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このパーツは軽量化には効くだろうけど、剛性アップは無理じゃないかな、と言うか剛性アップの意味が有るのかな？

フロントアッパーサポートメンバー
https://minkara.carview.co.jp/userid/518607/blog/26753568/

理由は、
・この部分はクラッシャブルゾーンなので縦方向には剛性が上がると衝突時に車室を潰す事になるので、あんまり剛性を上げない方がいい、と言うか上げると困っちゃう。
・剛性パーツと言っても停めているネジのサイズが小さくて本数が少ない。たぶん元の設計がラジエーターサポートが暴れない程度に抑える事が出来れば良いと言うくらいの剛性しか持たせてないのではないだろうか
・基本的にサスペンションには関係が無い部分なので、剛性を上げてもジオメトリーとかの物理的な走りの要素にはあんまり効かないと思うよ。フィーリングは変わるかも知れないけどね。
と言う感じ。

なので、スズキの設計としても左右の取付け差があっても問題無し、と言う感じなんじゃないかな。
それに製品は長穴加工するって、そりゃそれだけで剛性落ちるんですが、って感じなんですがぁ。
ドレスアップや軽量化のパーツとしては良いんだけどね。

剛性「感」としてはアップするかも知れないね。
アルミの共振周波数は鉄より高いから、組み合わせて使う事で振動伝達のフィルターになりますから。





と言うか、私の場合、ボルトオンな剛性アップパーツってのはフロアトンネルの様な大空間を跨ぐもの以外は効果を信じてなかったりするですけどね。（笑）



カーボンなRRPさんのはこちら。高けぇなぁ、おぃ。4万かよぉ。
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RRP ドライカーボンランプステー
http://www.rsrs.jp/zc32s/body/drycarbonlampsupport.html

ペンギン水族館のビオトープで
http://penguin-aqua.jp/archives/category/guide/taiken
田植え体験があると言うので行ってみた。
http://blog.penguin-aqua.jp/archives/2589

もう常連さんみたいな子供がぞろぞろ列を成していたよ。
そう言う子はドロドロになるのを気にしないので蛙とか沢蟹とかヤゴとか捕まえて遊んでた。

うちのは最初は「ドロドロ嫌だぁ」とか行ってたけど、いくらか植えたら「楽しい」ですと。
やっぱこう言うのは慣れが大事かもねぇ。









追記
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レイ・ブラッドベリ氏逝去　「火星年代記」「華氏451度」など残す
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ご冥福をお祈りします。
でも私にはなんでこれが名作と言われるんだか良くわかりませんでした。