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2315のブログ一覧

2018年10月31日 イイね!

あれ、故障してるんじゃないか!?

あれ、故障してるんじゃないか!?何してるにボソッと呟いた、バッテリー変なんじゃないか問題。



今日も順調に減り続けてます。
そう、走行中も。

CTEK着けてないと気がつかない範囲ですが、色々見てるとおかしいです。

ちなみに、普通にアイドリングストップしたりするので、一時的には走行中問題ない範囲まで充電量は増えるのですが、そのあと持ち直しません。

そして、決定的な瞬間が…
ちょっと人を待っている時にアイドリングさせて、電圧を監視してました。

通常なら、徐々に電圧が上がって、14Vを超えてくるのですが、見てると13.8vからグングン下がり続け、、、
※アイドリングストップしているわけではありません

12.8vぐらいでやっと均衡を維持し始めました。

いやいや、こりゃあ相当おかしいって。
これじゃあ下手したらアイドリング時に電力持ち出してる。。。

エンジン始動中で、12.8じゃ、止めたら即12.4ぐらいになりますわな。。。

そりゃCTEK君も真っ赤に御立腹です。

うーん、バッテリー交換済みの理由は、こっちかな。。。でも、解決していないあたりを見ると、故障表示出てないからそのままバッテリーが寿命で悪いと決めつけて交換したって事か。。。

AGMバッテリー、5年で駄目になるって事はあんまり無いからね。

納車整備の、パーツ待ちしてたやつを取りに行くから今度聞いてみるか。
Posted at 2018/10/31 00:52:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年10月29日 イイね!

平然と嘘を良いまくるパーキングメーター監視員とバトって見る

こんばんわ
11月まで暇人(12月から普通の人)になることになりました2315です。

今日は、平日ならでは?の事象に出くわしました。

いつもと変わらず、買い物に出かけ、パーキングメーターに駐車。
1件目の買い物が終わって戻ってきたら、そこにはパーキングメーターの巡回員が。

なんかめんどくさい展開だなぁと思いつつも、荷物を積み立ち去ろうとすると、巡回員から声をかけられる。

5分以上手数料を納付せずに止めていると、駐車違反ですよ!15分もどこ行ってたんですが!!



さて、この言葉には色々は嘘が含まれて居ます。
このような嘘を平然と言いまくり、謎の手数料が謎のパーキングメーター委託管理会社という天下り団体に流れています。

サンデードライバーを舐めきったような言葉にはさすがに怒り心頭。

俺:いやいや、何で5分以内に手数料入れなければ駐車違反なんですか?

A:すぐに手数料入れなければならないと書いてあります。

俺:そこにそう書いてあるかもしれないが、法的にはそのような義務は無いでしょ。60分以内に入れれば良いのでは?嘘はよくないよ。

※機械には、手数料は初めに入れてください。と記載があります。
※法的には、直ちに作動させと記載があります。
しかしながら、この「初め」や「直ちに」が何分なのか、明確にはされていません。
5分と言うのは、誰が作ったのかは知りませんが、法的根拠は一切ありません。


A:あなた手数料入れたことあるんですか?

俺:ありますよ!!酷い暴言ですね。

A:道路交通法をご存知ですか?手数料を入れなければ駐車違反です。

俺:道路交通法のどこに5分以内に手数料を入れなければならないと書いてあるのか教えてください。

A:手数料はすぐに入れなければいけないとそこに書いてあります。

俺:手数料入れていなければ、駐車違反なのであれば、今すぐ警察呼んで駐車違反の切符を切ったらどうですか?嘘はよくないですよ。取り締まれるのなら取り締まったらいかがですか?

