
今日は使い勝手がいいラウンドヘッドのスイベルのレポートだす。
作業頻度とHの頻度が超〜少ないDIY用(?)なので、ご承知おきくだそい。
1:ショートスイベル2ウェイタイプ
庶民の味方・アストロのスイベルだす。
ドライバーやT型ボックスレンチみたいにも使えるのでで買ってみただすが、そんな使い方することはあまりあるませんですた。(趣味の問題?)
しかもせっかくのショートなのに持ち手が太いと力は入りやすい反面(あっはん)、狭い場所で使うことが多いため不便なこともあるます。
しかも使ってるとグリップが開きかけてクネクネよがることも多いし(あっはん)、締め直しをすればいいのですが気づくとクネっ?(多様性の時代だすね)
そしてこのグリップだと大体汚くなっちゃうんだすよ。(気分が出るのでいいとこでもあるます)
元々トルクかける必要がないとこで使うので太い必要はあるませんが、肝心の「回す」も大体緩んだ後なので「これでよかった!」と思うのは立てて使うしかない場所(あっはん)なのかもしれません。
それでももう一本買ってもいいなって思うぐらいの使い勝手はあるますよ?(どっちや?)
2:ショートスイベル
同じくアストロだすが、こっちは同じくらい使ってるけど、清い身体のままだすよね?
正直どっち選ぶ?といえば迷わずこっち?
しかも確かストレイトのも混じってるはずだけど、「あれ?」と思ったことはないので違いはないかもだす。
壊れて買い替えじゃなくて買い足ししても後悔はしないわ。(多様性アゲイン)
なお、超ショート(スタビー)のスイベルは「なきゃ困る」こともなくはないだろうって感じで買っただすが、あまり出番はあるません。(電装内装は便利ではあるけどショーで足りる/個人の感想)
3:スイベル(普通サイズ)
普通サイズ以下でお悩みの方々に朗報だす。
普通サイズになるとグッと使用頻度が減って(個人差)中にはソケットとの相性が悪いメーカーがあったり、グリップやヘッドのバランス感などで手に馴染まない(好みじゃない)物もあるのでメーカーごとや商品ごとの好き嫌いはあるって気がするます。
わたすが普通サイズ以上ではスイベルより普通のラチェットを好んで使う理由は、力を入れるところほどヘッドが固定されている方がトルクが逃げない感じで使いやすい気がするし、同じ理由でフレックスのラチェットもあのクネクネが好きくないので(多様性の時代?)まだスイベルが100倍感じる派だす。
てか、何よりこなれたちょい短めのラチェットが好きなのでくたびれた古い型のKTCやTONEを中心に使いたいんだす。
3:ロングスイベル
「狭い」「奥行きある」「届かない」ジメジメしたいやらしい所では、この細くてヘッドの小さなロングのラチェットがなかなかいい仕事をしてくれるます。
長い分、体勢悪くても締めやすいし、この耳くそん棒みたいなラチェットでもバカみたいな使い方さえしなきゃ、「耐久性は?」なんてことも考えなくていいぐらいには使えるだろうし、壊れたところで元は完全に取れてる思うですけどどうなんでしょう?
これもアストロとストレイトのがあるますが、もうどっちがどっちかわかるません。(節操なしっ!)
もちろんそれなりの力仕事をさせるなら太めのものじゃないと使う気にはなれませんが、スイベル自体も避けたい気がするます。(気持ちの問題)
<余談>
てか、スナポンのソフトグリップは買う気はなかったんだすよ?
ソフトグリップが汚れるのがなんとなく嫌なんだすよね。(だから金棒派なんだって!)
ええ、もちろんゴムの使い心地は好きだすよ?
1/2Drでもソフトグリップのラチェット(安物)は太いネジが連続する時なんかほんとありがたいだす。
しかもついスピンナーハンドルに持ち替えるのが面倒くさくてラチェットを「叩いて」しまうことへの予防にもなるますですね。
というわけでこれもきっとタンスに隠した秘密のゴムと同じで「持ってるだけ」になっちゃうんだすね〜(愚か者。。)
以上、天国に一番近い下ネタ半島からお届けしますた。
Posted at 2024/07/03 10:51:17 | |
トラックバック(0) |
好きなんです! | クルマ