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2024年04月28日 イイね!

クニちゃん有難う!

クニちゃん有難う! 本日、4月28日の昼下がり、愛犬クニちゃんが天国に旅立ちました。

 数日前から、食事を受け付けなくなっていました。

 クニちゃんは、父親の強い要望で2011年に動物愛護施設から我が家に来た子でした。クニと言う名前も、自家で名付けた名前ではありません。自家に来た時から成犬で、それ以前は動物愛護施設に2、3年はいたらしく犬のショーなども担当していたらしいです。

 活発で外交的だけど、他人が来ても「ワン」と吠えることがなく、とても番犬にはならない子でした。そのかわりに怒ることはなく甘えてばかりの子でした。鳴き声をあげるのは、散歩、おやつとご飯の時のみです。

 食事と散歩が趣味で、多い日は夜の食事の後に、人間の食べ物と同じ夜食を食べていました。お好み焼きが大好物で、雑炊、焼き鳥、焼肉、焼きめし、かやくご飯、天ぷら、納豆など好物を挙げればきりがありません。おかげでぶくぶく太っていて、散歩へ行くと散歩へ連れていく人間がこけるほどの力の持ち主でした。



 クニちゃん、自家に来てくれてありがとう。他の動物や人を威嚇しなかったのは賢いです。性格が良かったのでしょう。また、いつか会いましょう。君と過ごした時間は、体力的にしんどかったけど、楽しかったし、もう少し一緒にいたかった。

 
Posted at 2024/04/28 20:35:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月04日 イイね!

スズキあるある「二輪・4輪でも電装系が弱いのは気のせい」 ーアドレス110(CE47A) ヘッドライト不調ー

スズキあるある「二輪・4輪でも電装系が弱いのは気のせい」 ーアドレス110(CE47A) ヘッドライト不調ー ここ1年くらいアドレス110(CE47A)の ヘッドライト不調で悩まされていました。

 車体とLEDバルブとの相性が悪いのかな?と疑念もち、何回か製品を交換しましたが交換後は症状が治まり暫くすると再発します。

 しかしまた、意図せずとも不定期にパッシングしている様な状態になっているので、対向車が迷惑だろうし危なっかしくて乗っていられません。

 症状をよく確認すると、ヘッドライトがLOWの時に、問題の症状がでており、HIの時には症状は出ません。最悪、HI-LOW切り替えなしのバルブで乗り切ろうと考えていましたが、LOW-HI切り替えのヘッドライトスイッチの交換を試してみました。

 ダメもとで二輪館へ行きヘッドライトスイッチ注文時に確認すると品番が変更されていました。という事は、不具合が多く対策品に変更された可能性がく、原因究明への期待が高まりました。

 2、3日で注文したパーツは届き、早速ヘッドライト部のカウルを外して取り付けて、何度か乗車してみたけど全く症状はでなくなりました。



 結果的に解決できて良かったのですが、4輪に於いてもDA65Tキャリィで前後ライトが両方とも不点灯になった過去があります。通常、この手のトラブルの場合はヒューズなどを疑うと思いますが、当該車はヘッドライトのヒューズがありません。直営ディーラーへ持ち込んでも原因究明できず、ダメもとでハンドル付近にあるヘッドライトスイッチ交換を要請したら治りました。購入から7年くらい経過していましたが、スズキディーラーからはパーツ代は要らないと言われました。ヘッドライトが点灯しないのは恐怖しかないので、修理代を払うから解決して欲しかったというのが本音です。

 他にも、DA65Tキャリィは、毎年のようにリヤのテール球が切れますし、嘗て所有したMH23ワゴンRもリヤのテール球が何度か切れていました。つけ加えて言うならば、DA17W系は前車がブレーキをかけなくても、右折まちで停車している車両があると勘違いして自動ブレーキが発動する機会が多々あります。たまたま所有の車両だけが外れだったのかどうかは知る由もありませんが、スズキの電装系が全般的に弱いと感じるのは僕だけでしょうか。
Posted at 2024/04/04 19:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月03日 イイね!

DA65Tキャリィ デッドニングの成果 ーアイドリング状態とその他諸々を数値化してみたー

DA65Tキャリィ デッドニングの成果 ーアイドリング状態とその他諸々を数値化してみたー ついでに、十数年・13万キロ超えのDA65Tキャリィの室内騒音を測定してみました。

 静粛性に貢献しているであろう事項は、ルーフ、ドア、シート下、シート後方(荷室隔壁)のそれぞれに制震と吸音、エーモン静音計画(フィン、ドアモール)ウインドフイルム(フロントドア(IR)、リヤガラス)、エンジン・マフラーのアーシングと大好物のハイオクです。

 測定位置は、DA17W系と同じ位置です。タイトル画像は、エアコンオフ・アイドリング状態で約44dbと表示されています。2枚目の画像は、エアコンオン(風量下から1番目)・アイドリング状態で約53dbと表示されています。3枚目の画像は、アイドリングオフ・窓全閉でお気に入りのランチ場所で測定してみたところ約37dbでした。おまけに、走行中だったため画像はありませんが、時速80㎞走行時(カップホルダーに入れて測定)は窓全閉で約73dbと表示されていました。






↑普段はほとんど、人を見かけないのに、人は春の陽気と桜に魅かれるのでしょうか

 同じ場所とは言え、綺麗な景観を眺めながらで食べる車中飯は、やはり格別ですが、車外に目をやると春モード全開で桜が咲き始めており、花見を楽しんだり撮影したりしている人を結構見かけたりました。

 

 







 
Posted at 2024/04/03 20:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月02日 イイね!

DA17W系 デッドニングの成果 ーアイドリング状態だけれど数値化してみたー

DA17W系 デッドニングの成果 ーアイドリング状態だけれど数値化してみたー 数々のデッドニングを施したDA17W系ですが、以前のブログに記した通りに静粛性が向上しているのか否か、停車時だけでも測定してみることにしました。

 測定場所は、ある程度の騒音が発生する某ホームセンターの駐車場で、測定機器は「GM1351」という機器を用いて実施しました。測定位置は、フロントシートの(耳の位置に近い)手持ちの位置です。施行前の測定は実施していなので、施行前後の比較はできていません。

 タイトル画像は、エアコンオフ・アイドリング状態で約39dbと表示されています。2枚目の画像は、エアコンオン(風量下から2番目)・アイドリング状態で、約45dbと表示されています。3枚目の画像は、参考程度に自宅の室内を測定してみたところ約37dbでした。





 クリッパーワゴンは、フロントシート下にエンジンがあるのにもかかわらず、エンジンを始動した状態でも、家の中にいるのと変わらない静粛性があると感じていましたが勘違いでもない様で、まさに何処にでも行けるマイルームといった仕上がりです。ルーフデッドニングが、停車時・走行時の静粛性やスピーカー音質向上などに、とりわけ功を奏していると思うのですが、該当車のルーフデッドニング作業は、二度と施行したくないくらい疲れた記憶があります。

 しかしまた、静粛性向上の余地はあります。例えばフロントドア・リヤドア・フロントストラットタワー辺りは、重量増を懸念してライトな仕上がりにしてあり、制振材の追加とガラスフィルムあたりで更なる静粛性向上が期待できます。現状に於いても長時間走行しても耳は疲れないし、車外の音は何時でも大分とシャットダウンされているんので、これ以上は施行しないつもりです。強いて挙げるとするならばフロントストラット周辺の制振と、暑さ対策兼用でガラスフィルムくらいでしょうか。

これで燃費が良ければ、自分にとっては完璧な車なのに。

 

 
Posted at 2024/04/02 19:47:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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