※上記の「初め」や「直ちに」が何分なのか、明確にされていない関係で、現状としては59分以内は手数料の納付有無を問わず、駐車違反を取られる事はありません。警察も明言していますので、巡回員の言葉は明確に嘘です。
※パーキングチケットの場合は、チケットが見えないと即駐車違反になりますので、ご注意ください。

A:私は駐車違反を取り締まるものはではありません。パーキングメーターの適正利用をお願いしているだけです。

俺:そうですか。分かりました。


まぁ、巡回している人を虐めてもしょうがないですが、平然と嘘を言うことには驚きました。。。
自分の言っていることに法的根拠が無いことを知らないとは、全く恐ろしいことです。巡回している老人がこう信じているあたり、どんな教育をしているのか。。。

しかし、このいい加減なパーキングメーター、もう少し何とかならないものですかね。
正直者が馬鹿を見るようなシステムですし、平日のプロドライバーで入れている人は見たことがありません。。。

ネットで調べると、60分以内でも駐車禁止を貼られることはあるみたいですが(恐らく教育不足)、もちろん法的根拠が無いので、所轄の警察に文句を言えばなくなります。
Posted at 2018/10/29 23:06:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月29日 イイね!

Eクラス ステーションワゴンに乗り換えてみて。。。

今日は綺麗な秋晴れでしたね~。
久しぶりに、ボクスターで外出。隣には息子が同席(^^;
嫁から、家事をやっている間外出してなさい!!との指示が。。。



しかし、大黒ふ頭まで来たものの、息子は爆睡中・・・降りられず(笑)



マフラーからはかなりの水滴が。燃焼状況は良さそうです。


毎度になりますが、ボクスターで外出するには、チャイルドシートの付け替えが発生します。。。ちょっとめんどくさい。。。



さてさて、本題です。

Eクラスステーションワゴンに乗り換えて、もう一週間が経過しました。
W212 E350セダンから、W212 E350ステーションワゴンへの乗り換えという、通常はなかなか有り得ない乗り換えですので、その違いについてじっくり?検証してみたいと思います。

まず、、、前提になりますが、
今回、エンジンの差はありません。E350アバンギャルド、どちらもV6 3.5LのNA 306馬力。
モデルイヤーも同じです。どちらも初年度登録2013年9月で、走行距離3万6000km。

ハードウェア的な違いは、4輪ともメカニカルサスペンションであるE350セダンに対して、リアがレベライザー付エアサスとなるE350ワゴン(フロントはメカサス)。
また、ワゴン化に伴い重量がカタログで100kgプラスになります。

乗っていたE350セダンは1800kg(パノラミックルーフ付)
E350ステーションワゴンは、1900kg(パノラミックルーフ付)


最初数日乗った感じは、ほんとに困りました(汗)
いや、本当に違いが無い。。。ブログに書くことも無いのではないかというぐらい、セダンとワゴンの違いが感じられません。
確かに、ルームミラーから見える景色は違うものの、それ以外の差が。。。

ボディーの形がこれだけ違えば、普通に考えればボディー剛性の感じ方に差が出たり、ラゲージルームとの仕切りが無いため、静穏性やロードノイズの入り方に差が出たり、重量配分の変化から来るステアリング系のフィーリングの差などがありそうなものの。。。

正直全く分かりません!!
恐ろしきメルセデス。

なんとなく吹け上がりがワゴンのほうが良いような気がしたのですが、これは個体差の様でした。
ATの変速比を調べたのですが、ワゴンとセダンで全く同じでした。。。


先日箱根の山を登ったのですが、そのような場所まで行って初めて、あ~ちょっとセダンと比べればちょっと遅いかも・・・と感じました。これは、プラス100kgから来る運動性能への影響と思われます。

そして、、、ガソリンスタンドでも、あ、セダンより若干燃費は悪そうです。
これは、重量の問題に加えて、空気抵抗がセダンより若干悪化するのも、影響が出ているかもしれません。


肝心の走行フィーリングですが、さすがに走りなれた道をあちこち回るうちに違いが見えてきました。
一言で言ってしまえば、リアサスの懐が非常に深い。ということに尽きます。

