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2017年12月28日 イイね!

Ackを得ていない投げっぱなしで「声掛けた」ってか?

元facebookでは主記事である橿原神宮の恒例私事垣内参拝に
自己フォローでつけた余談だが、
ちょっと車関連ではよくある話だと思うので
コメントだけ抜き出してここにも転載。

---
帰りにイオンに寄ってからさらに
セルフ橿原SSに給油に入ったら、
なんか勝手に車輌後部をスマホで撮影するオッサンが(苦笑)。

どうも給油機の反対側に停まったスバルR1のような車のヤツらしい。

「なあ、、、なあ、、、おい!お前や。
 一言尋ねてから撮れや!

と言うと

「前から撮った時に声をかけた」

だと(嗤)。

※既に前からも撮ってたんかいっ!(苦笑)

で、わたしから返答があったんか?
聞いてないわ。
相手に聞こえていない声掛けに
「した」と主張するに値する意味があんのか?
ええ歳こいたオッサンのくせに
アホちゃうか?

喧嘩腰ではなんも残らんでこれまたアホなだけやし、
半笑いで

「なあ、わかるやろ?
 結果的には撮るのを止めはせんけどさ。
 返答なくってかけた声に意味ないやん?
 一言あって(=一言返ってくるのを確認して)からにしようや。」

っていうと、流石にバツの悪さくらいは認識していたんだろう、
「調子いいですか?」とかよくある旧車問答に話題を逃した。
しばらく適当に応じてから
「じゃあ、もう行きますんで。」
とスタンドを離れたが。

神って居たとしても、全然公平さなんて期待できんよなあ。
こういうなんか足りてないヤツに返ってくる応報って
実際は期待できんし、そういう応報がないから
こんなええ歳のバカばっかりに当たる世なんよね(呆)。
---

追記するが、
わたしは逆に過剰に写真を嫌う人もあまり好ましくないと思っており、
公道というパブリックドメインに出てしまっているものは
他人の興味で撮影されることまでを前提と考えなければいけないと
思っている。

要はそんなに嫌なら私有地内に留めればいいだけだよね。

因みに肖像権は人物付帯であり
自分とは分離した物体には及ばないので
盗撮だと騒ぐのもちょっと違うとは思う。

オフやイベントなどの展示会場はまた別である。
そこは更に撮影前提と考えるのが自然だから、
述べたような撮影確認作業をいちいち要するべきかは
等価で語られるべきではない例外地域だ。

しかし、だ。

円滑社交のための礼儀としてもそうだし、
断られないにしても声掛けを行う必要は認識すべき。
なぜなら、特に一般公道上で
普通に運行業務用に供されている「だけ」かもしれない状態の車に関しては
登録番号というデータ検索で他の付帯情報まで得られる
インデックスまでをぶら下げている状態について、
要らん問題に巻き込まれないリスクヘッジのために
ナンバーを不特定二次公開にまでは晒さないよう要求することには一理あったり、
(※みんカラ公式でも一般車輌画像の掲載にはナンバーの加工を推奨していたっけ?)
そういう撮影はいいけど条件付き的な可能性が
往々にして考えられる所有物的被写体も多いからだ。

ケンケンするつもりは毛頭ないのだが、
給油している本人の目鼻の先でしゃがみこんでスマホを構えて
堂々と写真を撮ろうとする前に
必要となるプロシジャくらいは考慮できるのが
本来は「大人」ではなかろうか。


無手順、非同期、投げっぱなしでハンドシェイクのないコネクションレス通信は
同じトランスポート層でも下位の通信手段だよ。
写真撮影タスクは低レイテンシを期待しなければいけないような
即時性は必要とされるものではない。
Posted at 2017/12/28 18:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2017年12月19日 イイね!

実はもろバレな軽四白ナンバー

みん友さんのブログにつけたコメントのローカル保存用コピーでひとつ(笑)。

軽四輪を隠す意図で白地記念ナンバーにしているのは
実は隠しきれていない(=登録車とは明確な違いが見えている)ので
ちょっと知っていればなんともこっ恥ずかしいことをしているって話ね。

---
特別仕様ナンバーについては
標準の標板発給ルールを少し知っていれば
白地化の意味はあまりありません(笑)。
逆に無理しているのが涙ぐましくて恥ずかしいかも?

