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ROUSSILLONのブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

ラグビーナンバーの次

ラグビーナンバーの次


約30年ぐらい前のことだけどw
アメリカには
いろんなナンバープレートがあることを知った。





そのとき、スポーツの応援ナンバーというのもかなりあって、
ナンバー自体も遊びがあって、

なかなかおもしろいなぁと思っていた。

日本でもようやくラグビーナンバー、そして五輪ナンバーが導入されて、
ようやくこういうのが当たり前になってきたかと。
これでチーム応援ナンバーでも作れば完璧なのに。

今回のラグビーナンバーで、もっとも画期的だったのが、
軽自動車の白ナンバー化。

現在、静岡でラグビーナンバーは3882台の申請。
ウチ3564台が車というのから、これはすごい数字。

だってラグビーにまったく興味のない人が、
お金払って宣伝してくれるなんて!

スポーツのイベントは、
10年以上前から動いていて、準備には2〜3年。
でも、最終的に盛り上がるのは、せいぜい2か月前ぐらい。
それをこんなに早くから、
ワールドカップがあることを世間に気づかせてくれるなんて、
なんて素晴らしいことだろうと思う。

もし、スポーツ関係者だけだったら、
その需要に気付かなかったと思う(笑)。

そして、役人は頭がいい。
彼らは常に需要を堀おこしつつ、
税金の取れる道を探っている。

ところで、ラグビーナンバーの次はコレが欲しい。

NBAのプロモーションで配られる車に付けるフラッグ。

今でこそプロ野球やJリーグで、
プロモーションデーは当たり前になったけど、
このフラッグって配られたことがあるのかな?

そもそも車で行けるスタジアムやアリーナが少ないけれど、
試合の前にはこうしたフラッグを付けて試合に向かう。

今回ラグビーのテストマッチでは、
会場で振るためのフラッグは配ったけれど、


大会本番、
地域全体で盛り上がりを共有してもらうためにも、
車用のフラッグがあってもいい。

スポーツは参加して楽しんだもの勝ち。
その瞬間を共有するためのツールとして、
ナンバープレートやフラッグもある。
2019、2020までには、
そんな光景が日本でも当たり前のようになるといいのに。
Posted at 2017/06/30 09:24:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月28日 イイね!

奇跡のクイーン復活再び!

奇跡のクイーン復活再び!

クイーン。すでに新しいツアーが始まっているけれど、
セットも含めてさらにパワーアップされている。








これはヤバイ!

クイーンといえば、もともと世界でも屈指の
ステージライティングを見せていたバンド。
中学生のとき、初めて見たコンサートがクイーンで、
あのときの武道館のライティングが今でも目に焼き付いている。

ただ、前回のツアーでは、ライブは素晴らしかったものの、
セット自体はすごいというほどのものではなかったのに、
今回は本気のセットを組んでいる。

フレディがいない分、新曲はない。
しかし、演奏は全盛期そのものだ。
ヴォーカルのアダムは、
アメリカンアイドル時代からのファンで、

彼がクイーンに加わったら
絶対に見に行くとまで思っていた。

アダムはその期待を裏切ることなく、
全盛期の曲を思い切りやってくれる。

フレディが死んでから、
もう2度とあのときのようなライブは
見られないと思っていたけれど…。
(ポール・ロジャースのときも行ったけど)

個人的な予想だと、
2018の2月ぐらいにOZ&NZツアーなので、
その前か後にアジアツアーでは?

と、来日も決まってないのに、密かに盛り上がり始めてますw
Posted at 2017/06/28 22:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月25日 イイね!

Let's Dance


昨日、初めてラグビーナンバー図柄入りの車と並走。
さすがに味スタで試合があるので、
そういう機会もあるとは思ったけれど、
ルシヨンの並走ほどはレアではないにしろ、
まだまだ遭遇自体レアってことで。
ちなみにアクセラでした。



ところで、昨日はラグビーの試合は行きませんでしたが、
秩父宮ラグビー場には行きました。

実はここ数年、かなり岐阜好きです。

そのきっかけは郡上です。

仕事で郡上に行った際、
水の綺麗さ、食べ物の美味しさ、
温泉の泉質もいい。
回りには観光の名所がたくさんあって、

すべてが好きになりました。

だいたい山の食べ物って、
だいた蕎麦とか山菜とか、
あるいはザザムシとか…(長野ですがw)。
名物にはトライしたくなるのですが、
鮒ずしは食べられても、ザザムシはなぁ…。

そんな岐阜ですが、

飛騨牛もあるし、

明宝&明方ハムもあるし、

鶏ちゃんもある。
そして鮎も美味しい。

静岡も鮎は有名なところがいくつかありますが、
郡上の鮎は素晴らしい。

お酒もいいのがあります。

もちろん、高原野菜なども新鮮。

肉、魚、酒、野菜と、
すべて揃っている山の地方は、
なかなかありません。
食べ物の話ばかりですが、
やはり郡上と言えば盆踊り。
阿波踊りやヨサコイのようにハードルが高くなく、
素人がその場で参加できるのが魅力です。

