Zakumaniのブログ一覧

正式タイトルも決まった事なので、イベント告知用ポスターを作ってみました。
無意味にA４サイズにはまる縦横比になっております。
ご自由にお使い下さい。

因みにブログでUPして頂く場合は、↓の文も一緒に添えるとモアベターです。

--ここから--

「Rally Replica Special」
憧れのレースマシンさながらのレプリカマシンから、アレンジされたマシンまで一同に集結。
日本車が活躍していた時代から最新WRカーまで、世代を越えてラリーカーが揃うのはレプリカならではの光景だ。
コレだけの台数が集まるのは滅多にないチャンスだぞ！

■開催日■
3月4日（日）

■場所■
NAGOYAオートトレンド（ポートメッセなごや）
2号館屋外特設スペース

--ここまで--



さてさて、ここで小ネタ情報です。
まず、オートトレンドの告知サイトですが、文章修正していただきました。

それから本日（1月31日）発売の「WRC plus」にROCのクラブ紹介及びイベント告知をして頂きました。
P96の狭いスペースではありますが、画像付きです。
これで少しでもメジャーになったかな。

という事で、折角だから今度はイベント告知に力を入れないとね♪

ほっといても近づいて来る「Rally Replica スぺシャル」（当然かw）ですが、再び続報です。

タイトル決まりました！！
と言っても仮題のまま「Rally Replica スぺシャル」なんですがね。
でも、決まった決まってないの差は非常に大きいのでこれは大きな前進です。

それから、遂に「NAGOYAオートトレンド」の公式サイトに告知されました。

紹介文が他と明らかにニュアンスが異なっているのは気にしないでください。
・・・とは、流石に言えないので、他の紹介文と合うように修正のお願いしております。

あと、私のクルマだけ単独登場しております事を先に謝っておきますw
まぁ、あれですよ、え～と、これは特権という事でお許し下さい。　m( __ __ )m


ホント、近づいてきましたね～。
ある意味、イベント当日までのサクセスストーリーだったり、準備期間だったり、今が一番楽しい時かもしれませんね。
まぁそれはイベント当日が一番楽しくなるようにする取り組みだから比べるのも変ですけどね。
終わってしまうと呆気ないものなのかもしれませんね。

段々、プレッシャーも大きくなってきましたが、ちょっと心地良い感じかな、上手く言えないけど。

皆様、頑張って盛り上げて行きましょうね♪

本日、新たに投入したピレリP7のシェイクダウンを行なってきました。

今まで走った道は「雨道」と「一般道」「高速道路」でしたが、今日は私のベンチマークであるU治川を走ってきました。
タイヤの特性がまだ分からないのでペースダウンしてのアタックです。

結論から言うと「それなりに良好」です。
この手のタイヤに絶対グリップを要求するのはナンセンスですが、ペースを上げていくとあっさりタイヤが鳴ってしまいました。
流石に限界を超えられても怖いのでその時点でペースUP終了。
限界領域でのコントロール性は不明のままです。
ただ、この時の走行ラインは思いのままだったので合格ラインです。

でもやっぱり、ネオバには全く及びませんね。
ネオバではギャップ以外、全く音をあげなかったのを考えると、スポーツタイヤはやっぱり偉大です。

でも、不思議とこのP7、高速直進性能では抜群の安定感があります。
タイヤに関しては何キロだしても安心な感じです。
以前の経験からいうと、雨でも強く、高速道路での安定性も抜群、音も静か、と公道では文句なしのスペックを誇っているのは流石。

ネオバが「絶対グリップ」に特化していると言うならば、P7は良い意味で特化性のない「高性能汎用」って感じでしょうか、あとは長期的に見て行きたいですね。

徐々に近づいてきたNAGOYAオートトレンドでの「Rally Replica スぺシャル」ですが、速報が入りました。

展示位置の決定です。
2号館の東（右）側、丁度、駐車場と入口ゲートをつなぐ道路の間、つまり人の導線上に位置します。
最寄りの駅は真東あたりですから、殆どの人がココを通られるのではないでしょうか？
前年で87,260人 ですから、人で埋めつくされそうな勢いになりそう。
コレは楽しみですね。

展示台数は予定通り２０台
当日は所狭しときっちり２０台がずら～と一列にとまる予定。
それは圧巻な光景が期待できそうですね。

まぁ端から端までしっかりフレームに収まるのか不安ではありますが・・・。
入ったとしても、人が少ない朝一じゃないと写真には収められないかな。

その光景を想像するだけで楽しいですね♪

ふと気がつくと1月も末ですか？
ホント、イベントを控えてる時の流れって本当に早いですよね～。
こんばんはZakuです。

さてさて、気を抜いていたらあっという間に2月になりそうな今日この頃。
まだ仮題の「Rally Replica スぺシャル」の足音が近づいて参りました。
レプリカ車募集の締切リも2月4日までなので、忙しくなるのはそれからかな。

ということで、この時期の負担を少しでも減らす為に当日、絶対に必要となるであろうアイテムをこの段階から作成しております。

今回は前回のプレゼンボードに続いてWRCそのモノのプレゼンボードでございます。
今日の画像がそれですね。
背景に特定の車種の画像は入れずに中立を表現、文章がメインなので至ってシンプルに仕上げてみました。
画像と重複しますが、用意した文章はコレ・・・・

公道最速は誰？
F１（FomulaOne)がクローズコース（サーキット）最速を決めるレースなら
WRC（World Rally Championship）は公道最速を決めるレースだ。

WRCは市販車をベースにしたマシンで公道を封鎖した
スペシャルステージ（SS)と呼ばれる競技区間のタイムを競い合う。
世界各地の峠道を始め、雪道や砂利道、泥道に舗装路と多彩なコンディションで競われるのも特徴だ。

WRCのもう一つの特徴は、SSからSSまでの移動を自走で行う区間
リエゾン区間と呼ばれるモノの存在だ。

このリエゾン区間には次のSSまでの到着時間が設定されており、この時間より早かったり、遅かったりすると
ペナルティとしてタイムに数秒加算されてしまう。
この区間はSS区間と違い、封鎖されていないごく普通の道。
さっきまで全開走行していた競技マシンが一転、普通の一般車に混ざり交通ルールに法って移動する。
その為、沿道には多くのファンが存在し、信号待ちではちょっとしたサイン会が始まる。
この距離感こそWRCの真髄だといえよう。
また競技車両とランデブー走行するのもラリー特有の楽しみ方だ。

マシンは2万5000台以上量産された一般市販車をベースにしているので外見は市販車と変わりが少ないのも特徴だ。
野球ファンやサッカーファンが選手と同じユニフォームを着て応援するように
世界各地で各メーカーのファンがWRCマシンと同じカラーリングを施工している事は特に珍しい事ではない。

我ながら、最後の締め方はお気に入りです。
なかなか説得力あると思いませんか？