軽自動車と登録車(小型自動車)では
同じ4や5ナンバーでも板背景色に関係なく
番号そのものは重複しないようになっているため、
現在の3桁分類番号だと480~499, 680~698(これらは貨物)
580~599, 780~798(これらは乗用)は問答無用で軽自動車ですね。
なお一般発給(シリーズに発給する)は480~482, 580~582で
以外は今のところ希望ナンバーのようです
因みに、小型車は多少登録検査事務所で違いはあるようですが、
基本的に500~が一般発給、530~が希望ナンバーなので、
割増価格で買った希望番号かどうかも
3桁の分類番号の部分で見分けられます。

また、白地でひらがな部分が
「あ、い、う、え、を、か、き、く、け、こ」
ももれなく軽自動車です。
登録車の場合これらのひらがなは
事業用(つまり緑地に白文字の標板)にしか発給されません。
軽を隠すべく白地にしているのがもっとハズいかな?
本当に記念にしたいのなら
無地じゃなくて柄ナンバーを選びたいでしょうし。

まあ、一般的には黄色か白かしか見られないでしょうから、
現実的には効果が期待できるのもわかりますけど。
この辺の与太話がもっと一般常識化されたなら
おもしろいのになあとか、意地の悪い発想で見ています。
---

この記事は、軽自動車のナンバープレートって・・・・・①について書いています。
Posted at 2017/12/19 16:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 保存 | 日記
2017年12月16日 イイね!

ディーラー

ここでは一般名詞としてではなくて
自動車(新車)販売店を指す「ディーラー」ってことで。

この人達のプロフェッショナル性って
現在はどこにどの程度あるんだろう?


Ⅰ:プライマリ

本業は多分、系列メーカーの製品を如何に利ざやを確保しながら
いかに大量に売りさばくか、ということなんだろうが、
現実的には売り切り型の製品ではないので
販売後の機械的メンテナンスなどもその本業に準ずるのだろう。

その業界では所謂「サービス」というやつだが、
今日訪れた某ホンダカーズの店内で
隣にあったテーブルで繰り広げられていたのは
車検後の苦情。

全部が全部聞いていたわけでもないし
聞こえていない箇所もあるのだが、
かいつまんで言えば

1)車検後に異音がし始めた
2)車検整備の明細に所有者が依頼していない
  添加剤(エンジンオイルかミッションオイル用)の表記がある
3)所有者は添加剤の注入を異音の原因と疑っている

ということなのだが、
ディーラー側(担当営業と担当サービスが並んで対応)の言い訳に
所有者は釈然としていない。

a.なぜ依頼していない添加剤をオイルに混ぜたのか?
b.なぜ整備前に添加剤を混ぜる必要性と実施の可否を
  所有者に確認しなかったのか?
c.なぜ整備後に実施の事実をあえて口頭で注釈し
  理解を得ておかなかったのか?
d.なぜ異音と添加剤の関係(というか無関係)を
  所有者が納得できるように説明しきれないのか?
e.添加剤の問題でなければ、では異音の原因は何か?

要素dに於いては、抜け落ちている情報、聞き漏らしている情報があるので
ディーラーが加えた言い訳には
理のある解説が為されていたのかもしれないのだが、
a~cについては、いくら技術的正論で行った整備であっても
プロフェッショナルの仕事として必要な手順や要素を
満たしているとは言えないよなあ、と思うのである。

まあ、ホンダカーズ側の肩を持てば
顧客のため良かれと思って施した処置だから感謝こそすれ、という意見も
無きにしもあらずなのだろうが、
そこまでのホンダ狂・ホンダヲタク・ホンダ信者ばかりとは
限らないのもまた事実。

だから、この人達は本当にプロなんだろうか?と
大真面目に思ってしまった。

自動車の機構や各車種の商品特徴知識に長けていても
そんなの、データベース引きと検索AIで代替できる極めて端的な例だよね。
あっというまに人間リソースは不要として排除されるよなあ。

