• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

jawayのブログ一覧

2011年09月07日 イイね!

ヴィッツRS G'sってどんな車?

この記事は、トヨタ ヴィッツRS G's…運転が上手くなる感覚について書いています。
 トヨタ自動車のスポーツコンバージョン車シリーズG SPORTS(G's)第2弾として『ヴィッツ RS』のG's仕様が10月3日より発売される。
 開発を担当したトヨタ自動車スポーツ車両統括部の今井孝範氏は「ベースのRSもスポーティに仕上げてありますが、もう少しこだわりのある方、『フィットRS』や『スイフトスポーツ』といったモデルを選ばれる方に向けて、走りを楽しめるモデルに仕上げました」と語る。
 ヴィッツRS G'sの特徴について、今井氏は「前後のバンパーなどを新しくデザインし、車高のローダウンや、サスペンション、ホイールの変更のほか、ボディ剛性を高めるなど、走りの機能も変えております。外観における一番のポイントは、グリルレスすることでシンプルな造形となっていることだと思います」と述べた。
 また、走りの方向性について、今井氏は「ドライバーが思うようにクルマが動くようにしたいと考え、ボディ剛性の強化のほか、空力特性などを見直しています。ステアリングを切ったときにクイックに動くだけでなく、その後の動きもすぐに収まるといった、ドライバーが安心感を得られるよう、クルマ全体のキャパシティを広げるところを目指してチューニングを行いました」と説明した。
 第1弾の『ノア』、『ヴォクシー』に続き、ヴィッツへと、キャラクターの異なる車種へのG'sシリーズの展開であるが、「G'sとして目指している走りの方向性は一緒」といい、今井氏は「狙ったところにクルマが動いてくれるので、運転が上手くなったような感覚を得られると思います」と、G'sにおける走りのコンセプトを示した。
--------
通常のヴィッツの価格・グレード
http://toyota.jp/vitz/003_p_002/concept/grade/
ヴィッツRS G's
http://toyota.jp/vitz/gs/index.html
--------
えーっ、ヴィッツってこんな値段なんだぁ。買う気がなかったから見た事も無かったけど。
って実売はもっと安いんだろうけど、希望小売価格ってどう言う意味が有るのさ。

でもグリルレスのフロントバンパーってなんだかデザインの意表をつき過ぎ。
かっこよくはなっているけど、冷却性は大丈夫なの?
Posted at 2011/09/07 22:45:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2011年09月07日 イイね!

新聞紙から作る燃料で走ろう

古新聞からバイオ燃料を生産~新しい微生物見つかる
http://www.usfl.com/Daily/News/11/09/0906_035.asp?id=90537
 テュレイン大学(ルイジアナ州)の研究チームがこのほど、ニューオーリンズ動物園の動物のふんから、セルロースを食べてブタノールに変えるバクテリア「TU-103」を発見した。
 デトロイト・ニュースによると、ブタノールはガソリンに代わるバイオ燃料となり、 セルロースから直接ブタノールを生産する微生物が自然界で見つかったのはこれが初めて。セルロースはすべての緑色植物に含まれる繊維成分で、木材パルプなどにも含まれているため、TU-103を使えば古新聞からブタノールを生産することもできる。同大のデイビッド・ムリン教授(生物学)を中心とするチームは、ニューオーリンズの地元紙「タイムス・ピカユーン」を実験に使っている。
 TU-103は、同じようにブタノールを生産する他の微生物と違い、酸素があっても生きられる。ムリン氏は「米国だけで、ブタノール生産に使えるセルロース材が毎年3億2300万トン以上捨てられている。これをブタノールに変えるのは多くの人が夢見たことだ」と話しており、現在、関連特許を申請中。
 セルロース系のバイオ燃料ではエタノールがよく知られ、数年前にはガソリンに代わる選択肢として注目を集めたが、最近は電気自動車に力を入れる自動車メーカーが増えたため影が薄まっており、エタノールはエンジンに損傷を与えるという意見もある。
 これに対しブタノールは、エタノールより発熱量が大きいことからエンジン調整なしで既存のガソリン車を走らせられるが、自動車業界の注目度は低い。
-------
おっ、これはいいな。セルロースは世の中に過剰に余剰な状態だもんね。
セルロースからもエタノールは作れるけど、エタノール発酵させるには前処理がややこしいんだよね。
これなら前処理無しでブタノール発酵させる事が出来るんだよね。
まあ選抜された細菌じゃないだろうから、まだ効率は良くないんだろうけどね。
是非ブタノールに変換して燃料として使わせてもらおう。
エタノール燃料は車によっては燃料系の腐食の問題があるけど、ブタノールだとその辺りも問題無し。
って、セルロースを収集するってのが、人件費で結構面倒なんだよね。

Posted at 2011/09/07 22:29:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2011年09月07日 イイね!