セダンでも、決して悪い足では無いのですが、ワゴンはセダンと比べてかなりスイートスポットが広いといったら良いでしょうか。幅広い路面状況で、確実にリアタイヤを追従させる能力がセダンと比べて高いのです。
今までセダンであれば、暴れていたり不快な振動や音を伝えてきていたであろうシチュエーションで、ワゴンは何事も無かったようにリアが追従します。
フロントは同じですので、それほどの差は車としては無いのですが、トータルで見ると確実にセダンより良さそうです。
非常に広いラゲージルームを持ち、場合によってはかなりの重量の荷物を積まれることを考慮して、それに耐えうる懐の深いサスは、エアサスしかないということでしょう。

非常に大きな入力なども、セダンであればやや強めの入力をドライバーに伝えるようなところでも、ワゴンだとふわっと優しく耐えてくれます。


ワゴンといえば、セダンと比べるとどうしても劣るところが見られるのが通常ですが、ここまでワゴンになってもネガが少ないのは驚異的でした。
作品として、セダンとワゴンでフィーリング・キャラクターの差をつけないという、強い作り手の信念が感じられたことに、非常に大きな驚きを感じたのが一週間経っての印象です。


強靭なボディーに、先進の安全装備。大きく重い車両を苦としないハイパワーなエンジン。豪華な内装装備。確かに新車価格は高いですし、登録から5年経った車両の内装は、最新のCクラスやEクラスと比べると見劣りするところはあります。燃費も消して褒められたものではないかもしれませんが、車自体の出来は非常にハイレベルにまとめられています。

このクラスのステーションワゴンは、全く国産車で選択肢が無いのは非常に残念ですし、世界的に見てもSUVに押されて存在感が減ってきてはいますが、低めの全高、低重心から得られる優れた運動性能は、走りを重視したり高速走行が多い人には良い選択肢でしょう。これからも決してなくならない形だと思います。

ライバルと思われるフルサイズのEセグワゴンは、セダンと同じくBMW5シリーズとA6でしょうか。
日本市場だと、A6のアバントはほぼ見ませんので、実質は5シリーズツーリングとEクラスステーションワゴンですが、面白いことにEクラスは中古になるとステーションワゴンのほうが値段があがり、5シリーズはツーリングのほうが下がるらしいのです。

Eクラスのステーションワゴンがこれほどまでに日本で人気がある理由・・・これが分かるにはもう少し時間がかかりそうです。
Posted at 2018/10/29 01:11:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | E | 日記
2018年10月28日 イイね!

新型スバル フォレスター試乗会に参加

先日は、新型スバル フォレスターの試乗会に朝から同行しました。

まずは、局長をピックアップ。
納車されたばかりのEワゴンは、初の高速走行でした。(この話はまたあとで・・・)

東京インターから東名~厚木IC~小田原厚木道路~箱根新道を通って、ザプリンス箱根芦ノ湖まで。
到着してまずは昼食



局長も元気になりました。久しぶりの遠出だったようです。


まずは、、、フォレスターの中でも、最上級グレードになる、e-BOXERを搭載した、アドバンスを。






なかなか良い色ですね。私は好きです。

車両価格は309万9600円ですが、ガソリンモデルのほぼ同じグレードのプレミアムは302万4000円ですので、エクストラは7万円ほど。
マイルドハイブリッドとしては、なかなか安いですし、e-BOXERは排気量が500cc減って2Lですので、自動車税も安くなりますし、諸費用も若干安くなることを考えれば、最も売れているグレードというのも納得ではあります。

構成的には、エンジンとミッションの間にモーターがありますので、なかなか本格的です。
しかし、パワー的には13.6馬力、トルク6.6kgと、かなり小さいです。

今回の試乗車は、なんでも付いてるフルオプション車両でした。
サンルーフに、本革シート、アイサイトセイフティプラス【視界拡張】、ルーフレールにパワーリアゲート。ナビはビルトインのパナソニック。
車両本体価格は、370万前後と言った感じでしょうか。


