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激録　チャンピオン誕生の瞬間　その３はお待たせしましたＮ３クラス

ジムカーナ界の歴史に残るバトルと言っても過言では無いその最終劇
アナウンスしていた あくちゅアナ も自らのブログで興奮レポートしている（爆）

N3クラス１本目走行、小林がスキの無い走りでベストタイムを残し、チャンプに王手！
西森はオーバーアクションな走りでタイムが伸びず、約０．７秒遅れの４番手

２本目走行は各車タイムアップの中、ベストタイムが抜かれずにラスト２走行を迎えた
西森は１本目のオーバーアクションが絶妙なコントロールと化し、
大きなNSXのボディをネジ伏せてベストタイム更新！その差０．０２４秒

そして最終ゼッケン小林がスタート、絶妙な辰朗テクニック炸裂
中間タイムは西森との差を埋める０．０２秒のアドバンテージを持ち、
完全ガチ勝負で栄光のゴールへと向かう・・・


その決定的瞬間！

さてさて全日本ジムカーナ最終戦イオックスドキュメンタリー（笑）

第２弾は我がＰＮ１クラスにしてみましょう。
チャンプ決定戦の可能性は数選手居りましたが、
連日の好調振りはやはり喜多さんでありました。

優勝の迂回はさすが地元って感ですが、喜多さんはツボを抑えた走り。
他のライバル勢が大きく崩れる中、今期の安定感は最高でしたね

もう６○ちかいオヂイさんなのに・・・どこにあるのかそのパワー
養命酒なのか？金蛇生なのか？マムシドリンクなのか（笑）

決定の瞬間は何とも言えぬ暖かな祝福ムードに包まれます。
どったどー！というよりは、やったね！おっちゃん！感かな？

では、どうぞ！

昨日の全日本ジムカーナ選手権、大変お疲れ様でした。
早々と会場を後にし、ノンストップ帰宅。今朝は早起き洗車完了です。

各位の皆さんに好評の動画特集、イッてみましょう（笑）

今回最大のドラマはＮ２クラスだったと思います。
同一車両で同輩の佐川選手と両角選手。
仲良しエグゼ軍団も、今回ばかりはチャンプを賭けた戦い。

１本目は佐川１位で両角３位、勝利の女神は佐川に顔を向けたのか？
２本目が始まると両角のタイムは抜かれ後退し、箕輪がタラレバのベストを出し、
佐川１位キープのままで２本目の出走・・・しかし、硬い走りに見える。
ゴールタイムは１本目よりタイムダウン、この時既にラストゼッケン両角がスタート！

佐川とは違うラインと違うアクションで前半を攻めて行く
その足は我らがＩ．Ｔ．Ｏオーリンズ！確かなコントロール性でタイムを削る

そして中間タイムは・・・さあ、ここから動画にどうぞ！！

優勝は迂回しなかった鵜飼

2位に喜多さんで、
シリーズチャンピオンを決めた！

迂回が迂回しないから速い
チームフィットはおさわりコンビか(爆)

ビスコ食べて強くなろう(笑)