何を言わずにやったら喜んでくれるかとか
何を言わないと不信感を煽るかとか
個々から「僅かに」得られた対話データから
信者と薄い客での差異があるところを汲み取って
対応を適切に変えることがAIにどこまでの精度で代替できるかとか、
そういうところで頑張らないとプロの存在空間ってどうなるんだろうね。

最近、「アンチ最近のホンダ」的発言が多いので
単なるホンダ叩きのように読まれるとちょっと違うのだが、
ただ、なんか「やっぱり」感はあるなあ。今のホンダ販社ならでは、的な(嗤)。


Ⅱ:セカンダリ

自動車ディーラーの副業ってか、
エージェントとして担っているのが損害保険の代理店業務である。

こっちはわたしの用向きでの話。

状況説明のためにちょっと前説が長くなる。

ライフの等級維持のためだけに延々とかけていた任意保険が
うまい具合に12月23日に更新日を迎える。
等級維持のためだけなので、検切れの車輌に存続してくれる保険会社の
最低保証で最低掛け金になる条件の保険商品を選んできたのだが、
路上復帰を迎えて適切なものにシフトしないといけないわけ。

上記更新日は3年契約の2年目から3年目への渡り日で、
事前にこの日に解約すれば単年保険と何ら変わらず
違約金も発生せず契約を終了できることは
契約を開始した2年前にも確認済みで、今回もその点だけなら問題はなかった。

23日以降の次の1年の保険は既に某ネット保険を選んで契約を済ませており
新保険引受会社側からは現保険の2年目末解約の手続きが終わったことを
証明できる文書を現保険会社から取得しておくように依頼された。
理由は新保険会社は契約成立後に等級引き継ぎのため
現保険会社に事故状況他の契約条件を問い合わせるのだが、
微妙な旧車だけに新契約が引き受け可能で成立するまでは
現契約が更新維持される状態を破棄できないので、
照会のタイミングが早いと
これが現契約の更新を止める手続きまでに行われてしまい、
保険会社以降と継続契約前提の条件の間で齟齬が発生するので、
その際の最終的な確認手段として必要になるため。

新契約を昨日までに済ませ、
今日、現契約の更新差し止めに代理店に向かったわけだ。

しかし、問題がもう一つ発生。
一旦年内に車輌を引き取るのが
微妙に23日より前である必要があり、
現在の契約条件を数日分だけ引き上げて差額を足した変更を行う必要が出た。

更新を止めることと、
現契約の条件を変更するのは相関のないプロセスのはずなのだが、
ホンダカーズが「保険会社に確認した」という上で言うには、

[あ]更新せずに保険条件を変えるのであれば、
  変更保険料は契約で規定した保険料支払い方法ではなく
  店頭で別途現金支払いになる
[い]変更分の保険料差額を規定通りの支払い方法で支払うには
  3年目の更新をそのまま行えば、
  3年目の保険料に加えて更新分の請求支払いが行われる
[う]もしくは3年目の更新をやめて解約すると同時に
  条件変更のための追徴金(条件変更に依る保険料の差額以外に、ということ)の
  支払いが必要となる可能性があり、
  それは条件変更の手続きを実際に開始しないと
  いくら掛かるかは事前に言えない。
[え]条件変更なしに3年目更新を行わない解約をするなら
  追加支払いの発生は一切ない。

は?なんだって?
具体的に「契約で規定した」支払い方法は
予め登録したクレジットカードに請求してもらうことだが、
まず、[え]の条件から3年目の徴収は保険会社からクレジット会社に
まだ請求が行われていないことが自明である。
既にクレジット会社に請求が出ていると、
クレジット利用に一旦反映された後に返金処理となる手順になるが
プロセスがまだ保険会社内にあるため、それは起こらない、とのこと。

