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本庄サーキットフリー走行行って来ました。
ここは会員にならなくてもビジターでフリー走行出来ます。初回講習3500円で一年間有効。会員は15000円。一人でたまに走るなら、ほぼ値段の違いだけなのでビジターでも良いかなと。

天気は曇りでこの季節にしては暑くなりすぎずに良かったです。ただ、同時走行車両が多いので、あまりクリア取れません。
でも、色々勉強になりました。侵入時のブレーキ、シフトダウンなど、気付きも多くありました。
前回気付きがあったアクセルの開けるタイミングも改善出来たと思います。
でも、タイムとしては遅いです。
RaceChronoで、走行ラインと車速を見てみるとイメージどおりであまり悪い感じがしない。

きっと侵入時に減速し過ぎでコーナーリング中の車速が低いのだと思います。TC1000で他の方との差が出たポイントでした。
まぁ、色々走り方が間違ってる部分があるのでしょう。一人で走ってもよーわからん。

夏に向けてエンジンルーム冷却策の第三弾です。

まずサイドダクトの穴を拡張しました。
定番の加工ですね。元々空いてる穴をカットして拡大しアルミメッシュをグルーガンで取り付けます。





これでエンジンルームへの空気流入量が少し増えます。
多分。

さらにアルミダクトでエンジンルームに引き込みました。


昨年の夏場はとにかくエンジンルーム全体が熱かったので、全体的に空気を入れる事にしました。
ダクトで流入する空気を全てインタークーラーやエアクリに直結するのは賛否あるようですので、基本的にノーマルの空気流入はそのままにして、一部の空気をエンジンルームに引き込んでみました。
ノーマルの構造では、サイドダクトからの空気は、そのままリアサイドに流れ、負圧でエンジンルーム内の空気が排出されるのかなと思います。その流れはそのままにして、一部を直接エンジンルーム内に空気を入れる流れを作ってみました。





まぁ、どれくらい効果があるかはわかりませんね。
でもメッシュの見た目は良いです。のぞき込むとアルミダクトも見えます。誰ものぞき込まないですが、、、。




これで、サーモスタット、バンバー穴空けと合わせて計画していた冷却策は全て完了し、夏を迎えます。

土曜日は天気が良かったので、午前中自宅の植物類の剪定した後にぶらっと横浜港周辺ドライブしました。

フルオープンは嫌いなので屋根は開けません。窓全開だけですが、気持ちよいです。
うちのS660はタービンノーマルのライトなチューンなのでパワーは本当にないのですが、日常使いには逆にパワーを使い切る感覚が楽しいです。改めて感じます。

横浜シンボルタワー


空いてます。この季節は暑くも寒くも無いのでほんとに気持ちよいです。


でももうすぐ梅雨ですね。

リアに入れてる195/50R15のNS-2Rをフロントに入れられるか試しました。
ホイール5.5J インセット40 で、キャンバーを2.5度つけてるので問題なく入ると思ってました。


正確に言うと外径、はみ出し、アーム類干渉はなかったのですが、フルロックでステアリング切った状態でフェンダー内に当たります。
前も後ろもそれぞれ当たります。



他の人の情報ではギリギリ大丈夫なようですが、NS-2Rはかなりショルダーが立ってるためでしょうか、しっかり接触します。それともこれくらいの接触は気にするなと言うことでしょうか、、。

シバタイヤの到着間にあわない場合はもう一回165/55R15のNS-2Rをお代わりするしかないか、。