
※今更だすが、全体的に順番は覚えていないので頭で整理しながら書いてるです。
どこか手順が違ってたらコメント蘭で教えてくだそい。
9
1)タイミングベルトのテンショナーを緩める前に各部の写真を撮って記録しておく。
<割愛しますた>
<割愛しますた>
10
<割愛しますた>
※プラグは外さなくてもできるけど、クランク重いの嫌な人は外してくだそい。
なお、クランクプーリーにも切り欠きがあるます。
<割愛しますた>
11
<割愛しますた>
SSTはシールが小さいのであまり役に立ちませんですた。
<割愛しますた>
12
1)シールをはめる時はソケットをガイドにして差し込み、
2)ちょうどいい径の塩ビのジョイントなどで軽く叩き込みます。
押し込み過ぎないよう注意。
うちではハメハメサポーターと命名しますた。
ホームセンターで80円ぐらい。
<割愛しますた>
13
1)クランクシールもオイルシールと同じ手順で入れ替えます。
<割愛しますた>
<割愛しますた>
14
1)クランクのスプロケット?とオイルポンプのプーリーをつけたら
2)カムプーリー左側から新しいベルトをかけていきます。
<割愛しますた>
<割愛しますた>
15
1)タイミングベルトをかけ、テンショナーにテンションスプリングをセットしたらボルトはまだ借り留めのまま
2<割愛しますた>
カングーは4周だか8周ぐらい回さないと戻らなかったかもだす。
交換も10倍ぐらい大変ですた。
4)問題なければややテンショナーを押しながら各ボルトを本締めするます。(※クランクのボルトはまだ)
<割愛しますた>
16
1)心配なくなるまでクランクを回して、タイミングマークを確認するです。
<割愛しますた>
4)ベルト類、チューブなどを戻して冷却水を入れ、
5)エンジンをかけたらエア抜きするだす。
<割愛しますた>
17
新しいシールを貼って終了。
白マジック、塩ビパイプのジョイント各サイズ、100ショのフックセットを買っておくと便利だす。
タイミングベルトカバーのガスケット?は神経質にならなくてもいいと思うです。
以上、忘備録&我が家の場合ですた。
Posted at 2022/06/12 12:17:33 | |
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