すげーぞ、減圧バルブ(爆)

この記事は、BMW 750 V8 エンジンへ!について書いています。

パーツのサイトはこちら
http://www.gulfstream.co.jp/item/73.html

なんかもう、すごいね。踏めないマシンになるほどパワーアップして、燃費も10%以上改善だなんてね。本当にそんな性能がでるのなら原価は3000円以下のパーツだろうから、これだけの性能向上がでるようならメーカーが確実に採用するよね。ワンウェイバルブなんて昔っから有るものだから特許で引っ掛かる可能性もまず無いしね。でもショップでの売価は数万円と、もうボッタクリだなー。


で、なんでそんなに体感するのかってのは、たぶん自己正当化な意識が働くからなんだろうな。俺が選んだパーツがスカタンな訳は無いってな感じの無意識が原因だと思うよ。で、パーツの妥当性を証明するような運転方法に知らず知らずのうちに変わっているんじゃないかな。

まあ、それならいくらでも体感出来るよね。別に減圧バルブじゃなくて竹の筒でも良いんじゃないかな。

なんつったってワンウェイが働くってことは、内圧が外圧よりも高いって事だからね。それならバルブ無しで筒状態の方が圧の抜けは良いはずだよね。バルブってのはなんと言っても絞りの一種だから流れを阻害するのは確実だもんね。

バイクみたいに強烈なラムエアだと外圧が高い事も有るだろうけど、自動車の吸気系でそんな事は有るのかい?急なアクセルオフで吸気慣性の分がほんのちょっと誤差レベルで陽圧になることは有るかも知れないけどね。

なんで効果を体感したとか言うインプレが溢れているのかは、もうちょっと考えてみよう。
Posted at 2011/09/07 00:32:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2011年09月07日 イイね!

今年もアシナガ蜂の巣を撤去

日曜の夕方にカミサンが「大きな蜂がカチカチ鳴きながら飛んでる」って、そりゃスズメ蜂じゃん、危ないぞ、と庭に出て見ると見当たらない。最近練習してない棒術の六尺棒で庭木を叩いてみるとでかくなったローズマリーの中からアシナガ蜂がワンワンと飛び出て来て、ついでにスズメ蜂も一匹飛出して来た。と言う事はスズメ蜂が脚長蜂の巣を襲う所だったって訳ね。

何はともあれ撤去しなきゃ、と暫く待っていると飛んでいた蜂がほとんど巣に戻った。スズメ蜂も巣に取り付いて幼虫を引きずり出そうとしている。なんでアシナガ蜂は防衛活動しないのさ。って悠長に観察する気にもなれないので殺虫剤をブシューっ!蜂が一斉に飛び立ったけど大抵はクルクルと回りながら昇って行って、そのうちどこかに行ってしまう。蜂が居なくなった隙に巣の付いた枝を切り取って植え込みの下に放り込んだ。あとは蟻が処分してくれるだろう。アシナガ蜂の巣にしては結構大きかったよ。15cmくらいあったからね。

毎年恒例のような行事なんだけど、今年はスズメ蜂が居たのがちょっと違う。やっぱ嫌だよね。今度はもっと噴射力の強い殺虫剤を買っておこう。やっぱ普通のキンチョールでこう言う事をやるのは危ないよね。(爆)
Posted at 2011/09/07 00:11:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記

プロフィール

「ツイッターで凍結食らった。NGワードは「検閲」と「おっぱい」。(笑)」
何シテル?   08/29 21:50
日本の西の端辺りでゴソゴソやってます。テクノフェチでメカフェチです。車関係の中の人ではありません。 某著名な2kmサーキットに程近い大学で車とバイク漬けの...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

[ダイハツ コペン]BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin RE004 165/50R16 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/15 18:24:47
TIG溶接 トーシローが「筆」を語る6 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/11 00:36:43
日産(純正) ステアリングスイッチ 2/3 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/04/08 15:01:23

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
小さくても狭くてもオープンカーは男のロマン。工夫で凌ぐのも男のロマン。
トヨタ アクア 第3カミさん号 (トヨタ アクア)
カミさん号を買い替え。
日産 ノート 第二・カミサン号 (日産 ノート)
カミサン号を8年乗ったプレマシーからノートへ変更。後席の広さが感動的。 運転は面白く無い ...
スズキ スイフトスポーツ シルバーだけどグレ子ちゃん (スズキ スイフトスポーツ)
おかしいなぁ。最初の話だとGWの頃には来てるはずだったのに、なんで実際の納車は6月末なの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation