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2021年02月07日 イイね!

メガーヌ通信(その6)

配線作業もいよいよ大詰め。どんどん作業が細かくなっていってる気がしますが、もちろん気のせいではございません。



さて、本来この位置にあるウォッシャータンクですが、エアコンを撤去する際にノリでぶん投げてしまいました。オーバーハングの一番端っこだし、まあ室内にでも移設してあげましょう。



まずこんな感じで配線と水のチューブをまとめて、フューエルラインに沿ってバルクヘッドの方へと伸ばしていきます。この奥にABSがあって、さらにその奥には本来リアウインドウウォッシャーへの配管が通る穴が空いています。ので、今回はそこを通して室内へ。



室内側から見るとこんな感じ。穴の縁は切りっぱなしになっているので、本来はグロメットとかを噛ましてあげたいところですが、めんどくさいからTESAテープぐるぐる巻きの刑で勘弁しといてやります。



使ったのはよくあるこのカンガルーバッグタイプのウォッシャータンク。こんな感じでバルクヘッドにぶら下げてやります。ご覧の通り、いちおう取り外さずに補給できます。イスつけたらたぶん脚か背中がつるけど。



って、先ほどの画像で思い切りフライングしておりましたが、ご覧の通りダッシュボードがつきました。切り刻んですっからかんになっているので、ひとりでも楽々取り付けが可能。これでもうどこからどう見てもクルマです。



エアコンはおろかヒーターすら空調ユニットごと撤去したため、この奥は空っぽもいいとこ。なので、ダッシュボードにモールドされているエアダクトも基本切り取ってしまいました。例外はこちら。こんなドンガラとはいえ窓が曇るとめんどくさいので、デフロスタ系のダクトのみ残しております。



や、ダクトだけあってもしゃーないやろというわけで、なんとか風を出すために、こんな感じでPC用のケースファンを取り付けてあります。120mmサイズですが、最大消費電力が3Aという強力ファン。これでそれなりに風が出ます。たぶん出ると思う。出るんじゃないかな。まあちょっと覚悟はしておけ。



これだけザクザクに切り刻んだけど、このサイドの化粧パネルは同じ形にカットした上で取り付けます。それが私のジャスティス。
Posted at 2021/02/07 20:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月06日 イイね!

メガーヌ通信(その5)

軽量化という大義名分のもと、室内側はほぼ必要最低限の配線以外を間引いたメガーヌさん。往々にしてこんなことをやるとエンジンが掛からなかったりエンジンが掛からなかったりエンジンが掛からなかったりします。

で、今回。

結論から言うと、2トライ目で無事にエンジン始動。ちなみに1トライ目は燃料ポンプのアースを接続し忘れておりました。あるある。

とはいえ、当然無傷とは言えず、いくつかのトラブルが。

① ハイマウントストップランプがつきっぱなし
② 左右のブレーキランプウインカースモールバックランプが全部つかない
③ リアゲートの電磁ロックが動かない
④ ハザードがつかない

ええと、まず①については、ブレーキスイッチの嵩上げ分が足りなかったのが原因。なので、スペーサーのゴムをもう一枚足して終了。

③の電磁ロックは、ボディ側とリアゲートの配線にコネクターを設置した際につなぎ間違えてたのが原因。これもなんとなく自覚があったので、その自覚があった端子同士を入れ替えて解決です。

で、②。とりあえずテールランプユニットを外してコネクタをチェックします。まずは左側。



ええと、まずなんとなく知ってはいたんですが、元のコネクタからエレクトロタップでアースが分岐されています。で、コネクタを見てみると。



アースが溶けてるwww



もちろんご覧のように、ランプユニット側のコネクタもおかしなことになっております。で、今度は変なところからランプユニットに入ってるアースの行方を追います。



アースの取り方男らしすぎるやろwww

とりあえず左側は接点を磨いてコンタクトスプレーを吹いたらブレーキウインカースモールバック全部復活。ということで今度は右側。

ええと、画像を載せるまでもなく同じ状況になっておりました。違いといえば謎の追加アースが取られていなかったこと。ひょっとしてと思って接点磨いてコンタクトスプレーを吹いてみたけど、さすがに復活せず。



