ソメイヨシノと八重桜

２回目の灰パグ君のサブバッテリーの充電制御方法チェック、および月末のロングツーリングに備えた紺幌君への給油のついでに、近隣の桜🌸を見てきました。

本日は、先週の曇天とは打って変わった晴天で、ともて暖かい絶好の花見日和🌸
目黒川の桜は、目黒側のソメイヨシノから五反田側の八重桜に切り替わる時期で、双方が楽しめます😀

目黒側のソメイヨシノ



五反田側の八重桜




さて、灰パグ君のサブバッテリーの充電制御ルーティンのチェック結果です。

まず、エンジン始動前（充電開始前）の電源を入れた状態（アクセサリーオン）のシガーライター部の電圧は12.4V。
エンジンを始動した後、急速充電（14.1V）に要した時間は、中７日だった前回は30〜40分でしたが、中５日の今回は25〜30分で、大体、放置している期間に比例しています。
やはり、保管中の電流消費は大きい様です。
約10分ほどフロート充電（13.6V）した後、エンジンを止めて電源だけ入れた状態（アクセサリーオン）の電圧は、最初13.0Vですが直ぐに12.6Vに落ちました。

やはりCX-60でサブバッテリーを満充電にするには、相当な時間がかかりそうな感じ❗️
満充電にならず容量が少ない状態で充放電を繰り返すので、鉛バッテリーには厳しい環境ですね‼️
品質の悪い鉛バッテリー（純正⁉️）では、劣化が激しそうです💦