うっきょのブログ一覧

長男が、どこかで見つけてきたらしく、珍しくガシャポンをくれました（＾＾；

カプセルを見たらR32GT-R（　＾ω＾）・・・

なんだ気が利くじゃないかｗｗ





早速開けてみた。




ガンメタが欲しかったとかそういう事は思わなかったことにしつつ、見てみるとお手軽嵌め込みの塗装済みミニプラモみたいな感じ。





袋を開けてみたらこんな感じ。



結構個々の部品は綺麗に出来ている。



これは手抜きが出来ない・・・。

と、いう事でランナーからの切離し用に工具箱から切離し専用のニッパーを召喚！







無敵のクオリティで切離しに成功！



しかし部品が小さい（　＾ω＾）・・・
ワイパーはともかくホイールはやたらとクオリティが高い・・・これは凄い！



とりあえず、説明書通りに嵌め込みして車自体は完成した。




すいません、素組の状態は写真撮り忘れました（＾＾；






問題はここからだった・・・。

なんだこれ・・・




ステッカーは水シールなのかよ・・・
ガシャポンで水シール使わせるなよｗ



細かい・・・
老眼には厳しいのでメガネ外した・・・









これがどのくらい小さいかというとですよ・・・





























これはダメだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私を試しているのか？

苦行か？

何かの罰ゲームか？ｗ




だが、ここまで来てＲを貼らないとかいう選択肢は無いので、無理ゲーに挑むことにしましたｗ



絵的にもおかしいサイズだろよｗｗ

ピンセットで掴める気がしないｗｗｗｗ

よって、最悪を想定してオーディオ機器の補修用に使っている歯科用の棒も用意しました。。。





いざ、開始してみたが・・・やはり掴めないｗ

特に丸テールが・・・

これ企画したヤツおかしいだろｗ

用意していた歯科グッズで台紙からずらして車に滑り落としたが、塗装済みボディが水を弾いてくれるので貼れないｗ

何とかボディに水滴を付けて、水滴に乗せた後に水をティッシュペーパーで吸い取り吸着させることができた・・・。

その後は少し大きい文字シリーズだったので、何とか端を掴み同様の手順で貼付け・・・。







そしてリアは完成した！






もはや、嫌がらせとしか思えないが、用意された以上「Ｓ」を貼らないという選択肢も無いので、ここも滑らせて着地させて何とかした。。






そして完成！











指を並べてサイズのイメージ・・・




デカールの異常な小ささが分かるw


精神が削り取られて疲れました・・・。



ん？



何か光るらしい（　＾ω＾）・・・




留め具を引っこ抜いてスイッチＯＮにしたらテールが光りましたｗ








真ん中辺に赤い光が漏れているが、まぁよしとしようｗ




フロントは光らなかった・・・



最後に気が付きましたが、フロントのウインカーはオレンジになっているんだからリアのウインカーもオレンジにしてくれればいいのに！





トミカと並べて記念撮影。







これでまた、飾り物が増えました（＾＾

1993年頃に始めて車を買った後、それまで使っていたディスカウントショップで買ったラチェットセットでは話にならないという事実に直面した為、ホームセンターでちょっと背伸びして購入したSEK（スエカゲツール株式会社）のラチェットセットです。

中身はこんな感じでとてもシンプルな基本セット。



もう30年も使い続けていますが全くトラブルなく使えています！

金属ケースはビットを刺す部分も金属で出来ており丈夫！

今では、長男も使う時があります。

最近調べたらスエカゲツール株式会社って兵庫県で従業員15人という小規模企業でした（＾＾；

今ではPro-Autoというブランド名も取り扱いしているようですが、私的にはSEKの方が飾らず実直そうで好きです（＾＾；



もう1つは、1996年にR32 GT-Rに買い換えた後に、整備士の女の子から露骨な上目遣いでお願いされて売りつけられた（爆）Snap-onのスイベルラチェット「ガブリエル」・・・通称ガブリ（　＾ω＾）・・・
天使の名をもつ中二病なヤツだが、カッコイイぞw
因みに製品としての工作精度と性能はいうまでもなく神の使い級である・・・
当然値切り交渉はしたものの価格は悪魔級であった・・・。



当時のラチェットは余程でない限り増し締めに使えるようなものはありませんでしたが、こいつはホイールナットの増し締めもできる変態仕様で、足回りの脱着等にも普通に使えました。

