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家で使っているノートパソコンのSSDがいっぱいになって来た。かみさんが子供の動画を無駄にいっぱい撮ってるからだろうな。見ないのにねぇ。かと言って消すと怒るんだよね。

当時の内臓SSDとしてはかなりでかい500GBなんだけどね。外付けでも良いんだけど、この際、さらにでかいSSDに換装してみよう。

ノートパソコンはMacBookProの15インチの2013年前期。なので、使うのはTranscendのJetDrive725の960GB。

組み立てて繋いでみると、とりあえず外付けとしては認識したよ。バックアップと換装作業は週末にやろうかな。

独運輸省、ＶＷのＣＯ２過少申告隠ぺいに加担か
http://europe.nna.jp/articles/show/1537371
　独自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）が新モデルの型式認証の際に二酸化炭素（ＣＯ２）排出量を過少に申告していた問題で、独運輸省がこの問題の隠ぺいに加担していた疑いが浮上している。週刊誌シュテルン電子版が伝えた。
　ＶＷは昨年９月、一部のディーゼル車で窒素化合物（ＮＯｘ）の排出量に関する排ガス規制を不正回避していた問題が発覚。同年11月には、内部調査により一部社員がグループの車両約80万台のＣＯ２排出量を過少に申告していたことも判明したと発表した。ところが、約１カ月後にはこれを３万6,000台へと大幅に下方修正。社内で実走時の排出量検査を行った結果、申告値と実走時の数値が異なったのは計９モデルで、当初の予想よりはるかに台数が少なく、またその差も合法的な範囲内だったと述べていた。
　シュテルンが今回入手した運輸省の資料によると、同社はこの１カ月の間に、運輸省に２人の弁護士を派遣。社内排ガス検査の基準強化を取りやめて元に戻すことや、過少申告を一部社員の責任とした当初の方針を撤回し、原因不明とすることを伝えていた。運輸省もこれを認めることにより、事実上、問題のもみ消しに協力したという。運輸省はこの報道についてコメントを発表していない。
　ＮＯｘは大気汚染物質だが、ＣＯ２は温室効果ガスの１つ。ドイツではＣＯ２排出量に基づいて車両税が決められるため、ＣＯ２排出量の過少申告は税収減にもつながる。
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三菱並みの排出量の数値偽装を行ってたって感じだね。
そしてそれをお役人もご納得。
全くもって、ダメじゃん。

でも三菱のような不買運動化はしないんだろうな。

で、どこぞの親びんさんが擁護活動を始めるのを楽しみにしてるよ。（笑）

ところでシュテルンって英語版はないのかな。
ドイツ語はさっぱ読めねぇや。

リコールの届出について（ルノー　ルーテシア　R.S.）
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002448.html
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リコール届出一覧表
http://www.renault.jp/after_service/recall_data/2399.html
リコール届出日　平成28年11月22日
リコール届出番号　外-2399
リコール開始日　平成28年11月22日
届出者の氏名又は名称　ルノー･ジャポン株式会社
代表取締役　大極　司
製作国　フランス
製作者名　ルノー
問い合わせ先　ルノー・コール　電話: 0120-676-365
不具合の部位(部品名)
　車体（リヤフェンダー）
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
　リヤフェンダーにおいて、リヤフェンダーの端部とホイール表面との鉛直面の位置の差が少ないため、車体やシャシ部品の製作誤差等によって、リヤフェンダーからホイール表面が突出することがあります。
そのため、保安基準第１８条に適合しなくなるおそれがあります。
改善措置の内容 全車両、リヤフェンダーにモールを取り付けいたします。
不具合件数　1件
事故の有無　無し
発見の動機　自動車技術総合機構からの指摘による。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
　・使用者：ダイレクトメールにて通知する。
　・自動車分解整備事業者：日整連発行の機関誌に掲載する。
　・対策実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に外-2399のステッカーを貼付する。
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と言う訳で、純正状態ではみ出しタイヤだったってことね。

でもさ、フェンダーモールって、ちょっとダサいよね。
オーバーフェンダーとかで対処してくれると厳つくなって嬉しいかも。（嘘）

ところで、このタイヤ隠しのフェンダーモールって、空力的にはよろしくない形状ではないのかな。
最高速が落ちたり、高速巡航燃費が悪くなったりしないのかな。

同じようなものがスイスポもついてるから、次回のサーキット走行時には取り外してみようかな。
最高速が伸びたりすると嬉しいな。

って、違法改造車状態になっちゃうよ。（笑）

昨日の注視してはいけませんの続きです。
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現地で感じた米国自動車部品産業の底力
提案力で日本企業に差をつける
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/112100050/?P=3
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ミラーとして使える機能をあえて残したのは「老眼」のドライバーへの対応である。通常のミラーでは、鏡の反射を通して後方を走る車両などを見ているため、実際に焦点が合っているのは離れた物体である。だから老眼でも問題なく確認することができるのだが、ミラーを液晶ディスプレーに置き換えてしまうと、近くにあるディスプレーの画像を見ることになる。それで焦点が合いにくくなってしまうので、あえてミラーとしても使えるようにしたのである。そして、ミラーとして機能させる場合には、自動防眩の機能を発揮する。
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ええっ、そうだったの。
驚愕の事実、と言う感じ。

でもさ、遠くに見えるように表示するってのは、なんか技術があったよね。
虚像式の投影表示とかは、この手のディスプレイには適用出来ないのかな。
って、あれは当時は無茶コストが高かったんだよね。今なら安く出来ないかな。
ヘッドアップディスプレイの技術でバックミラーをガラス上部に投影表示したりして。

まあ、なんにしろ、これからいろいろと改善されていくんでしょう。

ミラーレスに死角？
高齢ドライバーには危険か、モニター式後方視界に思わぬ欠点
http://clicccar.com/2016/11/21/419402/
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すでに老眼が始まっている者にとって、前方の少し遠くを見ていて、さっとルームミラーを見た時に近くのモニターにピントを合わせる速度がやや追い付かない状況です。
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ピントを合わせる、と言うことは注視していると言うこと。
でもバックミラーやメーターを注視してると前方不注視になっちゃいますよ。
ピントが合ってなくても、何かあるな、とか感じることは出来ると思う。
と言うか、それが出来るようにならなきゃなんじゃないのかな。

それより私が気になったのは、スマートミラーの縁がやたらと太いこと。
何年前のモニターなのさ、と言う感じで広い黒縁。
もうちょっとかっこ良く出来なかったのかな。
この辺りはどんどん改良が進んで行くだろうな。