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2012年11月10日 イイね!

明日は長崎の路面電車祭

長崎の路面電車
http://www.nagasaki-romen.com/
長崎電気軌道
http://www.naga-den.com/

でも天気はあんまりよろしく無さそうだなぁ。
ちょっと覗いてみる感じかな。
Posted at 2012/11/10 12:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記
2012年11月10日 イイね!

これはカリスマなのか

第4回 大人の文化セミナー「小林彰太郎さんともにCG50周年を祝おう」開催
http://www.webcg.net/WEBCG/FromOurStaff/n0000027455.html
 自動車誌『CAR GRAPHIC(CG)』名誉編集長の小林彰太郎氏とともにCG誌の創刊50周年を祝う会が、2012年12月8日~9日に静岡で開催される。
 CG誌初代編集長でもある小林氏の「自分の読みたい本がない、ならば自分で創ってやろう」という動機から『CARグラフィック』誌が誕生して今年で50年。この会では、読者代表でもある自動車評論家の川上完氏と現在CG誌を発行するカーグラフィック社代表の加藤哲也氏を交え、小林氏が過去50年の間に巡り会った世界の自動車界の偉人や仲間、歴代CG編集記者の素顔やエピソードなどについて語るセミナーが行われるほか、小林氏の愛車「1924年製ランチア・ラムダ」も展示される。
 「第4回 大人の文化セミナー」の開催概要は以下のとおり

【募集人員】50名(先着順)
【日程】2012年12月8日~9日 1泊2日
【参加費】一人3万4000円(税込み)
※参加費には、庭園使用料、セミナー受講料、パーティー代、宿泊費、参加記念オリジナルグッズ代が含まれる。
【会場】日本平ホテル(静岡県静岡市清水区馬走1500-2 Tel:054-335-1131)
【主催】ラムダ・インク
【後援】株式会社カーグラフィック
問い合わせ先 ラムダ・インク 大人の文化セミナー事務局 担当:河村
e-mail:lambda1923@gmail.com
--------
いぜん「小林彰太郎の日本自動車社会史」ってのを読んだけど、あんな話をするのかな?
生き字引と言うより、生きている都市伝説みたいな人かも知れないけど、老害な話じゃない事を願うのみだな。
パーティーや宿泊費も込みだからそんなにボッタクリな訳じゃないけど、お暇が溢れていてお金も余裕のある方は、どなたか行ってレポートして下さいまし。

って、50名限定だと、すでに予約は信者さんで埋まっているかな。(笑)
Posted at 2012/11/10 08:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 都市伝説 | 日記
2012年11月08日 イイね!

スイスポにいろいろ装着

スイスポにいろいろ装着他の用もあって会社を休んだので、空いた時間にスイスポのグレ子ちゃんアクティブワンに預けて色々装着。

おっ、とっととアクティブワンのフェースブックにもあがっているぞ。
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=367625369996324&set=a.353974081361453.83358.352867421472119&type=1&theater

以前購入したSWKのローダウンサスを組むついでに、モンスターの強化アッパーマウントバンプクッション/スペーサーを組込んだ。パーツは事前に依頼して取寄せておいた。

ちょっと店を見回していたらEZカムがあった。タイヤを見ると前が外当りがかなり激しいので装着依頼してキャンバーをちょっと付けてもらった。
でもジムカ選手な人のコメントではキャンバーの問題じゃなくて空気圧が低いだけなんじゃないの?と言う事でした。
2.5でも低いのかぁ。次回は2.7くらいにしてみようかな。

SWKのスプリングはリアはステッカー表示の上下逆の方が座りが良いので逆に組んでもらった。
車高はちょっとリアが下がり過ぎかもね。でも腰高感は解消されてカッコ良いよ。
車高センサーのリセットはまだやってないけど、前上がり気味な姿勢だから光軸は下がり過ぎな感じはしないな。でもそのうちリセットしてもらいにディーラーに行こう。

モンスターの強化アッパーマウントにはスラストベアリングが付属してるのだけど、これが純正に対して優れものかも。純正は樹脂ベアリングで手で回してもなんだかズリズリと結構抵抗感がある。でもモンスターのは金属ベアリングでスルスルと回るよ。とは言え組んでしまうとパワステフィールに隠されて差はわからないけどね。

アッパーマウントも触っただけで硬さの違いがわかるよ。純正ってモンスポに比べるとかなり柔らかい。
強化アッパーはピロアッパーのようにガチャガチャなることも無いよ。乗心地はちょっと硬いかも知れないけど、ステアの補正は減る感じ。

バンプクッションも入れたけど、これって感じる機会は無いんじゃないかな。余程のギャップに当らないとバンプストップラバーを潰す事もないしね。でもそのときのストレスの緩和に寄与してくれると信じてるぜぇ。

EZカムでフロントキャンバーを1度50分。純正規格の最大ネガが1度20分って、ちょっと少な過ぎないかい。リアよりも浅い設定なんだよね。

リアはEZシムがまだ適用未確認らしいので、またそのうち。TMスクエアあたりから出るかも知れないしね。
トーが入り過ぎてる感じなので、ちょっと減らしたいな。

純正だとキャンバーもトーもリアは無茶安定志向な設定だ。もうちょっとやんちゃな設定が楽しいかもね。

タイヤはそんな当り具合だから前後ローテーション。

さて次はSWKの走行会(?)かな。
Posted at 2012/11/08 22:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイスポ | 日記
2012年11月08日 イイね!