というわけでマネしてみました。そのうちちゃんとしたコネクタのユニットに交換しようと思います。

で、問題は④のハザード点かない問題。テールランプユニットが復活したら普通に点いてくれないかなと思ったんですが、うんともすんとも言いません。



仕方がないのでウェブから拾ってきた配線図に頼ります。この配線図、どうやらフェイズ1用のものらしく、イロイロなところがうちのメガーヌさんと食い違っております。が、ないよりマシと言い聞かせて首っ引き。

首っ引きしたところでよくわからないので、スイッチの故障を疑い出します。で、全部バラバラにしたところで、とあることに気が付きます。



お分かりいただけたろうか…。

コネクタに対して配線が一本少ないことを…。

いやお前ここまでバラす前に気づけよって話なんですけど、これで私が配線を間違えて1本間引いてしまったことが判明しました。配線図で確認してみると、端子の位置が全然違うものの、刺さってる配線の色は同じ模様。どうやらボディコンピュータに向かうラインが1本なくなっているようです。



ボディコンピュータ側を確認すると、その端子が空っぽになっています。ので、こんな感じで短絡してスイッチを押すと、おお、ハザードついた!

というわけで、本日はほぼほぼトラブルシューティングで暮れた1日でございました。やれやれ。
Posted at 2021/02/06 19:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月05日 イイね!

メガーヌ通信(その4)

昨日でエンジンルーム関係の作業が一段落したので、今日は趣向を変えて室内の作業に移ります。



こんな感じでドンガラになっている室内ですが、ここまで何もないと作業がしやすいったらありません。というわけで、生産ラインみたいな感じで組み上げていきます。



まずはペダルの設置から。シートポジションをできるだけ後ろに下げたいので、ペダル類の取付ポイントに6mmのカラーを挟んでペダルも後ろに下げてやります。取り付けはM8サイズのボルトナットで、クラッチ3箇所、ブレーキ&アクセルASSYが4箇所。



クラッチペダルなどはアームが樹脂製なものの、剛性感などはそれなりにあります。ほんとは床から生やしたりしたいんですけど、まあそれはもう10万円配られてからのお楽しみということで。



ペダルが6mm前に出た分、ブレーキスイッチとの間にスキマが発生。このままだとブレーキランプが点きっぱなしになってしまうので、10mmほどのスペーサーを噛ませます。イスの脚の裏とかに貼る用の粘着つきゴムが、厚みとか調整できておすすめです。



でもって配線をもとに戻していきます。バラす際に必要ない配線(パワーウインドウとかドアロックとかシートヒーターとかエアバッグとかオーディオとかエアコンとか)は間引いているのですが、それでもこのボリューム。



ごちゃごちゃ付く前にTESAテープで配線をまとめていきます。この作業は無になれるのでめちゃくちゃ好き。



大体配線がまとまったら、いよいよステアリングポストを戻します。このステアリングポスト、正面からM8のボルト2本と、左右からM12のボルト各2本で止まっているんですが。



その2本というのがドアヒンジの上の奥の穴の中にあるんですね。ボルトの長さが15cmくらいあるので、このままでは緩められても取り出せません。というわけで、ドアを外します。3ドアのクソデカドアを1人ぼっちで外します。さあどうする。



というわけで投入するのがこの自家製ドアキャリア。本体はコンパネ製のモノコック構造。スタイロフォームでキズを防止し、大径キャスターでご覧のような不整地でも自由自在にドアを移動できます。ホントだったらもうちょっとトレッドを広くしたほうが安定します。



使い方はご覧の通り、こんな感じでドアを挟むように差し込んで…。



ドアヒンジの13mmのナットをゆるめて…。



そのままゴロゴロ引っ張ると、これっぽっちの力もいらずにドアを外すことが可能。この仕組みを思いつくまでに2週間くらいかかりましたが、クソデカ3ドア車にお乗りの方は一家に一台の必需品です。



てなわけでステアリングポストを固定。配線を元の位置に這わせていきますが、なんということでしょう、パワステユニットを嵩下げしたぶん、配線の長さが足りないではありませんか。配線間引いたときに詰めすぎたがな。



仕方がないので邪魔になっているステアリングポストのステーを切断。なんで室内ですら切断作業せなあかんねん。



とはいえ、おかげでこんな感じでキレイに配線もまとまり、ようやくクルマらしくなってまいりました。クルマらしさのハードルが極端に低いことは否めません。

さあ、エンジンはかかるのかな?
Posted at 2021/02/05 21:37:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月04日 イイね!

