hiro@evoのブログ一覧

えっと。









未だに～。
凝縮ニンニク香水の、子豚どすえ～。















昨日の、検査結果を聞きに・・。
主治医の下へと、駆けつける子豚が１匹・・。












あうっ、昨日に引き続きでですね・・。
本日は、じー様に、白い視線で見詰められてしまっただ・・。(涙)














んでねっ。
病院の予約は、ＡＭ１１：００だったのね。
んでもって、余裕を持って駐車場に突っ込んだのね。












何でだろう～、何でだろう～。
健常者＆紅葉マークが～。
「身障者スペース」に、停めておるぞ～。












待てど暮せど・・。
不法駐車の犯人どもは、姿を現さんぞ・・。












ぷっちんぷりん～♪。












ふふっ、今回の犠牲者はですね・・。
身障者スペースの、通路側にですね・・。
堂々と、ふてぶてしくも停めてあった、「ハリア」ちゃん・・。












てへっ、通路が広いのを利用して・・。
ちゃんと、駐車場の誘導員のおっちゃんの許可を得て・・。













運転席側、ギリギリに～。
愛くるしい子豚号を、停めてやっただ～♪。












つまりですね・・。











子豚号が～。
態度のデカい図体を、動かさないと～。
ハリアは、ドアが大きくＯＰＥＮ出来ないの～。













もやしの様に、細いボディーの持ち主ならＯＫ？。
メタボは、完全に、子豚号に接触するかしないか寸前。ｗｗｗ













ええっ、しっかりと～。
病院中にね～。
子豚号の名前が、叫ばれたはよ～。












しらじらしくも・・。
「いやん、子豚ったらごめんなさい」・・。
子豚は、障害者だからぁ・・。
駐車が、下手くそなんだわぁ・・。












し～らけ鳥　飛～んで行く　東の空へ～♪。












しっ～かりと～。
駐車場のおっちゃんと、ハリアちゃんに～。
駐車場で、ぶっとい注射をブスリとな～。














んで、その帰り道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。













いつもの様に、ご機嫌麗しく。
食糧倉庫（スーパー）へと、可憐な子豚号を突っ込むだ。













し～かし～！！。
またもや、身障者スペースには～！！。
紅葉の、じー様が鎮座してるはよ～！！。














どうやら・・。
ばー様が、お買い物中の模様・・。
エンジン吹かして、お留守番だはよ・・。














ええいっ～！！。
はよ、そこをどかんかい～！！。絶叫













けたたましく、叫び声を上げる子豚号が１台。











最初、じー様は、自分が怒鳴られている事に気が付かんぞ・・。
再び、雌叫びを挙げる子豚号が１台・・。











３度目の正直とは、良く言ったもんだ・・。
やっと、自分の事だと気が付いただ・・。











ええいっ～！！。
はよ、そこどかんかい～！！。










つぶらな拳を、振り廻して～。
断固、どくまで抗議を続ける、可憐な子豚～。













てへっ・・。
ホントの事を言うとね・・。












駐車場は、ガラガラだったのよね・・。
だから、他の場所に・・。
健気に、停めようと思えば停められたけど・・。














ええいっ～！！。
子豚の、「仁義なき闘い」なのよ～！！。絶叫

えっと。









本日～。
夕ご飯に～。
「キムチ丼」を喰ってしまっただ～。











先日、母豚がですね・・。
とっても美味しい、キムチをね・・。
食糧倉庫（スーパー）で、ＧＥＴしてきただ・・。











もう、それはそれは～。
美味でごじゃりますう～💛。










母豚よ・・。
でかしたぞ・・。
ああたの、嗅覚もさ・・。
まぐれで、役に立つ事もあるのね・・。













ええっ。
アツアツのご飯の上にですね。
牡蠣と大根と、人参・ほうれん草に、もやし。
ニンニクごま油で炒めて、タレをぶっかけて。








まっ、所謂、「ビビンバ丼」的な？？。













しか～し～。
一口、喰った途端～。
ハッと、気がついただ～！！。














この、可憐で清純な子豚は～。










毛穴と言う、毛穴からね～。
「凝縮ニンニク」の香水がね～。
３日間、立ち昇る体質なのよね～。












慌てて、食品表示を確認するとですね・・。
しっ～かりと、「ニンニク」っう表示が・・。














うっ、うっ～。
嫁に行けねーだ～！！。号泣











どうしよう・・。
明日、検査なのに・・。













あうっ、ニンニク香水を～。
病院中に、振り撒くのだわぁ～。











後悔、先に立たずだはよ～！！。絶叫

えっと。









この度～。
この愛くるしい子豚は～。
良心の呵責に、耐えられず～。
「自白」をば致しましただ～。












豊かな胸を、押さえつつ・・。
コールセンターに、お電話する子豚が１匹・・。










いえいえ、子豚さま～。
確かに、事実確認したらば～。
オカシナ事になっておりますが～。









子豚さまに、間違った事をしたのは～。
こちらの誤りでごじゃりますう～。









なので、そのまま～。
「お買物券」は、お使い下さいませ～。









だってさ・・♪。










この、可憐な子豚わぁ～。
日頃の行いが良いのだわぁ～。ｗｗｗ








でもね・・。
今回の騒動でね・・。
悪巧みと言うか、悪知恵と言うか・・。










「復讐と悪知恵に関しては」、天才的頭脳の持ち主の子豚が１匹。











いけない方法をば～。
偶然、発見してしまったのよね～。










其の①：欲しい商品は、取り敢えず。「カート」に放り込む。
其の②：そのまま、ギリギリ限界まで寝かしつけておく。
其の③：２週間に１度、バーゲン価格へと変動するので、それを狙う。
其の④：「在庫僅かになりました」には、飛びつかない。









