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パワードついんのブログ一覧

2018年03月25日 イイね!

あの頃は・・・。

やはり動画サイトはcm三昧。

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当時、録画していた第27回東京モーターショーのビデオの冒頭のcmが印象的でした。録画テープはすでにありません。


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初代トヨタ・カリーナEDのマイナーチェンジの時のもの。音楽が特に気になっていましたが、後年、


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ドラマ「弁護士ペリーメイスン」のテーマソングだったと解りました。


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乗ったことはありませんでしたが、当時、父親が買い替えを検討しているときに、知り合いのトヨタ店のセールスさんが自宅を訪ねてきたとに、弁当箱カリーナのカタログと一緒にEDのカタログもお持ちになりました。当時のカタログは未だに保管していますので画像もカタログから。


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父親は3BOXのセダンより、使い勝手のいい5ドアに狙いを定めていたので、カリーナ系は眼中になかったようです。自分も同席していまして、カリーナEDのカタログをみていると、セールスさんから「かっこいいでしょ!」と言われたのですが、中学生でクルマ雑誌を読み始めた頃、記事を鵜呑みにして、ろくにわからないくせに、「こんな狭いクルマはダメだよ!リアシートも平らになっていないし」などどほざいてしまいました。セールスさんは「くわしいね・・・。」と。


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ほんと、おバカでしたね(汗)


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時は流れ、ハイト系全盛でハードトップが絶滅した今、あの頃のクルマ達が愛おしくなるのは誠に勝手なこと(汗)


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何気にラグジュアリーな「X]が未だに気になっています。


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スタンダードな「L」も琴線に触れまくっております(笑)


スタイリッシュなクーペ的4ドアの発祥のような日本で無くなり、パッケージング優先と想える欧州車の中にこのコンセプトに近いモデルを出している現状もまた何とも言えない不思議な感覚を覚えます。











Posted at 2018/03/25 09:58:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | クルマ
2017年11月27日 イイね!

後ろ姿が決まってるね!カリーナ。

昨日の、くるまマイスター検定のお楽しみのひとつに、都市間バスを利用して道すがらマニヤなクルマ屋さんの前を通るので、一瞬でも見るのが楽しみ。

今回は、

2代目カリーナ!


テールランプからして後期型かな?なかなかレアですが、


後ろ姿のカリーナといえば、やっぱり初代の


インパクトが強すぎて!いいなあ(^^♪
Posted at 2017/11/27 20:02:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | クルマ
2017年10月18日 イイね!

休みますといいましたが(汗)

やはりついつい(汗)あくまでも私見です。

フジヤマ。


ゲイシャ。


テンプ~ラ。


お・も・て・な・し。おもてなし~い。




150クラウンセダン。




リアスタイルはまさしくクラウン!

3つの箱のスタイルはまごうことなきセダンの本流。




横幅いっぱいの四角く大きいテールランプはザ・クラウン!




このいずれかをぜひ復活させましょうよ!



ランクル70も復活したんですから。


でも、レザーのシートはだめよ!西陣織で。




後席は土足厳禁。



ウォールナットはだめ!寄木細工のズク貼りでコーディネート。だめかな~。
Posted at 2017/10/18 21:17:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | クルマ
2017年10月15日 イイね!

こういうところに似合うクラウンは?

今日は、

山形県の真室川町で行われた、伝統芸能である番楽の公演会「伝統の舞・番楽フェスティバル」に出かけてきました。



会場は、ふるさと伝承館。


趣のある場所です。


ド素人がけーたいで撮ったのでブレブレ(汗)ご容赦ください。


秋田や山形の各地に伝わる番楽。系統は同じでも地域によって踊り、囃子は違います。観ていてふと、こういう伝統的な場所に似合うクラウンは?


真っ先に思い浮かぶのが、5代目クラウンでした。


テレビCMでも、能楽やお城など「日本の伝統」をフューチャーしてましたね。


あと、伝統ということでは、


「日本の薫り」6代目クラウンもしっくりきます。


名優、山村聰氏が起用された最後のモデル。重厚な存在感はいかにも!という感じですね。


ただ、私も常々共感する言葉に「伝統は変えてゆくことでしか守れない」ということ。この場合、代々伝わる踊りや囃子は口伝で伝わり、絶対に変えてはいけないもの。しかし、それ以外の文化を取り巻く環境は常に変化しているようです。


例えば、囃子の演奏は男だけだったものが女性も入るようになったり、その地域の人だけしか行っていないものが、ほかの地域の人も参加できるようになったとか、子供たちの演じ手の育成などです。人口減少、少子高齢化などやむを得ない事情はありますが、番楽が途絶えてしまった地域も多数あります。伝統を守るために変化に対応できるところが、このように次の世代に伝えていくことができるのです。


そのようなことはクラウンにもいえるのではないでしょうか?奇抜なようで「これはちょっと・・・」と思われる変化も実は必要かと。ある意味このような伝統的な場所にもアスリートで乗り付けることは似合うかもしれません。


さあ!次期クラウン。これもまたかなり奇抜ですが、


この変化は、日本の伝統にどうマッチしていくのか実に興味深いです。


変えるべきところと、変えてはいけないところのバランスを上手にとってきたと個人的に思うクラウン。さてどうなるでしょうか?
Posted at 2017/10/15 23:28:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | その他
2017年10月05日 イイね!

センチュリーも新しくなるの!?

昨日の次期クラウンにも驚きましたが、




同じ2018年にセンチュリーも新しくなるようですね。


1967(昭和42)年登場で今年50周年!



ただ、何気に49年目の2016年で生産終了していて、今年販売終了。



確かに3代目ですが、門外漢の気持ちとしては来年のモデルチェンジまで生産して空白の期間を無くしていただきたかったような。




今の偉い人やお大尽は、腰痛にやさしい屈みこまない、こういうクルマや、




こういうクルマをご愛用されていますね。



センチュリーもハイブリッドになるそうで、そうすれば総理大臣専用車もレクサスLS600hLから再びセンチュリーに返り咲くのでしょうか?


この御座席に自分が座ることは・・・(汗)
Posted at 2017/10/05 20:32:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | クルマ

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「働く車。 http://cvw.jp/b/2450584/47226919/
何シテル?   09/18 16:35
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