天気が崩れそうですけど。
本日も花粉を避けて古民家で過ごすことにします(#^.^#)
ブログの内容も模型談義ですけど・・・(*´з`)お付き合いください。
HASEGAWAさんの1/24スケールのマツダ767bを作ってます。
塗装前の整形作業が終わりまして、今日はお天気も良いので。。。
下塗り塗装をしてみようと思います(*^^)v
プラ板で補修した部分もあり、オリジナルのベースカラーと色調の違いもあり。
上塗りに影響のないように、薄いグレー系の塗料で下塗りしますね。
まず、リヤウィングから。
これはウィングの上面ですけど、まぁ・・・こんなもんかな。
下面側には段差の補修でプラ板を貼ったので、こんな感じです。
まぁ、これぐらいで勘弁してやります。 ← 妥協したんでしょ
続いて、サイドパネルも塗装します。
表の面と裏側の面の塗装色が異なるので、上塗りに影響のある表面だけね。
それから、リヤウィングのサイドに取り付ける安定版も併せて塗装。
サイドパネルの裏面は、「フラットブラック」で塗装するので。
色味の境目が分かるように・・・一応、マステでマスキングしておきました。
最後にボディー全体の下塗りです。
でね・・・途中まで下塗りしてたらですねぇ・・・( 一一)
ボディ側面にいやなものを発見してしまったんですよ(@_@。
これなんですけど。
何でもっと早くに気が付かなかったのかねぇ( 一一)
モールドの射出成型品にはよくある現象なんですけど・・・ねぇ。。。
金型から製品を取り出した後、製品が冷える段階で。
板厚の違いから冷える速度が微妙に違うんですよね。
そうするとこのようなヒケが出来ちゃうのよね( 一一)
痘痕もエクボって言うこともあるけど・・・。
どうする?
どうする? どうするぅ?
平面なら耐水ペーパーでゴシゴシやっちゃうけど。。。
片面には何やら突起物もあるしなぁ・・・。
このままでは上塗り塗装してもねぇ<`~´>・・・ちと気になる。
どうするかなぁ。。。
メーカーさんでも、こうなるのは分かってると思うんですけどねえ。
ここの所こそ別部品で構成していただいた方が良かったかもねえ。
なので、ボディの本塗装はいったん中断しましょう。
その他のサイドパネルやリヤウィングの本塗装を進めておくかな。。。
ボディの修復に入りましょう。
特にここだよねぇ・・・この面。
パテ盛りするにしてもなぁ・・・これらの突起が邪魔だねぇ( 一一)
なので、今回はここまでです。
これらの顛末はまた後でね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2024/05/13 06:08:03 | |
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