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リコール部品であったフューエルポンプ。今から七年半位前、約5万キロ前にネッツトヨタで交換しました。

しかし、左セカンドシート下辺りの車底部から異音？と言うより振動があり車内には不快な「ヴゥーン」とモスキート音。

初めは、スピーカーからのノイズ？と思っていたのですがネット情報と私が持っている若干の整備知識で原因が判明しました。

３月の下旬にカローラ店に持って行き駐車場手前で事情を伝えると「忙しいので今月は見れません。」との店内に入る前に文字通り門前払いとなりました。
（年度末の忙しいのは知ってますよ。門前払いは怒ってません。）

そして本日やっと修理依頼をしてきました。開店と同時に持ち込みました。（また店内に入らず、外で対応）

帰宅し故障状況の説明電話を待つ事６時間の午後４時頃、「燃料ポンプからの異音です。」等と連絡がありました。（修理見積に時間かかり過ぎ！）異音が出ている症状を整備の人に見てもらっていたのに「症状が出てなくて点検に時間かかりましたよー」と営業マンの話し方にイラッとしました。
この確認待ち時間が嫌だったので症状が出てるときに整備士に見てもらっていたのに、全て後手後手。

交換する部品の種類を聞いて、金額を聞きました。
58000円強。

ここで、「リコールで一度交換してますが、また交換しなければなりませんか？」「少しは、安くなりません？」「また同じ型式（型番）の燃料ポンプの交換になりますか？」と聞きました。
メーカーにも相談して下さいと言いました。
（やっぱりシエンタのリコールは把握してなかったですね。想定内ですけど。）

それから二時間待って午後６時。「今回の燃料ポンプの異音は、リコール内容と違い故障では無いとのことです。」と。（要は、有料ですよ、サービス無し。って事ね。）

更に、「部品取り寄せに数日かかります。代車ありません。本日の営業は午後７時まで。」との事。

ヤレヤレ。３月下旬に門前払いになってるのに。8時間待ってまた歩いて取りにいくのかぁ。

とても嫌な感じ。


相変わらず、仕事が後手後手のカローラ店でした。
そして、イラッとしている私に「車の買い替えいかが？」的な営業するトヨタの社員。
また、暫くしたら電話かかってきて営業するんだろうなぁ。センス無いなぁ。


そうそう、これから取り付ける燃料ポンプは、型式（型番）が違うそうですよ。改良されたのでしょうか？
（なぜ型式（型番）が変わったのか理由を考えるとイライラします。前回取り付けた燃料ポンプが不良品だったんじゃないの？とか。）



五万キロで燃料ポンプから異音、振動って寿命が短いと思うのは私だけ？

一年位は、アップしてなかったみんカラに「終止符」かと思いきや久し振りに日記を。


皆様方の整備手帳等はよく見に行っているのですが、本当にログインしたのは久し振りです。

さて、初期型のシエンタには

「オイルが減る」

「ノッキング」

と言うキーワードを良く聞きましたが今のところ私のシエンタでは（気が付いてない？）
我慢が出来ないほどの症状はありません。（約４２０００キロ走行車）

確かに過去、原因不明の

ノッキング、
異音、
エンスト
は経験があります。



トヨタが保証延長として、

http://toyota.jp/recall/kaisyu/110629_2.html

は嬉しいことだと思います。


あんまりにも嬉しくて日記をアップしました。

妻の自転車がパンクしました。


近所には、自転車屋さんがありません。

とんと一軒家の一階が自転車屋さんになっているお店を見かけなくなりました。


三人乗り使用のアシスト自転車は非常に重いです

タイヤだけ外してショップに持って行っての修理も考えましたが「外す作業」をするくらいなら

「全て自分で」。


やってやりましたよ。自転車のパンク修理。 ２０年ぶり位ですかねぇ。



パンク修理グッズを買うためにホームセンターへ行き、自分の自転車のタイヤまでも買って交換までしてしまった。

二台の自転車のタイヤ交換をして疲れました。

私の自転車は２０年以上前に買った物。

ブリジストン製は素晴らしい。 （錆びだらけですけどね）

購入してから約１０年。しばらく実家の車庫に眠っていたディオ君を本格的に目覚めさせる日が来ました。

嫁さんが、小型自動二輪の免許を取得したため我が家に「足軽アイテム」が復活したのです。

しかし、ほとんどノーメンテで１０年。走行距離は約５０００キロですがくたびれている雰囲気は隠しきれず。

暖かくなってきたにも関わらず、始動性が悪くなり、さらにはカブる症状が出ていたためチョー久しぶりのメンテナンスをしてやりました。

湿式のエアクリーナーフィルターとＮＧＫの点火プラグを交換。


他は、簡単に各部増し締め、潤滑油の補充などの整備。



時代は、環境問題で２ストがなくなってきましたが、私は２ストが好きです。
（白煙吐いてビービーって言わせて走ってます。オイルの焼けた臭いに青春時代を思い出しました。）


さすがはホンダ。タフです。

ディオは元気になりました。

あと数年は壊れてくれるなよ、ディオ君。

車に乗っていればこんな日は必ず来るのだろう。

私もその例にもれず車の形を変えてしまった。




ドア単価３７０００円。ドア以外にも凹みがあるのでトータル８９０００円の修理だ。
　
アイタタタタ。

本当は板金塗装で少しでも安くすます予定でしたが、ドアの中身までガッチリ凹ませていたので修理不能でした。新品ドアに交換。

ま、しょうがないな。地元の自動車屋さん、イロイロとご配慮ありがとうございました。

約一週間後に帰ってきたときには、嬉しかったね。近々、慰労をかねてワックスでもかけてやるか。


　　　コストパホーマンスに優れた車にコストをかけてどうする？