しかも盆踊りとはいえ、かなりハード。
郡上踊りの他に、
しろとりの踊りにも参加したことがあるのですが、
もはやタテノリ。
宿で借りた下駄の歯がそれだけでかなり削れます(笑)。

最近では郡上踊りがいろいろなところで開かれるようになり、
青山でも定番になっています。
が、
1度も参加したことがなく、
せっかく神宮にいるのだからと、訪ねてみました。

まずは郡上サイダーを飲んで、踊りを思い出しながら、
輪に加わっていきましたが、
この日は、ダブルヘッダーで野球をやり、
2試合目はかなり投げたので体はボロボロ…。
郡上踊りを踊るにはギリギリの体力で、
春駒でギブアップ…。

また、夏に岐阜には行く予定ですが、
しろとりか郡上か、
いつも宿に悩むところです。
Posted at 2017/06/25 08:50:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月22日 イイね!

テレビの世界に衝撃を与える男

テレビの世界に衝撃を与える男「お父さんは詐欺師じゃありません」
言ってるそばから
100万円に見せかけた札束もどきを返しに行くお父さん。
あれ、誰が作ったのだろう? 
もしかして、「お父さんは詐欺師じゃありません」
と言ってるお母さん? 

しかも、あれ、受け取られちゃったらどうするつもりだったの? 
などと考えると、笑いをこらえることができません。




でも、テレビ界に衝撃を与える男は、
あのお父さん、お母さんではではありません。

その男とは、ナスD。

誰だそれ? という方が95%ぐらいかと思いますが、
ナスDがなんとゴールデンタイムに進出するということで、
お祝いもかねて紹介しておきましょう。

ナスDとは、「陸海空こんな時間に地球するなんて」

という番組に出てくるディレクター。

彼の役割は、U字工事が南米の川を往くフェリーに乗って
より多くの少数の部族と出会うという企画を取材する役割。

そのフェリーというのが、アマゾン川に向かって行く、
船上タクシーのような畝で、部族の村がある度に路線バスのように停まっていきます。
そもそもブラジルの川というのは、80カ国以上行ったことのある姉でも、
ワニ狩りやピラニア釣りをするなど、とても印象に残っていると言っていたぐらい、
日本人の常識では計り知れない世界。

その世界で、破天荒なことをやり続けているのがナスDです。

そのナスD。美容に言われ、ウィトという実を体中に塗りたくった結果…。


それが入れ墨の原料となるものらしく、全身真っ黒というかナス色に。

もちろん一生落ちないと言われています…。

それ以来、ナスDと呼ばれるように(笑)。

ナスDは行くところ行くところ怪しぎて恐れられ、

船に乗るには下働きなどが条件付きに。
部族の村に行くチャーター船で荷物運びをさせられるのですが…。


行動も破天荒で、釣った魚をいきなり頭から生で食べたり。
日本人の常識を超える南米の人も非常識さに衝撃を受けるほどw

すでにU字工事を食ってしまうほどインパクトを残し、
日曜のゴールデンタイム2時間30分がなんとナスDスペシャルに。

おもしろいことは間違いなくおもしろくて、
しかも南米の部族のカルチャーも学べるとあって、
とてもいい番組だとは思いつつ、
見るからに怪しいナスDだけでゴールンタイムの番組作って大丈夫なんだろうか?
彼が世間に与えるインパクトも含め、すごく楽しみになってきました(笑)
Posted at 2017/06/22 16:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月19日 イイね!

ドライビングテクよりも走る力!

ドライビングテクよりも走る力!

去年のル・マンと比較すると、
今年はGTE PROのシボレーとマセラティの
最後のバトルこそ見応えがあったけれど、
LMP1ワークス2社のみ。
EV、水素など、技術の方向性が定まらない、
現在の自動車業界の現状が透けて見え、
総合の結果にも出てしまった感があった。





ただ、チームとしてポルシェの喜んでいる姿はとてもすがすがしく、
その勝利がとても価値のあるものだということが、
画面の先から伝わってきた。


印象に残ったのは、最後、タイヤのグリップがまったく効かず、
煙を上げながらゴールしたシボレー。
優勝を逃したどころか、フォードにも抜かれかなり気の毒な結果に。
このクラスのミッドシップ・ポルシェも表彰台までは行けなかった。


と、ル・マン話はこれくらいにして、


このラリー。

WRCではなくRCラリー。

なにがすごいってドライバー!


プロポを扱いながら、コースを自分の足で走りきるテクニック。
むしろそっちの方に感心する。
ただ、車のクラッシュより人のクラッシュの方が気がかり…。
特にターマック(笑)。
Posted at 2017/06/20 00:15:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「さよならビーチボーイズ http://cvw.jp/b/2515527/48481437/
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