メガーヌ通信(その3)

昨日のド長文から続きます。



というわけで、昨日の続きです。

さて、上の画像を見て察しのいい方であればお分かりの通り、なぜかオルタネーターが純正に戻っております。これには海より深い訳がありまして、それは昨日の夜のこと、長文を書いたあとふと不安に苛まれたところから話が始まります。

そもそもあのオルタネーター、簡単についたけど(物理)、ほんとに動くんか…?

というわけでいろいろ調べてみると、純正オルタについてこんな情報が出てきました。



このコネクタの「COM」ってなんやねん…。

普通のオルタネーターはL端子とかS端子とかC端子とかなんですが、COMってこれ明らかにECUにつながってなんか訳のわからない制御してるやつやん。こんなのに普通のオルタネーターつないだってマトモに動くわけないやん。これだからおフランス車って嫌い。

さすがにここでオルタ実験無間地獄に陥ると目的を見失うこと甚だしいので、ここは勇気ある撤退を選択。しれっと純正オルタネーターに戻し、ベルトもついてきたのをパチっとはめて、あれ?



ストレッチベルトを掛けるためのツールが、フレームの謎のツノみたいなところに当たって回りません。ので、エアソーで切り落とします。



はい完成。



で、ベルト掛けて、ラジエター周りを戻していきます。って、あれ? なんか純正オルタネーターってツノ生えてない?

なんかちょうどラジエターといちばん干渉しそうな部分に、謎のボルトホールのようなものがついてやがります。案の定ラジエターをつけるとガチ当たりします。ので、こちらもエアソーで切断。



で、ギリギリ削ってこんな感じ。



で、ここまで削ってもまだキューブオルタより当たるので、仕方がないからラジエターを前に出します。



ラジエターの上側はこんな感じで上から固定されているので、位置決め用のゴムを切って隙間を開けて、前側のストッパーをカットします。



こんな感じ!



下側は位置決めのゴムにラジエターから生えてる棒が刺さって固定されています。ので、こっちは乱暴にその棒をカットしました。で、円がずれてる分前に出すことに成功。上から押さえつけられてるので、カンタンに動くことはなさそうです。



ここまでやって、ようやくご覧の通りのクリアランスを確保することができました。あとは隙間にクッションシートを貼って、本日の作業は終了。どうもお疲れさまでした!
Posted at 2021/02/04 23:59:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ
2021年02月03日 イイね!

メガーヌ通信(その2)

さすがに二日坊主はまずいので本日もメガーヌ通信の時間です。



こんなものがイギリスより届きました。何かというと、オルタネーター移設キットです。なんでそんなものが必要かといいますと、



これがメガーヌさんの当初の状態。上がオルタネーターで下がエアコンのコンプレッサー。画像だと見えませんが、その真ん中にテンショナーがありまして、これらを一本のベルトで回しております。

えー、読者ご諸賢ならすでにお察しのとおり、この移設キットはエアコンのコンプレッサーを取っ払った場合に必要となる部品でございます。コンプレッサーを取っ払うとテンショナーも使えなくなるため、そのかわり最近のクルマによく使われているテンショナー不要のストレッチベルトもセットになっているという親切さ。オマケにHARIBOのグミまでついてきますが、取付説明書などは一切ございません。これで本体99GBPの送料込みで144GBP。



で、もうひとつ用意したのがこちら左側のオルターネーター。日産キューブ(Z12)の純正品でございます。なんとなく使えそうな気がしてヤフオクで送料込み3000円で入手。純正の110Aに対して150Aという余裕の発電容量。さらにチャージランプ用のL端子のみの純正品とは違ってC端子もついているので、こいつをアースに落としてやると低抵抗モードになるというスグレモノ。メガーヌで使えるかどうかわからないけど。



ステーの位置や幅は一緒。ついでに重さも5.7kgと一緒。プーリーの山数も同じだし、ご覧のようにステーからプーリーまでの距離も同じなので、物理的には問題なく取付可能のようです。いえーい。



