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トラストさんのオイルクーラー用オリジナルセンターボルト(^^)
https://minkara.carview.co.jp/userid/518607/blog/27473803/
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オイルブロックのセンターボルトのクリアランスを詰めて座面を広げるってのは強化されているように見えるけど、その強化は意味が有るのだろうか。

・クリアランスを詰めると言う事はボルトの径が大きくなると言う事なのでボルト強度は上がる。しかしオイルブロックを真横方向に動かす力は掛からないと思うので、クリアランスを詰める事による直接的なメリットは無い。

・座面を広げるってことは同じトルクで締め付けた場合は面圧が下がると言う事なので結果として弛み易くなる可能性がある。まあそんなことは滅多に無いけどね。
・ワインドアップによる折れ応力を受けるのはボルトの軸部と座面の交点部なので座面を広げても強度的には効きそうも無い。棚落ち的に座面が欠けるってことがあるのなら広げる意味は有るけど、それは無いよね。それともオイルブロック側が接触面が少ない事で凹んだりすると言うのだろうか。

・やるんであればオイルブロックのセンターボルト部を面取りして、センターボルトの鍔もRを大きくして応力分散すると言う構造が良いのでは無いだろうか。そうであれば面取りによって減った座面を径を広げる事で回復する事になって意義が有ると思う。

・ワインドアップが問題ならば、こんなところを強化するよりも以前商品化の話をしていた強化マウントを早期に売り出すべきでしょう。そうすればトラクションの向上も含め多方面の問題が緩和するはず。だけど、なぜラインナップされないのかな。たぶん全部のマウントを強化すると振動が激しいんだろうな。だからトルクダンパーの方が良いって言ったのにぃ。

何はともあれ「なんでも強化すれば良い」って事はないと思う。強化すべき所と強化しても意味が無い所をユーザー側が考えて区別しなきゃね。
例えばボディー補強もAピラーとほぼ一体化したフロントアッパーマウントにバルクヘッドに沿った感じでストラットタワーバーなんぞを付けても振動がちょっと変わるくらいで変位を抑制する効果は無いと思うしね。Aピラーの根元なんて車の中で一番頑強な部位だし、バルクヘッドも側突対策で昔に比べると無茶強化されているしね。

強化と聞くとカッコ良いけど、無駄な強化ってのは重量増加でしかないんだからさ。バカパワーなマシンなら重量増加も少々は許容出来るかもしてないけど、1.6LのNAなんて非力マシンの重量ってちょっとセンシティブだよね。

とは言えこの場合は重量増加は数10g程度だから問題なのはお財布の負担だけなんだけどね。まあ、強化部品と言うお札とかショップ維持のためのお布施みたいなものかな。あるいはドレスアップの一環として装着パーツリストを一行増やすためとか。リストは長い方が偉い、みたいなヒエラルキーがあるかもね。
で、そう言うのも別に否定はしないよ。でも本当に強化と言う効能を求めるなら、ちょっとは考えないとね。

・・何故かブラックリストな私なので勝手にブツブツと書いてみるのであった。

スイスポ用の某ファンシュラウド
http://www.tm-square.com/?page_id=2708
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VWゴルフのファンシュラウド
https://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http%3a%2f%2fcdn.mkimg.carview.co.jp%2fminkara%2fnote%2f000%2f001%2f909%2f301%2f1909301%2fp2.jpg%3fct%3db988c6ab3a79
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う〜〜〜ん、純正はコストダウンで仕方が無いのか、それともショップ用の弄る隙を作っているのか、と言う感じ。

A New Look at the Annexation of Korea
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/89_S4.pdf

日韓併合は日本の誇り
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Korea.pdf

SDHF Newsletter No.45: 日韓併合は日本の誇り
http://hassin.org/01/newsletter/2305

史実を世界に発信する会
http://hassin.org/
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やっぱ英語で発信しなきゃだめなんだろうね。あちこちお広め下さいませぇ♪

で感想だけど、必要に迫られての併合だから誇らなくても良いけど、事実に基づかない自虐は絶対に駄目だよね。

ランエボが崖下へ転げ落ちる大クラッシュ！
http://jp.autoblog.com/2012/08/17/watch-jeremy-foley-crash-his-evo-8-at-pikes-peak/
　世界で最も過酷で危険なヒルクライムレースとして知られるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムが8月12日に閉幕したが、その最終日に目を覆うような落下事故が起きていた。今回はその一部始終を映像でお伝えしよう。
　最終日に行われたタイムアタックに三菱「ランサーエボリューション8」で出場したジェレミー・フォーリー選手が、マイル16の指標付近で、カーブを曲がりきれず、崖下に転落。車は、山肌にボディを叩きつけ、横転を繰り返し、ようやく止まった時には、フレームだけの無残な姿になっていた。 病院に搬送されたフォーリー選手とコドライバーは、奇跡的にも骨折ひとつなく、2人とも既に退院したと伝えられている。
　それでは、急斜面を転げ落ちるランエボの衝撃的な事故映像をチェックしてみよう。
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あのコースだとやっぱ飛出して崖を落ちるってことは有り得るよねぇ。
ロールバーガチガチで囲ったクルマだと生き延びれるけど、普通のクルマだとバラバラだぁ。
実際、この車も外板はバラバラに外れてロールバー剥き出しだもんね。
これに比べるとサーキット走行なんてどんだけ安全だか、って感じがするですよ。






ところでこれって朝日しか記事にしないの？
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東京都市大、中高生のＥＶレース開催
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201208170008.html
都市大エコ1チャレンジカップ
http://www.tcu.ac.jp/guidance/programs/contest/index.html
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産業系のマスコミはこう言うイベントは必須で扱う様にして欲しいもんだな。
と言うか地方の大学主催のイベントがあっても事後記事しかなかったりするよね。
事前記事も技術振興のために、よろしくぅ。