
携帯電話 コーヒー LED 東京オートサロン2010...
整形・豊胸・年齢詐称 高見盛の初恋人 松坂南は疑惑のデパートですか...
なんでも有りですね~(@ω@;)
『松坂南 115Lの挑発』竹書房
メンズサイゾー
『松坂南 115Lの挑発』竹書房
本日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社/2月5日号)が、近頃話題の「高見盛のカノジョ」こと、グラビアアイドル・松坂南の「脱ぎっぷり」を報じている。彼女が乳首を隠すこともなく、全裸で男と交わる姿をさらしているのは、2月中旬から公開予定の香港映画『金瓶梅』の一幕だ。『金瓶梅』とは、中国・明代の長編小説で、四大奇書の一つ。赤裸々な性描写や痛烈な社会批判の内容から、かつては禁書扱いもされていた問題作だが、このたび、若菜ひかるや上原カエラ、早川瀬里奈らセクシー女優を起用して、香港セクシー映画界の巨匠、チン・マンケイ監督が映画化した。
映画の冒頭に登場する松坂の役どころは、のちに性豪となる主人公の母親。不治の病を患っているのだが、「最期にもう一度だけ夫婦の交わりを......」と望み、性の研究者であった夫は彼女の乳首に針をプスリプスリと刺していく。これがどう功を奏したのか不明だが、一時的に回復した彼女は、夫と対面座位で愛し合う。そして絶頂に達した後、絶命。この両親最後の営みを覗き見ていた主人公は、性に目覚め、父親からさまざまな性の奥義を伝授される。「極限まで鍛え上げれば、イチモツは鉄のように硬くなる!」という父の教えを受け、屈強なイチモツを作り上げるための修行に励み、やがて......。
!
続きは映画館でご覧いただくとして、松坂南サンの若手グラビアアイドルとは思えない体当たりの演技には脱帽である。ちなみに、今作には「森川由衣」という旧芸名で出演している。実は彼女、2009年に「松坂南」に改名する以前には、「藤森優希(ふじもりゆうき)」「森川結斐(もりかわゆい)」「もりかわゆい」などさまざまな芸名で活動していた。05年のデビュー当時には、今よりも大人っぽい風貌で「お姉さんキャラ」として売っていたようだが......。
「現在は2月で26歳、という設定ですよね。そうなると、デビュー当時は21歳。当時のDVDを見てみると、20歳前後にしては、ちょっと顔が大人っぽ過ぎるというか......。何本かDVDは持っていますが、オデコの皺がくっきり入っているのが印象的でした。最近の作品を見ると、むしろシワが取れて若返ったな、という感じで(苦笑)」(週刊誌記者)
内容もデビュー直後から過激で、大胆な衣装で野外露出に挑戦し、M字開脚ではスジまで見せるものもあった。乳首こそギリギリ隠してはいたが、透ける素材の水着を着て、わざと突起が見えるようにしていることも......。こうした着エロDVDを経て免疫を付けたからこそ、銀幕でも最大限の露出に挑むことができたのだろう。
さて、サバ読み疑惑はさておき、もうひとつ不思議なことがある。この5年間で彼女のおっぱいは急激な成長を遂げたようだ。デビュー当時、藤森優希時代のスリーサイズはB88、W58、H85。推定F~Gカップであった。だが現在、松坂南となった彼女は、B115cmのLカップを誇っている。FからLへ到達するまで、G→H→I→J→K→Lと実に6カップ分もの変化があったわけだが、成人女性のおっぱいが、果たしてそこまで極端に変化するだろうか。はなはだ疑問である。
もちろん、生き馬の目を抜く芸能界でトップを目指すグラビアアイドルには、美しい顔に魅力的な体、そして若さも重要だろう。そうしたメンテナンスも含めてアイドルの仕事とさえ言える。だが、自身の仕事を評価されて昇り詰めるならばともかく、高見盛という大相撲界の人気者との「ゴシップ」で知名度を高めようというつもりであるなら、それは正当ではない。
既報の通り、松坂は高見盛から多くのプレゼントを受け取り、愛の告白もされているようだが、交際はしていないと話している。だが、「ただのお友達」と称す間柄であれば、ケンカの仲直りに「エルメスのスカーフ」を受け取る義理はないだろう。高見盛には、もっとふさわしい相手がいるのではないだろうか。
(文=篠田ロック)
ブログ一覧 |
ネット ニュース | 日記
Posted at
2010/01/22 22:09:29