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左側から出てくる車がいるので入れてあげようと思ったら、動きがおかしい。
右からおばあちゃんが渡ろうとしててお見合い状態だったのね。



確かにここは横断歩道までちょっと遠いけど、横断歩道を渡ろうよね。

カミさん号が半年点検って訳でディーラーへ行ってきた。

うちの付近は不毛地帯だけど、さすがにディーラー付近は点検の待ち時間にちょっと歩くだけでいろいろとゲットだぜ。（笑）

って、全然車ネタぢゃないぢゃん。

2016.5.31
楽しいコンパクトカー
第三弾公開！
ノートNISMO Sでモータースポーツを満喫！
http://n-link.nissan.co.jp/NOM/COMPACT/05/
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もともとの格好良さを崩し過ぎない程度に、カスタムが施されている徳堂さんのノートNISMO S。また、ラゲッジルームには市街地走行用のタイヤが積まれ、ジムカーナ中には標準装備されるブリヂストン・ポテンザ S007タイヤを履いていました。
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あのさ、この積んでるタイヤはダートラ/ラリー用でしょ。

パッと見にわからんものかな。

それに純正のS007でジムカって、たぶん日頃はジムカやってないよね。
S007じゃジムカの戦闘力不足だし、何と言っても値段が割に合わないよ。

この人の名前で動画を検索したらダートラ・バリバリぢゃん。
ダートラじゃ取材ネタとして一般ユーザーとの乖離が激しいからジムカやらせたんじゃないかな。

なんだか色々とかっこつけて書いてても、捏造記事みたいな感じになっちゃってて、なんだかがっかりしちゃうな。

実際の編集は外注かも知れないけど、広報部署でのチェックが漏れるには穴大き過ぎ。

ノートのリコールがかみさん号も対象なので、日産に行って尋ねてみた。すると、すぐにチェックします、と言う返事。

肝心のエンジンマウントはバッテリーの下にあるので、マウントの交換が必要かどうかはバッテリーを外さないとわからない。
と言う訳で燃費計やトリップメーターはリセットされちゃうので、記録取ってる人は事前にメモってね。

で、作業が初めてらしくて、ちょっと手間取って１時間以上掛かって問題なしの御宣託。そんなに掛かるんなら全数交換した方が工賃の無駄がなくて良いんじゃないか、と思ったり。部品代よりも工賃が高いよね、きっと。

でもまだ長崎にはマウントの交換部品は届いていないので、気になる人は二週間後くらいに行った方が良いよ、きっと。すぐに行ってマウント交換が必要な対象車両だと判明しても、部品待ってもう一度、ってなっちゃうから。



ついでにエンジン周りの点検をしてもらったらバッテリーの容量が基準内とは言え低下気味とのこと。まあ、これは点検させたら必ずついてくるセリフみたいなものなので、気にしない。

おまけで、最近になって始動直後にベルトが鳴くことがあるので、対処できないか聞いてみたら「もうしばらくしたら高耐久ベルトに替わる」とのことなので、それを待って交換しようかな。

リコールの届出について（ニッサン　ノート）
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002289.html
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ノートのリコールについて
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3821.html

リコール届出番号 3821
リコール開始日 2016年6月10日

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
　過給機付エンジンの左側エンジンマウントにおいて、ブラケットの締結ボルト用ネジ穴の加工が不適切なため、ネジ穴を二重に加工したものがあります。そのため、ＣＶＴの駆動力等の振動により締結ボルトが緩み、そのまま使用を続けるとボルトが破断してエンジンが傾き、最悪の場合、ドライブシャフトが外れ、走行できなくなるおそれがあります。

改善の内容
　当該左側エンジンマウントブラケットの締結ボルト用ネジ穴を点検し、二重に加工されたものは左側ブラケット一式を良品と交換します。
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エンジンマウントのリコールって珍しいな。
発生件数が五件ってのは、定期点検で見つかったのかな。

でもネジ穴を二重に加工する、ってなんでかな。
加工履歴管理が出来てなくて、同じ工程に流し込んじゃったのかな。
これも対処だけじゃなくて発生原因を教えて欲しいよね。

うちのも対象だから、まずは点検からかな。