上記までがおさらいですが、実際にはほぼ何も見ずに乗ってました。。。
(先入観はよくないので)

■乗ってみると・・・e-BOXER編
・発進してすぐ思ったのは、ハンドル重いなぁ。。。
メルセデスより低速では明確に重いですね。もう少し軽くてもいい気がしますが、峠道を走っている時は適切な重さでした。

・そして、街中を走ってみると、、、確かに、踏んだ瞬間の出だしはさすがモーターアシストです。
これで価格差無くて、燃費もよくなれば、悪いところはありません。
しかし、頭に浮かぶ疑問点。。。そう、こんなパワーが続くわけありません。
今回の試乗コースである芦ノ湖周回コースでは、すぐに分かりました。
そう、その先が無いのです(カタログスペック見て納得ですが)。

アクセル開度が1/4程度までは、かなりパワフルに感じますし実際速いと思いましたが、そこから先はエンジンだけになり、極めて不自然な印象です。
アクセル開度とパワーが比例しませんので、どこか違和感があります。
昔のトヨタを思い出してしまいました。。。

このなんとなくモヤモヤした印象は最後まで引きずる事になります。

・ブレーキは、欧州車もビックリの初期制動。これでダストが出なければ凄いなぁと思い、よくよく開発陣に聞いたところ、この初期制動は回生ブレーキが生み出しているようで、逆に強く踏み込むと普通のブレーキにバトンタッチします。

このe-BOXER、キャラクター的にかなり二面性を持っており、ブレーキもアクセルもちょこっと踏んだ印象とガッツリ踏んだ印象が違います。まぁ悪いことばかりでは有りませんが・・・。


■乗ってみると・・・2.5L X-BREAK






次は、ガソリンモデルのX-BREAK。
乗った瞬間、違和感がまるで無く、思ったとおりに動きます。

あれれ、今までのは何だったんだろう。。。
車の動きが非常にすっきりしていて、何が違うのか逆に気になる程です。

車の動きが全体的に軽く(調べたところ重量が100kg以上差が)
ボディー剛性もかなり高いです。
新世代プラットフォームのSGPが効果を発揮しているのでしょう。

峠に入っていくと、更に印象が変わります。
まず、パワー感がe-BOXERよりパワフルです。アクセル開度とパワーの出かたが違和感がありません。
車重の差と排気量の差が効いているようです。

ステアリングを切っていっても、腰砕け感も無ければ、重心の高さもあまり感じません。
良くも悪くも、ボクサーエンジンの低重心が生きています。
エンジンも、嫌な振動が無いのはボクサーエンジンならではのよさですね。

動きがいいので、かなり攻めて見ましたが、最後まで非常にインフォメーションが分かりやすく綺麗に動きました。
こんなに運転がしやすい車も久しぶりです。


■総評
300万円前後の車の出来としては、かなりレベルが高く驚きました。
良くも悪くもスバルらしいまじめな車でした。
新しいプラットフォームのよさが相当出ていると思います。


■GOOD
高いボディー剛性、よく仕上がっている足回り。
静かな室内に、高い安全性。
車の仕上がりとしては、かなり高レベル(但し2.5Lモデル)

■BAD
今時の車としては、それほど燃費が・・・。
CVTなので、かなりラバーバンドフィールは抑えられていますが、
高付加時には独特の金属音が響きます。
e-BOXERは値段が安く選びやすいですが、上記の通りのネガがありました。
車重の影響も無視できず(100kg以上重い)、燃費のアドバンテージも街中がメインのようです。
燃料タンクも小さくなりますので、高速で遠出をする人は要再考。

