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整備手帳にもあげましたが、一通り大物は外れまして、前半戦折り返しまで到達しています。

フレックスジョイントのボルトがまさかの電動インパクトで回らずは衝撃でしたが、なんとかハンドツールで回し切り、、、

最大の懸案も


専用工具の前にあっさり敗北。




こちらも犯人と思わしき怪しいコンディションのベアリングでした。




今回、新たに見つけてしまったフランジの亀裂、、、ですが、そもそもですね、ここにフランジは無いと言うのが、本来の姿でして、


ネットから拝借して画像でも確認出来ますが、本来ここは繋がっているはずなんですね。

だから、私がオーダーしたナットやエキゾーストのリング等が無いなぁ〜という事です。
反面、このお陰でo2センサー×4と、フロントパイプ兼キャタライザーの取り外しは今回の作業でも免除(^^)されてるわけです。

で、なんでこうなるのか？と言うとですね。
このXパイプを社外品に交換する場合に、こう言う加工をする場合があるようでして、

https://ameblo.jp/glow-ryuya/entry-12091793976.html
こんな例があるようでした。

確かに、この製品なら、最初のキャタライザーも残るので良いのですが…
それでも、車検はNGになるのか、ディーラーがNGと言ったところでしょうか。

どっちにしても、xパイプ買ったところで解決しないのは悩みです。。。

純正のセンターパイプ一式がオークションに出た時に買うか、このフランジを修理すると言うのが良さそうですが、どちらもそんな都合良くはいかない気がしますね。。。

取り付けまでに何を対策するのか、ちょっと考えます。とは言え応急処置も手段が限られるんですよね。。。

続く。