で、条件変更の差額を追徴金なしにクレジットチャージにするには
3年目の保険料支払いと同時に行われることを条件提示されているのだが
その理由が

「システム上、差額支払いと次年度保険料を分離して処理できないから」

というのが3度繰り返して行われただけ。

じゃあ、仮に残り半年の状態(2年目開始後半年経過時点)で条件変更を行っても
その差額は次年度の保険料と合算してクレジットチャージされるのか?と訊くと、
そんなことはなくて残り半年分の条件変更差額は変更が発生した次月に請求され、
更新保険料とは別になる、と。

え?じゃあ、請求に関してはその変更プロセスだけ走らせればいいんじゃないの?
更新停止のプロセスは全く別の手続きなわけだし、
仮に同月内の課金処理が一括で請求されるとしても
更新停止の件に関しては支払い云々は発生しないので0円だし、
「差額だけ請求できない」
ということの合理的な説明にはなっていないよ、と訊き返したことに
明確な返答は得られず、上記の「システム上の問題」が提示されるだけ。

あ、そう。わかった(苛)。

代理店でもめても間に代理店の人を挟んで保険会社を直接問い詰められないし、
上記の「3年目の更新を停止した」という事実のほうが
必然性が高いため、
条件変更の件を諦め、兎に角2年目終了後の解約だけを代理店に処理させて
一旦帰宅した。

このやりとり、12時45分頃にディーラーに入って
出てきたのは15時15分頃。
実に2時間半もかかって延々と保険会社確認で待たされ
得られたのが上記の体たらく。

して、
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしても釈然としないから
帰宅後に保険会社のサイトを見て
「条件変更」の直接電話窓口があることを確認し、
かけてみた。

[ア]電話窓口で条件変更を行うと差額の支払いは
  契約で規定した方法で支払われ
  別途現金での精算手段は極力避ける
[イ]現契約条件を変更したからといって
  更新は必須にならず、2年目末解約は普通に出来る
[ウ]但し解約属性を先につけると条件変更は出来ないので
  更新日解約属性のついた契約は一旦解約属性を解き、
  条件変更をしてから再度更新日解約の設定をしなおさなければいけない。
[エ]更に、代理店での手続きを集計するのは各地方支店で
  変更電話とは並列関係にあるため
  代理店で更新日解約を設定してしまった契約を
  変更電話窓口で触ることはできなくなってしまう。
[オ]電話受付の時点(午後5時過ぎ)では支店の営業が終わってしまっているので
  支店の次営業日である月曜18日9時に変更電話のセンターから
  支店にいきさつを説明し、支店から適切な手段について連絡する

と、まあまあ
この時点ではだが、保険会社との直接接触は
理路整然、筋の通った対応が返ってきた。

嘘を言ったのは保険会社支社の代理店との窓口担当なのか?

それとも代理店ホンダカーズの営業が
中途半端な理解を勝手な曲解と嘘で埋めてわたしに提示したのか?

結果は月曜以降にならないと分からないが、
保険会社としたら、僅かでも契約条件変更で売上を得んとて
解約される契約でも条件変更の差額を求めるのが真っ当なところだが、
それに係る「イレギュラー」と分類したプロセスのコストカットが
売上を上回れば無理に差額の回収に拘らなくてもいい、というのが
現実的な商売の状況である。

だから、損保会社側の真意は完全に月曜以降なのだが、
代理店の役割って何?って思わない?(苦笑)

まともに損保会社との折衝が出来ていない。
訊いたけど未回答な質問が残り、
得られた回答も同じことの繰り返しだけ。
代理店で勝手に返答できないのなら
金曜昼間の支店の営業時間内なのだから
自分たちのプロフェッションの向上のためにも
とことん損保の窓口担当者に食い下がるのが本筋だろうに。
しかも、自分たちで処理できない、支店の窓口も要領を得ないのなら
顧客の利益のために損保に直接変更を問い合わせる手段を
顧客に案提示くらいする器量も必要なのではないか?


ディーラーって「プロ」として何の役に立ってるのかな?(嘲)
Posted at 2017/12/16 02:58:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記

プロフィール

「新型(BF1)プレリュード http://cvw.jp/b/2455419/48643317/
何シテル?   09/07 19:46
わ!です。よろしくお願いします。 奔流には流されないようにしていたいですね。 Hello, enjoy yourself.
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