で、その肝心のプーリーですが、直径が54.5mmと、純正の48.5mmに対して12%ほど大きくなっております。移植しようとしたところ、プーリーの首元の長さが異なっているため、カラーをかまさないとメガーヌプーリーが使えないことが判明。

ちょっと考えたのですが、普通よりも高回転を使う機会が多くなる予定なので、多少プーリー径を大きくしたほうが抵抗も減っていい気がいたします。ので、このままで行くことに。



オルタネーターを取り付けてみるとこんな感じ。このちっちゃいアルミの部品が2万円であります。ひー。

いや、まあでも普通に移設するステーとかを自作する手間を考えたら安いし丈夫だしと思いつつ、いや待てどうせテンショナー外してストレッチベルト使うなら、単にコンプレッサー外すだけでよかったんじゃね? と思いつつ、いや、オルタ重いんだからちょっとでも低い位置にマウントしたほうがいいでしょ! などとも思いつつ、2万円の価値を見つける夜は更けていきます。



というわけで無事コンプレッサーの位置に収まったキューブオルタくん。ピカピカでかっこいいこのオルタがラジエターとかで見えなくなっちゃうのはもったいないなあと思いつつ、前回りを戻していきます。



あれ?

なんかラジエターの裏側のステーにガッツリ当たっております。こちらは電動ファン用のシュラウドのステー。上からサクッと刺して(刺すだけで)固定するお手軽構造なのですが、そいつがガチ当たり。なので、ゴリゴリと削ります。あ、もちろんこの期に及んで純正に戻すという選択肢はございません。



削った結果がこちら。いやあ、まだ当たってますね、ははは。とりあえず根本的な改善はどのくらいラジエターが削れるか様子を見てからにするとして、間に申し訳程度のクッションテープをはさみ、いよいよベルトを掛けていきます。



ちなみにストレッチベルトを掛けるには、ご覧のようなSSTが必要。アストロプロダクツで1980円払えば誰でも売ってもらえます。この先使うことがあるかどうかはわかりません。



で、30分後。

かからない…

なんでや…

死ぬほど引っ張ってんで?…

この動画見ながらやってるからやり方間違ってるはずあらへんし…



クランクプーリーの18mmボルトにラチェットを掛けて回しながらはめていくはずなんですが、途中でうんともすんとも回らなくなります。ウマ掛けるのサボってパンタジャッキだけで持ち上げてたクルマが落ちるくらい(いやだなあホントに落とすわけないじゃないですか42歳にもなってははは)全力で回してるのにベルトはうんともすんとも伸びません。なんだよこのベルト短いんじゃないのプンプン。

あれ?

えー、読者ご諸賢であればすでにお察しの通り、このベルト、短いんです。いや、決してこちらのベルトをセットにしてくれたショップさんが間違えてるわけではなく、原因はすべてこの私めが直径が大きいプーリーをそのまま使おうとしていることにありました。ここまで気づくのに30分。プラス落ちたクルマをもとに戻すのに30分。しくしく。

さて、ここに至って選択肢は3つございます。

① 純正オルターネーターを使う
② 純正オルタのプーリーをカラー使って移植する
③ サイズの合うストレッチベルトを使う

①はもう一度いろいろバラさないといけないし、つまらないから却下。でもって②もめんどくさいのは同じだし、カラー部分の耐久性が心配だから却下。ざっくり計算して(ざっくりするなよ)10mmほど長いベルトがあればピッタリっぽい(10mmも足りなかったのかよ)ので、今のベルトが6PK873だから、つまり6PK882のベルトを探せばいいんですね、カンタンカンタン。

と思いきや、ストレッチベルトってまだ全然種類がないんですね。特に日本だと全然絶望的。や、合うベルトは新車装着だとあるのかもなんですけど、全然探しきれません。で、ようやく881mmのベルトを発見。同じgatesのストレッチベルトなので安心です。



というわけで、こちらをeBayでさくっと注文。ドイツのショップで送料込み22.65EUR。3PKって書いてあるけど、コンプレッサーなくなってるんだから実質負荷半分だしへーきへーき!
Posted at 2021/02/03 20:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEGANE | クルマ

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何シテル?   01/12 17:39
千葉と横浜を行ったり来たりしながらポンコツ目のクルマでイロイロやっています。
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