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2022年11月20日 イイね!

COOL CHOICE IN SHIZUOKA2022

COOL CHOICE IN SHIZUOKA2022COOL CHOICE IN SHIZUOKA2022
なるイベントが静岡市内で行われました。
公共交通機関に乗って脱炭素を推し進めよう
という趣旨のものですが、
今日の自分にとっては、
とてもありがたいものとなりました。







清水と静岡を結ぶ新静岡鉄道ですが、






この日は清水駅前で富士山世界コスプレ大会









総合運動場で降りてラグビーリーグONEのプレシーズンマッチ



春日町から歩いてタミヤフェア2022











タミヤフェアの会場ツインメッセから
バスに乗って静岡駅方面へ行き、B3バスケの試合へ。




この日2イベント2試合を制覇。
どこがエコかはまったくわかりませんが(笑)、
4つのうち3つが無料かつ移動費ゼロという点では超エコノミー。
お安く楽しく過ごせて、あまりに情報量多すぎな1日となりました。
Posted at 2022/11/20 01:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月18日 イイね!

正しいシトロエンの乗り方(笑)

正しいシトロエンの乗り方(笑)


ちょっと気になる映画があります。
というか必ず見に行きます(笑)。










その映画は、
「チームジンバブエのソムリエたち」


ジンバブエから南アフリカから逃げてきた難民4人組が、
世界的なワインのブラインドコンテストに挑戦するというドキュメンタリー。


南アフリカのワインは、
ニューワールドの中でも高いクオリティの割には安く、
日本でもかなり手に入りやすくなってます。
そんなワイン大国をベースに繰り広げられる物語。

触れ込みとしてはワイン版「クール・ランニングス」。

「クール・ランニングス」は
雪の降らないジャマイカのボブスレーチームの話でしたが、
確かにこの映画もノリとしては近い感じ。

ただでさえドキュメンタリー好きとしては、
この映画を見ないわけにはいきません!

なによりも気に入ったのがチームジンバブエの乗るシトロエン。

シトロエンといっても2CVです。


2CVはたまに見ることもあるのですが、
チームジンバブエの乗り方…。
めちゃ楽しそうで、そのシーンだけでも見たくなりますね(笑)。





映画を見たあとにきっとワインが飲みたくなるので、
それに合いそうなワインもさがしておきます!
Posted at 2022/11/18 22:51:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月16日 イイね!

勝手にパワーランキング

勝手にパワーランキング

知らない間に2022年も
あとわずかになってます…







代車生活ももうすぐ終わりを告げそうですが、
今週末はいろいろとイベントがあり、
代車に活躍してもらわなければいけません。



まず19日は、個人的に静岡イベントデーと勝手に称して、
静岡で行われるいろいろなイベントをはしご予定。


10時半富士山コスプレまつり(清水駅周辺)


12時 静岡ブルーレヴズvs横浜キヤノンイーグルス(草薙競技場)


15時 タミヤフェア2022(ツインメッセ静岡)


17時 ベルテックス静岡vs東京UTD(静岡中央体育館)


というような暫定的スケジュールで、
すべて行ってこようかなと思ってます。
バスケ以外は交通費(静鉄が無料)も含めてすべて無料なので、
清水に車を停めて、あとは電車やバスで動こうと思ってます。


今季、ラグビーのブルーレヴズは優勝とはいかないまでも、
プレーオフ進出ぐらいはいけるのかなと思っています。



一方、バスケのベルテックスはB3で現在1位。
優勝、B2昇格まで一気に行きたいところ。
おそらく来年の5月には、静岡にバスケブームが起きそうです。
サッカーがあんな状況だけに(笑)。





そして20日は、初のみんカラバスケ部による初の試合観戦


久々の横浜国際プール、もちろんビーコル側での応援です。
いま、Bリーグでもっとも注目されている河村選手のプレーぶり、
代表戻りで参加するかは微妙ですが、
彼がいるといないではまったくチームが違うので、
ぜひロースター入りして欲しいですね。





ちなみに今年はもう1試合、みんカラバスケ部試合観戦があります。


代表試合等で中断していた間、
チームによっては外国人選手の契約解除や監督の契約解除もあり、
序盤の調子が悪かったチームがどうテコ入れできたのか?
今シーズンはかなり上位チームであっても、
勝ち星を食い合う可能性が高く、
プレーオフ進出ラインもかなり下がると予想。


ちなみに、ここまでの勝率、得失点差、平均得点、平均失点、
さらに個人的主観で、
現在のBリーグパワーランキングを考えてみました。

B1リーグパワーランキング


勝率、得点力ともに名古屋DDがチームパワーという点ではトップ。
インサイド、アウトサイドのバランスがよく、スピードで相手を圧倒。
ここまで2敗していますが、すべて2戦目に敗戦。
ただし1戦目は圧勝しており、
2戦目は自らの気の緩みと相手の戦術変更によるもので、
おそらくバイウイーク開けも1戦目はほぼ勝つのでははないかと思います。
名古屋、琉球、千葉、島根が4強。
それ以下はここから順位が大きく変わっていくでしょう。

