純正ショックへの交換は無事終わりました。
作業日を待ってる間にアンプをaudison VR209に変更。
ケースは金色で揃えてますが、1台は中身は木製の化粧バーの通り初期バージョン、もう1台は最終時期バージョンです。
ALPINEのF900は1台はウーハー用で残して、
ツイーターとミッドをVR209です。
付き合いの長いアンプなので、なんか安心して聴けるんですよね。
ノーマルだと電源ケーブルやキャパシタに気を使わないと低音が出ませんが、
手を入れてやると必要十分な低音が出ます。
それでも昔の癖でaudisonの0ゲージ電源ケーブルは変えられないんですよね。
F900を降ろしたのは、エミッタ抵抗等の抵抗交換と銅シールド追加の実験の為です。
円安の上に電子部品の品薄で海外買い付けも思うようにいかないのが辛い。
オペアンプのOPA627BPとか製造中止のようですしね、缶のはまだ大丈夫のようですが。
Posted at 2022/07/05 16:29:05 | |
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