暇人一号のブログ一覧

こっちゃこーいとヒルクライムチャレンジのお便りがやってきた

べ、べつに行こうとか思ってるわけじゃないんだからね」とまじまじ

見てた。御嶽の動画みたらめっちゃ不利なjコースやん

下りだったら大歓迎だったんだけど

出来てマウンテンクライムぐらいかな？出来たらまた長谷

がええんやけど今度は晴れでお願いしますorz

来月で班長になるのでアホみたいに忙しいのでどうなるか

分からないし会社辞めようかとも考えるぐらい消耗しきってるんだが

まあそのときにならないと分からない。

毎度やるやる詐欺のオイラ

（今年も出だしから嘘をつくんですね分かります）

ブロー必死で再び４輪ファンに参戦しようかと・・・
今回は積車に乗せていく再び高速でオーバーヒートとか勘弁

車検間に合うの？←ここ重要

仕事←ただのライン作業者から斜め上の昇進？
出世街道まっしぐらお先真っ暗社畜

それまでにマフラー製作とか間に合うわけ無いだろｗ

金もFX投資・海外投資でほとんど使ってはいけないお金になってる
むしろおろせないようにしてある

車の仕様は２年前でストップしています。

正直言うと参戦ムリポとこの２０行目で書き込む俺だった

間に合うものなら足回り全入れ替えブッシュ総入れ替え後

に考えるレベル

作手サーキットに行ってきました。異種戦で８６．インプ、シロッコ

の知り合いで走っていましたが初めて状態の８６・インプの後輩組み

に外から野次を飛ばしまくってたオイラでしたｗｗ

さすがに通常ノルマの10秒落ちで走られたら走るパイロンになっちゃので

ひたすら飴無しの鞭入れ状態のスパルタンX

そうでなきゃ一緒のくみで走って刺さった人の二の前になるので

厳しく行きます。隣に乗ったらアバババ状態で荷重抜け取りまんがなー

なんとか無事無傷で走り終えてよかったと思っている私でした。

あのまま国際サーキットの走行会に行ったら真っ青状態で走るような

ものでした。

とりあえずシロッコはそこまで直線が速くないのに抜群の安定性で

コーナーを通過する姿は、壊す勢いの私の走りとば別物状態ですねｗ

33秒５の遅いタイムでしたが山仕様でタイトに出せるタイムだったので

安定性だけは抜群に良くなったかと。事故らない仕様は山では命を

救われることが多いのでこれでおKだった。後3年かけてインチキ仕様

にするつもりなので今年でまともな車検は終りかもしれない・・・

今回紹介するのは、この３Mのヘッドライトクリーナー

何処も売ってくれないので尼で注文してしまいました。

スポンジ３０個付いてきたのだがこんなに使い切れないよ片側１個づつ

使えと言うことですね。

オクでヘッドライト落したら取り付けステーが折れてたのが送られてきたので

写真とちげーよと評価非常に悪いで送っといた。

まあ１０分で補修して３０分で取り付け完了したけどね

で今回、３回のヘッドライトコーティングで身も心もぼろぼろに

なったヘッドライトを再び復活させるべくこの高い高いコーティング剤

を買いました。お値段６５００円高いですねー

むかしから３Ｍは、おいらのなかでは随一の信頼を得ているので

今回もこの期待に応えられるのか？乞うご期待。

ちなみに来週日曜日に作手サーキットにいきます。私はほとんど走りませんが

車壊れちゃいそうなのでＷ

会社の工場の駐車場でトラップにハマリ、スクリューボルトが刺さっている

という真実を知り３週間・・・エアを入れながらの通勤に嫌気が差し

遂に動くことにその辺で売ってるパンク修理キットを使いあっという間に

完了。この手のものは一切信じないがびっくりだったテストとして

タイヤＡＤ０８　１年物　Ｍ６スクリューボルト２５ｍｍが溝に刺さっている状態

３分で修理完了

常時エア２．６で漏れない

お山での全力走行でも問題なしでした。スポーツラジアルでも関係無し

で硬化時間のときに暇だったのでヘッドカバーの塗装剥離をはじめる


完了ｗ一度ホームセンターの強力剥離剤を試してみたかったので

２つ試してみました。１つは、パッケージでの強力剥離剤とよく見かけるもの

でもう一つは、御用達のリムーバープロ

結果リムーバープロの圧勝でした。薄く塗布しても剥がれる剥がれる

今回はスプレータイプを試しましたが１本でヘッドカバー２個いけそうです

無印はで全体を大雑把に取った後にスプレーで一気に残りをはがすと

経済的です。


あっという間に塗装、今回塗料が少なすぎた臭いな・・・塗料はガンコート

このガンコートの特徴が少し見えてきました。

通常、硬化し始めの場合　中のシンナーが抜けて言って皮膜を構築

するのですがこのガンコート、一度ある程度乾燥させた後のパウダー

状態からの加熱により再度固まった塗料が融解して下地にへばりつく

不思議な特徴があります。

電気炉１３０度に放り込んで軽く予熱後に本番１７０度まで上げて１時間３０分

程今回は加熱しました。その後、なまして４時間後取り出し

ヒビが入っているところが・・・今回は外で寒い中、塗装後に放り込んだので

予熱時に一気に温度を上げすぎたせいかもしくは脱脂がうまく行って

なかったのか微妙なところです。

塗装後は綺麗に表面が整っていた部分が一度解けてなじんだのか

表面の細かい突起を拾ってるかしりませんが微妙に塗装面が波打ってるのが

分かります。前回のキャリパーとは完全に別物クラスですあちらの方が

かなり荒かったのにもかかわらず表面がピカピカになったのですが

塗料が少なかったか？？



取り付けこんな感じ