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　スタッドレスタイヤを今の時期買うと安いので、仕事後タイヤ屋へ。（レガシィのスタッドレスです）

　見積もりもらったら、ヨコハマが今年出した「アイスガード・ファイブプラス」の方が、２年ほど前にＢＳが出した「REVO VRX」より４本で８００円程安いです。BS強気ですね。ヨコハマのスタッドレスも個人的にはＢＳと遜色ないと思っているのですが。

　それよりも気になったのがこの表示。

　
　適切な保管をしてあるので３年は問題ないとのことですが、気分的にはなるべく新しいの欲しいですよね。特にスタッドレスは柔らかさがポイントな訳ですから。もちろん、それも含めて問題ないのでしょうが。

　初代Ｒ-２のインテリアの写真を見ているとふと思ったことが。

　
　家のＲ２（２代目はＲと２の間にハイフンが入りません）のハンドルのデザインは初代のそれをイメージしたのではないかと。


共通点があると思いますが皆さんどう思われます？

　タイトルのＣＭで流されるフレーズが最近えらく気に入っています。


　手持ちの２台でＣＭの真似ごとをしてみました。２台とも朴訥ながらキュートさもあってとても好きなデザインです。ベストセラーカーだった理由もわかります。

　これはもしかしたら他の方も書いていることかもしれませんが、書きます。

　トミカ収集家の間では有名なこのような本があります。（今は絶版かも？）


　これは私が小学校低学年の頃に親戚からプレゼントされたものですが、下の写真のようにトミカの始まり（１９７０年から１９８７年くらいまで）のモデルからの写真と説明がしてある本です。


　この本の中で最近私が発見したことがあって、試作までされたけど、発売に至らなかったミニカーがあるとの紹介文があります。

　この中の１台をよく見ると、

　これはどうみても初代レオーネハードトップだと思われます。発売にゴーサインがかからなかったというのが残念でもありますが、当時のレオーネの人気を考えるとやむをえないことで（特に小さい子供が主なユーザーであるトミカで）レオーネはあまり人気が出ない（＝売れない）との判断がされてしまったのかな、と思ったりします（もしかしたら他の事情があったのかもしれませんが）。

　スバルのトミカはＲ２があったり（もちろん初代）、３６０やサンバーもありましたが、普通車のは２０００年代に入ってからの３代目レガシィワゴンが一番最初だったのではないかと思います。
　それを考えると、今年６月・７月のトミカの新車でレヴォーグとWRX STIが２カ月続けて発売されるとは、スバルもこの点でも以前に比べると随分人気が出てきたのだなと思います。

　今朝、新聞の折り込みチラシに入っていたマツダのチラシで、プレマシーのグレード名に注目。


　「セレーブル」という名前ですね。これを見てあることを思い出し、昔のカペラのカタログを引っ張り出してくると・・・。

　やはりこのカペラのグレード名で同じ名前が。新しいグレード名考えるのが面倒なのか、よほどこのネーミングが気にいっているのか、どちらなんでしょう？
　
　スバルでも、私の家にあった２代目レガシィのグレードが「ブライトン」という名前でしたが（イギリスの保養地である街から取ったと記憶しています）、確か初代・２代目・３代目にあって、４代目が登場した時はこのグレードも消えたのですが、４代目のマイナーチェンジで復活したと思います。