あぢぃぃぃぃぃ!日々が続きます。
この暑さというか熱さのレベルですが、
いかにこれを乗り切るか?
まず考えなきゃいけないのは目の前に迫ったあの大会(笑)。
観戦時にどういう服装でいけばいいのか?
この天気で野外となると、それなりに考えなければいけません。
しかも行くのは2会場3試合。
富士山に雪があるようなスーパーGTテストランの頃とは違います。
おそらく鈴鹿8耐行くぐらいの気持ちじゃないとダメでしょう。
もう1つの会場もかなりの山ですから、軽快さも求められるわけです。
そして、長時間、野外に対応するた観戦の服装が
そのまま災害ボランティア作業の服装兼用になる予定です。
暑さ対策その1
コレを買ってみました!
バーゲンで安くなってたアンダーアーマーのRUSHヒートギアの長袖。
RUSHとは?
アスリートが1%のパフォーマンスを上げられるよう、
ミネラル素材を配合した生地を使っているのが売り。
トップ選手がウエアだけで1%でもなんらか上げられるというのは、
かなりすごいことなんです。
RUSHの特徴はというと、
運動時に身体が発する熱エネルギーをミネラル配合の生地が吸収
吸収した熱エネルギーを遠赤外線に変換して体内に戻す
遠赤外線が身体を温めパフォーマンスアップをサポート
着た感想は?
熱がこもらないので長袖でも我慢はできますが、
1%を感じられるアスリートではないのでそこはよくわからない(笑)。
ただ運動内容(筋トレ)に対してかなり疲れが軽減されているような…。
RUSHはリカバリー効果もあるということで、
体力が落ちているような人が運動する際には、
より効果を感じられるのかもしれません。
レギンスはノーブランドの冷感仕様にしたのですが、
疲れの軽減を考えると、RUSHのレギンスも思案中。
暑さ対策その2
さらに今や夏の作業の定番、コレも!
空調服を開発した零細企業が
パクった大手メーカーに訴えられたが全面勝訴した逆転人生も見たことだし、
どこのブランドをチョイスするか迷ったのですが、
野外作業だけでなく、旅行や観戦で使用の可能性も高く、
ファンとバッテリーの故障・取替の際、
全国どこでも手に入れやすいの方が便利という考えの下、
最終的にはワークマンに決定。
他ホームセンターで試着してもっと涼しいのもありましたが、
デザイン的に最も普通に着られるのも選択した理由です。
2021年の特別な夏を乗り切るためのウエアの準備はできました。
運動以外にもコンプレッサーを交換した車なのにクーラーをかけず運転。
冷感スプレーなども吹きかけつつ、どこまで熱さに対抗できるのか?
来るべき本番に備えて暑熱順化の真っ最中です。
それでは今日の1曲。
夏と言えばど定番の曲、Bryan Adams の Summer Of 69
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なぜこの曲かというと、ライブだからです。
こういう時間が戻ってきた欲しいという願いを込めて、
Bryan Adams の Summer Of 69 LIVEをチョイスしてみました。
昨日も70weekぶりにWWEが有観客開催が行われました。
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それまでのモニターを会場に並べて応援できるサンダードーム開催でしたが、
フィン・ベイラー登場のあの盛り上がりを見ちゃうと…。
改めて多くの人を笑顔にするエンターテイメントの力、
スポーツの力を感じました。
Posted at 2021/07/18 10:11:02 | |
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