ちょっとカッコいい「エア」バイク

圧縮空気で走るバイク:最高時速は140km
http://wired.jp/2012/11/08/air-motorcycle/
 圧縮空気で走るバイクが制作された。フルタンクでの走行距離が100km、最高時速が140km。廃棄するバッテリーもないため環境にも優しい。
Photo: James Dyson Award/O2 Pursuit
 オーストラリアで工学を学ぶ大学院生ディーン・ベンステッドのプロジェクトである「O2 Pursuit」は、車載タンクに蓄えられている圧縮空気で走るバイクだ。
 このプロジェクトは、まず圧縮空気ロータリー・エンジンから始まり、それを中心にモトクロス用のダート・バイクを組み立てたものだ。フレームには「Yamaha WR250R」を使用し、後輪には動力を供給するスキューバダイビングのタンクと25ポンドのエンジンが追加されている。
 スロットル・レバーを握ると空気が放出されてバイクが加速する。その性能は素晴らしい。O2 Pursuitはタンク満タンでの走行距離がおよそ100kmで、最高時速は約140kmに達するという。
 充電なら数時間かかるところが、空気のタンクは2分で満タンになる。バッテリーの場合、最終的にセルが動かなくなったときに廃棄しなければならなくなるが、そういう問題もない。また、水素などとは違い、永久に安定した状態で保管できる。
 この数十年耳にしてきた「空気で動く四輪自動車」はいまのところ現実化していないが、軽量のバイクはこの利用法に最適だ。
圧縮空気で走るモペッドも作成されている
--------
このエアモトクロッサーはなかなかカッコいいな。
でもタンクはカーボンかなにかの高強度材でバイクに適した形で作り直した方が良いな。

だけど圧縮空気だからと言って、自転車ポンプで充填出来る訳じゃない。
コンプレッサーが必要だ。それも350気圧。(爆)
パンク修理キットレベルのポンプは全然能力不足で駄目だよ。
と言う事は充填ステーションがあちこちに無いと駄目って事じゃん。

こりゃぁイベント専用だな。
Posted at 2012/11/08 20:03:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2012年11月07日 イイね!

アメリカは脱中国を開始

「脱中国」加速 メード・イン・USA回帰の動きを取材しました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234957.html
アメリカで、脱中国の動きが加速している。
「メード・イン・USA」のカムバックで、アメリカ経済の回復はあるのか取材しました。
 主にアメリカ向けのLED(発光ダイオード)ライトを製造するプルーフ社は2011年、地元テキサス州に新しく工場を建設し、生産拠点を中国からアメリカ国内に移した。工場では、およそ20メートルの機械で、ほぼ自動でLEDライトが作られている。これらの作業は、かつて中国で80人の人たちが手作業で行っていたという。
 プルーフ社のクリス・サドラーCEO(最高経営責任者)は「まず、アメリカに雇用を取り戻したかった。次に、品質管理の面から、われわれの製品は、ここで製造する必要があると感じた」と語った。移転には、およそ1億円の費用がかかった。人件費も、中国で生産していたころの5倍以上になったが、機械化による生産効率の向上に加え、近年のLEDライトの需要増加で、業績は伸びているという。
 こうした「メード・イン・USA」へのこだわりは、大統領選挙と同じ年に開かれる、4年に1度のスポーツの祭典でも注目された。
 ロンドンオリンピックのアメリカ代表のユニホームが中国製であることに、議会が猛反発した。アメリカ上院のリード院内総務は7月、「アメリカオリンピック委員会は恥を知るべきだ」と述べた。2014年のソチオリンピックは、全てアメリカ製のユニホームで参加することになった。

メード・イン・チャイナから、メード・イン・USAへ。
 中国など、国外に生産拠点を持つ企業のオーナーを対象にした経営セミナーが、今、アメリカの各地で頻繁に開かれている。セミナー講師は「世論調査会社によると、76%のアメリカ人が『アメリカ製を買いたい』とし、57%の人たちが、『中国製を買いたくない』としています」と語った。
 中国は今後、人件費が毎年2割ずつ上がり、原油価格の高騰による輸送費の上昇などで、3年後には、中国とアメリカの生産コストは、ほぼ同じになるとの分析もある。取材をしたセミナーでも、100人を超える経営者が、生産拠点を海外、特に中国からアメリカに戻すメリットについて、聞き入った。
 セミナー参加者は「確かに、中国の賃金は高騰しているが、同時に、コストを下げる努力もしている。中国は、まだコスト面で、アメリカと競争できるのではないか」と語った。この3年間で、およそ500社が、アメリカに生産拠点を移し、5万人の雇用を生み出したとされる。
メード・イン・USAへの回帰。新大統領はこの流れを、さらに後押ししていくのか。
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中国はソフトランディングを目指して政府の財政支援とか動き出しているけど、上手く行くかな。
ハードランディングになったら、それこそ大変だ。

と言う訳でリスクが読めないのなら、家に戻ってやり過ごすのがいいと思う。

まずは何にしろ発注時には国内業者を最優先にしてね。
Posted at 2012/11/07 23:35:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

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