そしてね・・。









その通販サイトさん～。
合計金額：３，９００円以下だと～。
送料：３５０円が要るのよね～。








この度、「返品」したら・・。
お支払金額は、３，９００円以下に・・。





でもね・・。
本来なら、送料が要る金額に変化したけど・・。
「送料」は、取られなかったぞ・・。








いい事、閃いちゃったわぁ～♪。
どーしても、欲しい商品には～。
「この手」で、行くぜぇ～♪。









むふっ・・💛。
この、つぶたな脳味噌も・・。








役に立つのだはよ～！！。










これってね・・。
正に、「死角」っうか・・。
完全に、「盲点」を突く方法なのよね・・。











っう事は～。
あの、通販サイトさんでもぉ～。
しっかり、使えるはよ～。ＶＶ

えっと。








嘘をつくと～。
閻魔様に、舌を抜かれるぞ～！！。












と、子豚が子豚だった頃・・。
母豚に、繰り返し刷り込まれた、この言葉・・。










ふむふむ、世の中っうもんには・・。
「閻魔様」っう、怖～い神様がペンチ持って・・。
嘘をつく子供を、待ち構えておるのか・・。











しか～し～。
何～でか、母豚は～。
閻魔様に、舌を抜かれないだ～。












んで、本題なのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。










先日、体当たりを喰らわした、通販サイトさん。
６時間後に届いた、お荷物を開封してみたら。
カタログでは、とても綺麗な薔薇の花が咲いてるのに。
届いてみたら、ド派手な、蛍光ピンクの薔薇の花が満開。









う～ん、これは年甲斐もなく～。
超お派手だはよ～、返品じゃ～！！。











せっせと、返品の荷造りを開始する、子豚が１匹・・。











そしたらね・・。
「返品連絡票」を書きながら・・。
何気なく、「お届け明細票」を見たらね・・。











先日の、コールセンターのお姉ちゃまに・・。
体当たり」して、手に入れた「お買い物券」・・。










ＷＯＷ～、何と言う事でしょう～。
１，３００円分が、「自動割引」になってるぞぃ～！！。













何～か、魔が刺したと言うか・・。
滅多に、「お届け明細票」の値段なんて・・。
確認なんぞ、せんぞなもし・・。










慌てて、「マイページ」のお買物券をね～。
豊かな胸を押さえつつ、確認してみたら～。
キラキラと～、しっかりと輝いてるだ～！！。











どうしたら良いだ・・。
このまま、閻魔様に舌を抜いてもらうか・・。










正直に、自白すべきか～。
それとも、現実から目を逸らすか～。











だけど～。
子豚は、何～にも～。
悪巧みも、小細工もしとらんぞ～！！。











あぁっ、どうしよう・・。
天使になるか、悪魔になるか・・。












そこが、苦悩するとこなのよね～。

えっと。
あれから、「子豚家場所」にて、寄り切りで白星を掴み取り。
ご機嫌麗しく、眠りの森に行く、不眠症の子豚が１匹。





注：子豚は、重度の睡眠障害の為に「薬」を飲まなければ眠れない












何～でか、罰が当たったのか～。
悪夢に、うなされてしまっただ～！！。












☆あらすじ







超イケメン工作員の、妹の「彼氏」と相思相愛の仲に。（架空の人物）
妹を裏切っている、背信の念と罪悪感を抱えながらも、愛を貫く子豚が１匹。
数々の、抹殺される危機を、手に手を取り合い切り抜けて行く２人。


ある日、敵の目を誤魔化す為に、大きな劇場へと逃げ込むのだった。
しかし、追っ手を躱す内に、愛し合う２人は別々に離れ離れとなってしまう。
追っ手に見つかった子豚は、観客の中に紛れ込む。


しかし、静かに観客に溶け込んでいた子豚は。
皮肉にも、観客に化けて潜入していた、秘密組織の追っ手が隣の席に。
命を助けてやる代わりに、「大嫌いな男のタイプ」を正直に白状する様、迫られる。


銃を首元に突き付けられ、苦悩する子豚。
あまりの恐怖に、とうとう・・。


「甲高いキンキンした声」で話す男性が、大嫌いだと自白してしまう。


次の瞬間。
それは、自分へのあてつけなのか？？と、左隣りから声がするのだった。


見ると、いつもＴＶのＣＭで見慣れた顔と声の持ち主が、子豚を殺気だった目で睨んでいる。
その男は、今にも、怒りのあまり子豚の首を締めんばかりの勢い。


追っ手の、敵対工作員から、「命は助けてやる」。
しかし、条件がある。
この男と、一日中、デートをするのだ。
いかなる行為・行動にも、従わなければ。
その場で、射殺される運命にあると告げられる。











何の因果で～。
ジャパネットたかたの社長さんと～。
あんな事や、こんな事をする羽目になるのよ～！！。