他にも沢山あるけれど、これからもこいつらが軸で頑張ってくれるでしょう！


Snap-onは放っておいても元気だろうけど、スエカゲツール株式会社には特にこれからも工具を作り続けてほしいと思う今日この頃です（＾＾

AE92の頃から理解していたけど、ER34からは20年間封印していたチューニング・・・
何かやれば何かを代償としなければならないのでとにかく長期の現状維持が目的なら何もやるべきではないのですが、最後の車くらい家族や世間様に迷惑が掛からない範囲でやりたいという事から、最近ほんの少しだけやりはじめたのですが、一度沼の底に近づいた事があると、途中までのチューンではモヤモヤしてきますw

ビョーキですねw

お題は足回りです（　＾ω＾）・・・

最も分かりやすく本気でやればやるほど底なしです・・・。

以下から図の説明を入れてお話しますが、図は分かりやすいように極端な絵にしましたのでご了承ください（＾＾；
また、足なんて結局好みで個人の運転スタイルなので正解はありません。
説明にはと～っても個人的な意見が入っていますので広い心で読んでくださいw

図で説明すると①は普通にまっすく走っている時で水平。

②は外輪が突っ張り過ぎ、且つバンパーの伸び側減衰が足りなくてリフトしてしまう状態。
ロールセンターも上がってしまい、コーナーで車高が高くなるという本末転倒な状況です（　＾ω＾）・・・

③は外輪が適度に下がり、内輪の伸び減衰が十分な効果を発揮して外輪がリフトしないという状態。

理想は③
これが作れるとコーナーにおいては車高が下がり、ロールセンターも下がります。
結果としてコーナリング性能が向上するというもの。

乗って色々試す限り単純な制御ではありませんが、400Rはこの③に限りなく近い状態を動的に４輪個別に制御しているという変態装備が付いています。

今回、ダウンサスを入れた事で車高が下がりロールセンター自体は下がったのですが、サスペンション的には僅かに②に近い状態になりました。
私が感じているリアのインリフトはこれが原因でしょう。。。

今回はちょっともったいないとは思うものの、車輪のリフト挙動動きを鈍くしつつ車輪をワイトレで外へ出すことで入力速度も下げました。

結果は、マイルド志向になり違和感はかなり軽減されました。
恐らく現在履いている標準のランフラットタイヤからラジアルに履き替えた段階でワイトレの追加重量分がプラマイ０になりリフトが早くなるのですが、１割くらいサイドウォールが柔らかくなってくれれば、トータルではプラマイ０にできると考えています。

ダウンサスを入れてからは③へ近づける為に、PERSONALモードで以下を作り、ちょっとしたワインディングや首都高ドライブ程度をスイ～っと流せるようにしてみました。
最近はこれが結構お気に入り。



ステアリングは気分でノーマルに戻します（＾＾

これをPERSONALモードで作っておくと、加速力を上げたくなったヒルクライムとか、急な追い越しの時にはモードスイッチで一段下げるだけでSPORTS＋に入れられるという利点があります（＾＾

点で考えずに線と面で構成すると操作やチューニングは楽しさが広がります（＾＾

是非沼に嵌りましょうwww

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2023/11/4 14:45　画像は小さくなるけどフォトギャラリーに掲載しました。
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主に夜間撮影が綺麗にできないかなぁという程度なのですが、プロ用モードの機能を全部駆使しながら「うひっ！コレかっこいいぜw」というようなものがと取ればOKという事でチャレンジ。

使ったのはGalaxyS10の標準カメラアプリと、以前買った4脚兼、自撮り棒の２つだけw

追加費用は0円であります！

さて、結果はというと・・・












































バーン！！




ステキーーーーwwwwww






ババーン！！









うひょーw



オマケにドーン！





うん、大満足！

後でアルバムにしよう！

みん友さんの記事見ていて面白そうなので少し勉強したみたら、うちのGalaxyS10と、以前購入した4脚自撮り棒モドキを使えばそこそこ綺麗に取れそうなので試してみました（＾＾

まぁ、これから娘の一番くじ（たまごっち）ハシゴを400Rでさせられるので1枚だけですが（　＾ω＾）・・・

なんかいつもと違って夕日がきれいに表現できた気がするw





スマホの標準カメラアプリにマニア専用のプロモードというのがあって設定項目だけはコンパクト一眼並みなので色々試してみようと思います‼

ついでに昨日実験的に清掃したエアフロの調子をみてきますw

頼むからエンジンチェックランプだけは点灯しませんようにw