Yacchiのブログ一覧

このままパンダブログで7月を終える事になるかと
思ったけど、思ったけど思いとどまりクルマネタｗ

古い4x4 MAGAZINEを貰って来て、O・Z　ラリー
レーシングの黒が発売になったのが'95年8月と
分かり、自分がホイールを買った時にカタログ
ちっくなパンフ・チラシを店から貰ったのを思い出し
捨ててはいないハズ…の一念で、引っ越したまま
安置されている段ボールの中身と格闘して…



やっと探し出した「VERIO」のパンフ！　当時の販売代理店だったのかな？



当時の取り扱いホイールがズラリ勢揃い…



ホイールを買いに行ってこのパンフを見るまで、O・Zラリーに黒仕様があるという事を
全く知らず、いわゆる一般的な白に赤文字のホイールを買うつもりでいたのだけど、
この写真の黒O・Zを見て一発でココロ奪われ色は即決。（銀色の存在も知らなかった）



当時街中に溢れていたクルマたち。





今では街中で殆ど見掛けなくなってしまったクルマたち。



で、15 7.0J×15 off -15 6穴を買いました。4ヶ　←当時ダットラだったから。
（この後、ダットラからテラノに乗り換え、背面スペアの1個を探す苦難の道）



こっちはO・Zのペラペラのチラシ。1999 TOKYO MOTOR SHOW VERSIONだって。



O・Zがいっぱい！



でも、Rally Racingにしか目が行かない…　凝り性な上にB型だから。



チラシの裏側。　こういう所にセンスの良さを感じてしまう。



実際にタイヤ+ホイールセットで買ったのは、この写真の2000年春頃かと。



今ではO・Z Racingの黄色レターが擦れて見え辛くなって来てしまったので、
年末冬タイヤに交換した時にホイールリペア？リメイク？に出そうと妄想中。

夏タイヤの減り具合から今期限りでタイヤ交換だと思うので、タイヤ外して
九州の西さんにホイールだけ送ってリフレッシュしてもらい、戻って来たら
タイヤを組んでもらうと…　う゛～む゛、パーペキな計画だ。
（背面スペアのオクでやっと探したボロボロの1個は西さんで完璧リペア！）

ただ、費用はちょっと計算するのが怖いｗｗｗ

*****
今夜のお別れは、Sonia Evans で 「You'll Never Stop Me Loving You」です。

ここんとこ、2回に1回の割合でパンダネタを書いてるな…

これから可愛い盛りで、更に話題に事欠かないと思うｗ

パンダ好きだからしょ～がない。

諦めてパンダネタに付き合ってね♪


で、本日のお題はコレ、明日7/28から赤パンの名前募集が始まるらしい。　(ﾟ∀ﾟ)


ん゛～、一人一点だから慎重に考えないと…　
何だか息子達の名付けで、夜な夜な悩んでいた頃を思い出しちゃうョ。


シンシンの腕枕でぐっすり眠る赤パン。　この可愛さ、凄い破壊力だ！　( ﾟдﾟ)ｸﾞﾊｯ!!


シンシンの寝相は仰向けに寝っ転がって…ホントに野生動物なのか？　(･ω･)？
（それとも、うつ伏せ寝だと『背中チャック』が見えてしまうからなのか…ｗｗｗ）


コレ触ってみたい！　きっとまだフワフワのハズ。　
パンダも成長するとタワシの様に硬い毛でゴワゴワになっちゃうんだって。


上野動物園公式HPから

※画像はネットから拝借


名前募集の記事から一部抜粋

ジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を募集します！
　└─2017/07/26

（途中略）

発表

生後100日を迎える2017年9月下旬を目途に名前を決定し、発表します。名前の発表後、決定した名前に応募された方の中から抽選で、上野動物園オリジナルグッズを差し上げます。また、グッズを差し上げた方の中から代表の方3名を選び、上野動物園で開催予定の「名前おひろめ会」にご招待します。

※「名前おひろめ会」でジャイアントパンダの赤ちゃんを公開する予定はありません


3人に選ばれたら赤パンに会えると思ってたのにぃ～ｗｗｗ

*****
今夜のお別れは、「ハッピーシンセサイザ」のアイマスverで。



※後半、後ろで手拍子してる赤いヲッサンが気になるｗ

え゛～、前回'93年と'94年の各1冊を「ご自由にどうぞ」箱から
持ち帰ったのに続いて、今回は'95年の1冊を、遠慮など全く
ナシで有難くお持ち帰りして来ました。　b( ﾟ∀ﾟ )

前回「ご自由にどうぞ」箱を物色した際に、特にこれと言って
目ぼしい記事や特集が無かったので、お持ち帰りボツにした
1冊だったのですが、改めて中身をパラパラと眺めてみたら
ある1点に目が止まり…いや、釘付けとなり、敗者復活戦の
如く目出度くお持ち帰りされる運命となった次第。

