これは秀逸！歩きスマホを防止する画期的なアイディアが大学で導入！

街を歩くと多くの人が前を向いているのではなく下を向いてスマホをいじりながら歩いているのが目につきます。彼らはもはや進化してスマホをいじりながら歩くことができる次世代の人間なのかもしれませんが、すいません私もそのうちの一人です。ということでこのような行為は危ないわけで直ちにやめさせなければなりませんが、こちらの大学のアイディアは秀逸です。


これは秀逸！歩きスマホを防止する画期的なアイディアが大学で導入！



街を歩くと多くの人が前を向いているのではなく下を向いてスマホをいじりながら歩いているのが目につきます。彼らはもはや進化してスマホをいじりながら歩くことができる次世代の人間なのかもしれませんが、すいません私もそのうちの一人です。ということでこのような行為は危ないわけで直ちにやめさせなければなりませんが、こちらの大学のアイディアは秀逸です。



これは左から「歩く人」「走る人」そして「テキスト」。テキスト？一体どういう意味なのか。おそらく誰もがこの謎のメッセージに頭を悩ませるはずです。テキスト？文字を書けばいいのか、それとも何か深い意味があるのか。

どうやらこれは「歩く人」「走る人」そして「歩きスマホの人」ということのようです。

これはユタバレー大学でデザインされた「歩きスマホ用レーン」だそうです。もちろんこれにより事故
防止するという画期的なアイディアのようです。

あまりに斬新すぎて現在は撤去されたそうです。日本のようにストレートに「歩きスマホ」を禁止するだけでよかったのかもしれません。


ちなみに、歩きスマホの以前は歩き携帯、その前は歩き新聞・読書ということで、歩きながら・・・は今に始まったことではなく昔からある問題のようです。


この人・・・



しかし「歩き勉強」をしているこの方は、様々な小学校の銅像になるほど崇められておりますよね。
これに習い、スマホで歩き勉強すればコラ！ではなく「偉い」となるのかもしれません。


掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3129475/Stop-stair-University-adds-texting-zombie-lane-busy-staircase-prevent-accidents.html