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BMW「M235i」の自動運転車が、人間のドリフト・チャンピオンと対決！
http://jp.autoblog.com/2015/03/14/bmw-self-drifting-car-vs-drift-champion-video/
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The drift challenge. Trailer.

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いやぁ、上手なもんだね。

でもなんで自動運転車の定常円はウェットサークルなんだろうね。
まだドライ路面でのドリフトはいまいち上手くいかないのかな。
と言う事はドリフトと言ってもESCのオーバーステア制御の一部としてやってるんだろうな。

この予告編だとドリフトと言ってもアングルが浅いよね。
もっと気合入れてドリフト専用にプログラム組めば「ケツ侵入」も出来るようになるのかな。
それとも本編でそのレベルのドリフトを見せてくれるのかな。
って、ケツ侵入のためのステア角度は純正じゃ無理だな。（笑）

とは言え、自動運転としては車両姿勢制御だけでよいだろうから簡単な方かも知れないねー。
難しいのは障害物の検出とその行動予測だろうからね。

リコールの届出について（フォード　フォーカス）
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001876.html
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改善箇所説明図
http://www.mlit.go.jp/common/001082570.pdf
不具合の内容
　ドライブシャフトの製造が不適切なため、アウターレース部の強度が不足している。そのため、走行中にドライ ブシャフトが折損して走行不能となるおそれがある。

改善の内容
　全車両、左右ドライブシャフトを良品と交換する。 なお、部品の準備に時間を要することから、対象となる全ての使用者に対し、リコール実施までの間、車両を使用しないようダイレクトメール等で通知する。 また、部品の準備が整い次第、改めて改善作業を実施する旨をダイレクトメール等で通知する。 識別:フロントドア右側のドア・チェッカーに黄色いペイントを塗布する。
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えええええっ、今時、ドラシャが折れる車があるんだねぇ。それも「スポーツ走行だから」じゃなくて一般走行で折れるって「ドンダケー」な感じだねぇ。
まったくもって「この部品を供給しているサプライヤー出てこいっ！」だな。それともフォードからの仕様提示がスカだったのかな。
もしかしてトルクベクタリングって思いの外負荷が高い、なんてことはないよね。

で、アウターレースの強度不足って、異音などの前兆無しにいきなり折れるのかな。普通のドラシャ異常って等速ジョイントのグリス切れでクリアランス不正になって異音が発生する、って感じだけど、今回は部材の強度不足だからいきなり来るんだろうな。

とは言え「リコール実施までの間、車両を使用しないようダイレクトメール等で通知する。」ってのは余程のことだな。国内発生例もあるってのも中々だな。

ところでフォードって自社サイト内ではリコール情報を提示しないの。国交省におまかせってのは企業姿勢としてどうなのよ。