バスケくじWINNERの参考までに
総得点−総失点=得失点差ランキングで見ると、


1位の名古屋は1試合平均得点93点、1試合平均失点が80点。
総得点−総失点=118
真ん中の12位の渋谷がちょうど総得点−総失点=ゼロ。
渋谷は1試合50点を取ったケビン・ジョーンズをはじめ得点力は高いのですが、

今季に限っては失点が多いのが中位にとどまっている要因。
得点力だけで言えば名古屋DDに匹敵する力はあると思います。

渋谷以下は得点より失点が多く、
24位の新潟は得失点差−170という状況。
9戦でわずか1勝しかしていません。
が、
試合内容が悪いわけではなく、試合としてはおもしろいんです。
アレン、アルマの外国人コンビは能力が高く、
日本人選手の3Pも魅力です。
ただ、3Pを多投するのでハマればいいのだけれど、
オフェンスリバウンド力が24位中最低。
3Pが入らなかったとしても、
オフェンスリバウンドを拾えれば、2次攻撃につなげられるのですが、
そのバランスが悪いところが現在の順位につながっています。



バスケくじWINNERの難しいところは、
得点差を予想するというところにあります。

土日は2戦連続で行われるので1試合めの試合内容を受けて、
2試合めの勝ち負けを予想するのはそれほど難しくないのかもしれません。
バスケではなかなか30点差が付くことはないのですが、
2試合めで修正できるか、もしくはさらに差を広げるか、
その辺りのチーム力に関して、パワーランキングと、
得失点差が参考になるのかもしれません。

ちなみにB2のパワーランキングはこんな感じ。

B2のパワーランキング


1位の越谷が勝率では抜けていますが、2位から9位の青森も含め、
そこまで大きな力の差はなく、B1以上の混戦になりそうです。
Posted at 2022/11/17 22:23:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月11日 イイね!

写真を撮るのが上手い人に出会う

写真を撮るのが上手い人に出会うTさんはラグビーで県代表にも
選ばれたことがある人。
ポジションは3番なので、
ラグビー日本代表だと具選手。
1番の稲垣選手と対の位置に来る、
とってもパワーを求められるポジションです。





そのサイズ感ゆえ、他人が見たら、怖い人?!
なんて思ってしまうかも。

そんなTさんの趣味が写真ということを最近知りました。
あるとき、カモフラージュ柄の望遠レンズを持っていたので、
すぐにわかりました。
三島周辺はカワセミの写真を撮る人も多いので、
カモフラージュ柄のレンズは見たことがありました。


仕事柄、プロのカメラマンの知り合いも多く、 
タレントさんのスタジオ撮影などもかなり経験しているので、
撮影に関する知識もそこそこあり、
撮影機材や価格も概ね理解しているので、
かなりお金をかけていることはわかりました。

Mさんがどんな写真を撮るのか興味あったので、
「写真、ぜひ見せてくださいね」
そう言っておきました。


何日かすると、TさんがINEで画像をL送ってきました。


その画像の素晴らしさは眼を見張るほどのもので、
なんらかのコンテストに出したら賞も十分狙えると思うほど。








「コンテストに出さないんですか? 
この写真なら使いたいというメディアもあるんじゃないですか?」

「ほとんど表に出したことがないし、趣味のレベルですから。
知り合いを通じてJTBや観光関連から使いたいと言われたとき、
無償で提供しちゃいました」

富士山写真を撮るような人は、
毎日撮影に行っている上での写真と思っていますが、
Tさんの仕事から見て(住宅系産業)、
なかなか撮影には行けないであろうことはわかります。

にもかかわらず、撮影場所も含めて、
イメージした世界をしっかりと捉える能力が高いことは、
すべての写真から理解できます。色も構図も言うことなし。
おそらくすべての撮影場面で才能を発揮できるであろうとすぐに理解できました。


上から目線的な言い方になって申し訳ないのですが、
仕事の経験上、プロの写真カメラマンだからと言って、
必ずしも写真がうまいとは認識していません。
それぞれ得意な分野があり、
スポーツが得意な人もいれば人物が得意な人、
あるいはブツ撮影が好きな人もいます。
プロのカメラマンはどんな場面にでも対応できるよう
機材を扱えるという認識です。 
個々で写真心というか絵心があるかないかは別問題。
撮りたい絵が見えているかどうかはセンスと言わざるを得ず、
そこにはプロもアマもないと考えています。
 

先日、ラグビー日本代表vsオールブラックス
Mさんにもチケットをお譲りしました。

当日、カメラを持って会場に来ていました。
偶然にもゴール裏の最前列だったので、写真を撮るには最適の場所です。

Tさん、機材からすればスポーツカメラマンが使うような
100万円を超えるような400mmのレンズではなく、
しかも客席からの撮影でゴール裏から距離もありますが、
きっとTさんならいい写真を撮れるという確信がありました。