■もう少しがんばって欲しいところ
・ボディーがいいだけに、もう少しパワーがあってもいいかも。
・e-BOXER、もう少しバッテリー容量を上げ、モーターの力を増やしたら、不自然に感じていたところもプラスになるのではないでしょうか。
 メルセデスのISGみたいになったら最高です。
・出来ることならCVTじゃ無くて、8速ATとかあれば。。。
・ドライバーモニタリングシステムは、安全性にも寄与する機能だけに、すべてのグレードで選べるようにして欲しい。
 合わせて、ステアリングのテレスコは電動化して、一緒にメモリーできて欲しい。
・アイサイトツーリングアシストは、ある一定の舵角で解除されるようです。メルセデスのほうが一枚上手と言った印象。
 ACCが解除されていないあたり、もう少し進化できそうな気も。
・確かに正常進化したデザインですが、、、もう少し物欲を刺激するようなかっこよさも欲しい。。。

■お勧めグレード&OP
・2.5Lモデルなら何でもいいと思います(お好みで)
 個人的にはツーリングにアイサイトセイフティープラスをつければいいかと。
・本皮シートは高級感あるものの、やっぱりちょっと蒸れます。
 マツダもベンチレーター入れ始めてますので、スバルも是非。
・天井は十分高いので、サンルーフは要らないかな・・・

ということで、久しぶりに箱根でゆっくり試乗できました。

なぜこれに局長が行きたかったのか、、、というのは、
これが今年のカーオブザイヤーで重要な位置にいるということみたいですね。
だから、e-BOXERから試乗だったのか!!と後から納得。

しかし、モータージャーナリストは中々ハードです。
片道2.5h、往復5h。着いてから1hの試乗を2セット。。。都合その日は7h以上運転してました(笑)
さすがに、当日はブログ書く気力も無く・・・。


じっくり乗れたので、最新の国産車はかなり良いレベルまで上がってきているのも知ることが出来ました。
特に、ボディーワークは結構いいところまで来ている気もします。
反面、足回りの仕上げ方は、考え方含めてやはり欧州車と違いは明確にありますね。


納車されたばかりのEクラスワゴンで、箱根新道を駆け上った話はまた今度。。。
Posted at 2018/10/28 02:21:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月23日 イイね!

任意保険・・・の謎

車を入れ替えたので、当たり前ですが、、、任意保険の変更を行いました。

ネット損保ですので、諸々入力して出てきたのは・・・1,000円の返金です(え?)

値段が下がるとは。。。


Eセダンも、CLSと比べると驚異的に保険が安くなりました。
CLSのときは、10万超えも少なくなく、一番高いときは年間13万ぐらい払ってました。
車両保険まで入っているとはいえ、、、設定金額もそれほど高い金額じゃないですが。

Eセダンにしたところ、そこからガツンと落ちて、5万円台に。


そして、今回ワゴンに変更したら、なんと返金。
年額でも見たら4万円台みたいです。
これでも、車両保険金額はちょっと上げてみたんですが。。。


結局、料率クラスの影響が大きく、
セダン 車両7 障害4 対人6 対物5
ワゴン 車両6 障害4 対人6 対物3

車両等級と対物等級が違うことで、下がったみたいですね。
これもユーザー像の違い?でしょうか。


年額にすると、場合によっては、自動車税より高く維持費に影響しそうな項目です。。。
車選びでさすがに保険金額までは見てませんでしたが、あまりに高い車は敬遠したほうが良いのかなぁと思います。


一時は、CLSとS15で年間25万円超えていましたが、なぜか車を買い替えてボクスターとEクラスになると10万ちょっとに落ちました。

車両保険の設定金額と、保険金額が全く釣り合わないのは、なかなか理解に苦しみますね。。。
Posted at 2018/10/23 23:07:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | E | 日記

プロフィール

「トランプ氏、日本が「美しい」フォードトラック輸入へ https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5254aed91d3e70b4a4baa3b1bd1ce251284b79
トランプはやっぱりバカなのかもしれないw
タダでも要らんわ」
何シテル?   08/06 22:20
生まれたときからの車好きらしい、、、です♪ クルマ馬鹿歴 ◆小さいころからクルマ好き。  営業マンからカタログを全部もらうのが日常。 ◆小学生の時は...

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