
大相撲九州場所の番付発表 若元春は4場所連続で西の関脇
10月30日 18時07分
来月12日に初日を迎える大相撲九州場所の番付が発表され福島市出身の若元春は4場所連続で西の関脇となりました。
休場が続いた若隆景は幕下に番付を下げました。
福島市出身の若元春は、先場所を9勝6敗で勝ち越し、4場所連続で西の関脇です。
須賀川市出身の高橋は、新十両として臨んだ先場所を8勝7敗と勝ち越し、西の十両12枚目から東の9枚目に番付を上げました。
幕下は福島市出身の4人です。
若隆景は、右ひざのけがで先場所も休場が続き東の十両7枚目から番付を下げ幕下の東の6枚目になりました。
若隆元は西の26枚目、丹治は三段目から番付を上げ西の29枚目、大賀が東の47枚目です。
三段目は郡山市出身の2人、清田が東の10枚目、清の花が序二段から番付を上げ東の88枚目です。
序二段は6人で相馬市出身の森が西の30枚目。
福島市出身の福東は西の31枚目。
清の山が東の57枚目。
二本松市出身の爆虎神が西の78枚目。
郡山市出身の岡ノ城は東の93枚目。
浪江町出身の東浪は西の100枚目です。
序の口は南相馬市出身の東山が西の3枚目です。
大相撲九州場所は来月12日に福岡市の福岡国際センターで初日を迎えます。
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2023/10/31 01:08:13