通常、風景を撮るカメラマンは、
球技を撮るのはあまり得意でない場合が多いです。
そもそもボールを追っていてダメで、
ピントを合わせることすら難しいです。

しかし、Tさんは撮りたい絵が見えていて、しかもラグビー経験者。
選手たちのポジションごとの動き、いいプレーの美しさ、
そうしたものを理解しているだろうことがわかるからです。

想像した通り、この試合の最高のシーンをしっかりと写していました。





Tさん、SNSで発信するようなこともしておらず、
ほとんど表に出していない写真だけに、
意外なところに意外な才能がいるもんだなと感心しきり。
Posted at 2022/11/11 15:31:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月06日 イイね!

アレに「乗ったどー!」

アレに「乗ったどー!」

行ってきました、横浜へ。










今回は羽生結弦「プロローグ」のために。
全国の映画館で生中継されたというのアレ。
とりあえずチケット申し込んじゃったら当たっちゃったんです。

ラグビー日本代表、ブルーノ・マーズ、
羽生結弦プロローグ、なかなか手に入らない人が多い中、
チケットが回ってきたり当たったりするのですが、
※転売ヤーじゃありません(笑)


フィギュアスケートってチケットがかなり高額。
当たったはいいけど手数料込みで約23000円。
2番めにいい席なのですが、3000円ぐらいの違いなので、
番いい席で申し込めばよかったかもと後悔しつつも、
当たらなかったでしょう、それでは(笑)。

彼のスケート自体は全中のときから見ているし、
自分以上に情熱を持って見たいという人はいっぱいいるだろうと思ってました。

家族も先日エコパで羽生くんの出たショーも見ているし、
回りで行きたい人がいないだろし、自分で行くしかない。 
と、思っていたら、
友達がぜひ行きたい!と名乗りを上げました。
ただ、チケットを譲る責任として横浜までは付き合うことに。


ショーが終わるまでの間、どうしようかなと思って、
みなとみらい近辺を歩いていたら、

ビルの谷間からなんか大きな船が見えました。






みんカラのブログでフリートデーのことを書かれた人がいたので、
すぐに船が自衛隊のものとはわかりました。

せっかくだから見に行こうと歩いていたら、
なんとこんな船? 

まごうことなき潜水艦です!

初めて見ました。

バチバチと写真を撮りつつ近づいていったところ、
「14:15分を持ちまして乗船を終了します」との案内。
まもなく締め切りというところに並んでみました。
潜水艦に乗れることなんてめったにありません。
というか、そもそも初めて見ました。
生の潜水艦が水の上に浮いているところ。



列に並んでいたときに、「出航は何時ですか?」と訊いてみました。
潜水艦の出港シーンなんて見られる機会なんてないですから。

すると「ヒトゴーサンマルです」。

わー、生で初めて聞いた、その言い方(笑)

時間的に乗船体験の締め切りギリギリ時間だったので、
「乗れないかも」と言われて並んだのですが、
潜水艦に乗船できるラストのグループに滑り込み。



並んでいる間に、護衛艦しらせの撮影をパチパチと。



静岡には清水港があるので、
ちきゅうとみらいの他、海外の大型客船なども寄港するので、
船を見る機会がわりとある上、
gogo28@永遠の25歳 さんの
塩分補給ブログを毎回熟読しているので、
船舶における写真撮影のポイントと楽しさだけはわかります(笑)。

実はこの日の横浜、大さん橋、山下ふ頭にも護衛艦や輸送艦が来ていて、
船関連のマニアやファンの方ならたまらないイベントだったと思います。

が、自分はたまたまその場に行っただけなので、
時間的に見ても潜水艦に乗れただけでも満足です。

このように甲板の上に乗っていきます。

「甲板の上は撮影は禁止です。丸いのでスマホを落としたら海に落ちます」
というアナウンス。海上自衛隊的なユーモアなんでしょう(笑)。

甲板は、鉄の上にゴムを貼っているとのことで、
素材感も手で触って確かめてみました。

ほんの1〜2分の体験でしたが、すごく貴重な体験でした。


ここまでさせてもらったからには出航のお見送りもしなければいけません。


全員が甲板に並び、ハンマーヘッドのデッキにはたくさんの人。

ホタルの光も流れています。


港の外に出るまで、船員は甲板の上に立っていました。




その後、ショーを見終わった友達と合流。
夕暮れどきのみなとみらい。
ひさびさに横浜の海を堪能しました!


Posted at 2022/11/06 09:54:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マイクラの富士山。センターコンソールにあるらしいけど確認できず。ルノー5よりはマイクラかな。最近のルノーは目つき悪すぎw」
何シテル?   06/17 02:09
仕事もプライベートも、スタジアム&アリーナ付近に出没してます。
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