事の起こりは車載してるのと同じスピーカーケーブルを中古で見つけた事。
audioquest TYPE-4です。
あ~、家で車載アンプの試聴に使ってる奴も同じにしなきゃいかんよなと。
そしてアンプからスピーカーまでを交換して試聴・・・
まてよ・・内部のケーブルも変えなきゃ意味無いよなと思いスピーカー内部も交換。
うん、聞き覚えのある音の出方です。
そして余ったケーブルを車載スピーカーにはんだ付けし、今までのファストン端子からオスカーの銅音端子に変更する事にしました。
audioquestのTYPE-4は銅の単線ですので写真のように硬いんですね・・
硬くとも粘りはあるのでベルデンのようにポロポロ折れることはありません。
そして太い銅線と細い銅線の2本で構成されています。
車ではスカイラインの前、F31レパードの頃に買ったものを今でも使っています。
ツイーターだけは最終部分を別のケーブルで橋渡ししてたんですが、
今回そこも同じケーブルで揃えました。
当時はそこまで高くなかったように思いますが、
中古でもそれなりの値段がするんですね1.8m2本で6600円でした。
今日は雨なので車体側のケーブルの端子と、アンプとの端子の変更はもう少し先ですね。
Posted at 2022/11/13 17:50:11 | |
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