モノクロページの新製品ニュースのチョイ記事だけのために
こんなデカイ重い本を持ち帰る羽目になろうとは…


1995年5月号


その中のこの記事だけの為に、ココだけの為に本1冊丸ごと持ち帰った。


ダットラ⇒テラノと愛用し続けている、O・Z RALLY RACING 4x4の黒！
黒色バージョンがラインナップに追加されたのが、ちょうどこの時らしい…


7.0J×15 off -15 6穴を買ったデス。　タイヤ込みでエライ高い買い物だった～


オーバーフェンダーに9mmのフェンダーモールを付けて何とかツライチ。
最近ではボディとフレームが左右で微妙にズレて（フレーム車の宿命？）
ディーラー車検だと難しい顔をされoff -13の冬ホイールで対応する事も…

もしかして、8.0J×15 off -5 6穴の方が良かったのか？
単に定価で2000円だけ高いからと敬遠したのは失敗だったのか？
マイナスオフセットで10mm違うと、タイヤの出代も10mm内側になるのでは…

今更そんな事に気付いても、どうにもこうにもブルドッグ（←死語）ですがなｗ

大枚はたいて買って17年以上も使ってるんだからｗｗｗ

※もしかして、ぷにとし＠さたま師匠のO・Zは8.0J×15 off -5でしたっけ？

最近やたらとパンダの記事ばかり書きやがって…
などと、きっとお思いであろう弊ブログへお越しの
奇特な読者の皆々様方。　Σ(´Д｀lll)

『ドーン！』　それ正解、その通り！
だってさ、パンダが好きなんだから
これはもうしょうがないのデス。


今朝の朝刊から…　う゛を゛っ！なんちゅうかもう完全にパンダじゃないですか！


これで目がパッチリ開いたら、そらもう無敵の可愛さじゃないアナタ？　b( ﾟ∀ﾟ )


順調に育っているようで、ヲッサンも一安心です。　(∀｀*)ゞｲﾔｧ


しかし、このパンダという生き物。安易にその可愛い仕草や顔立ちに魅せられて
泥沼にハマり込むと、その生態・歴史から手の骨格構造・消化器官に至るまで、
本当に不可思議な生き物ですね～　(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

あまり（と言うか、かなり）普通じゃない所が良いのかもｗ

勤務先のライブラリーで、書架に入りきらなくなった
古い雑誌類が、「ご自由にお持ちください」って箱に
大量に入れてあったのに気付いた。

何か目ぼしいモノは無かろうかと少しもさってみたら
懐かしい時代の4x4マガジンが数冊掘り出せた。

その中からテラノ・ダットラ・ミストラルの特集記事が
掲載されている号だけご自由に持ち帰ってみたｗ



ご自由にお持ち帰りした2冊。　20年以上も前の雑誌なんだよなぁ～


1993年12月号



テラノとダットラのマイナーチェンジが特集されている。
（バーコードに黒マジックが入れているのは破棄済で管理対象外の印）



まずはテラノから…



自分のテラノは、この次の'94マイナーモデルだけど外観上はほぼ一緒。



この年のマイナーで旧モデルのカクカクから大きく変わったインパネ周り。
アームレストに「内蔵」されたカップホルダー。全く使いモノにならないｗ



オーテックバージョンは一味違った個性で勝負。



続けてダットラの記事に突入…



テラノ同様に旧モデルのカクカク感が無くなったインパネ周り。
ただ、後席は直ぐ後ろに荷台があるのでリクライニングしない『直角シート』で、
仲間内からは「反省席」と呼ばれていた…　ん゛～懐かしい～



このマイナーで、ダットラにもワイドバージョンが登場。（オーテック扱い）



テラノのガードバーより、ダットラの方のデザインが好きだった。



こうして2台並ぶと、やっぱり兄弟車なんだなぁ～カッケーなぁ～としみじみ思う。






1994年3月号



この号ではミストラルを特集。



当時は割とどこでも見掛けたんだけどなぁ～



前期型はテラノっぽいカクカクしたエクステリアデザイン。



同じTD27ターボだけど、確かミストラルのはTD27Bって呼ばれてたような…　⇒　※



リアビューは結構賑やかだったんだね。　しかも縦長の印象。



バックドアは横開き。　7人乗り3列シートだけど、3列目はちと辛そうだ。



インパネ周りはテラノ・ダットラとは全く別物。オーディオが1DINしか無かったハズ。





パリダカの記事も出てた。



このパリダカ仕様のテラノ大好きなんだけど、ミニカー出てないのかなぁ？



A/Tでパリダカは、そりゃ想像を絶する厳しさだと思う…



オーツタイヤの広告。　こっちのテラノはナローボディ？


この雑誌が出た1993年～1994年って、まだ前の愛車D21ダットラを買う前で、
2台目のDR30スカイラインに乗って故障に泣いていた頃だなぁ～
（故障に泣くのは昔からの定めだったのかも知れない…）

この後、1995年に最終型のD21ダットラの購入に至ります。

*****
今夜のお別れは、ザ・タイマーズ 伝説の放送事故 「エフエム東京罵倒ソング」で…



完全版


※東芝本体の圧力で東芝EMIが発売中止→代わりにユニバーサルで発売→FM東京で放送予定だったのに中止→更にFM東京系列のFM仙台が「谷間の歌」を放送中止→オ〇ンコ野郎！

今も彼が存命だったら、この世相をどう歌うんでしょうね…生きていて欲しかった