09/20　昔は“本革”よりも“布製”シートのほうが高級だった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

おはようございます



今朝は晴れです



「えっ……!?」昔は“本革”よりも“布製”シートのほうが高級だった？ 令和の今とは異なる「価値観の違い」とは

前席が本革、後席が布シートというクルマも存在していた
　最近ではクルマのインテリアに動物由来の素材を使用しない「ヴィーガンインテリア」というものも出はじめていますが、それでもなお本革シートといえば、クルマの高級な装備の代名詞的な存在のひとつです。
　布シートに対して、一段上の装備品としてオプションとして用意されることが多く、標準装備とする車種は、おおむね高級車と呼ばれるようなステイタス性の高いクルマばかりとなっています。
　しかし、自動車の歴史を振り返ると、常に本革シートが布シートの上にあったわけではありません。実のところクルマが普及し始めた黎明期は、本革シートよりも布シートの方が高級という時代も存在していました。
　クルマが発明され、世に普及していったのは1900年代初頭のこと。
　当時のクルマのシートは、そのほとんどが本革張りでした。これは、馬車をルーツに、その御者のシートを流用した結果といえます。
　なぜ馬車のシートが本革だったのかといえば理由は簡単。革シートのほうが丈夫だったから。
　


前は御者の本革シート！



後ろは偉い人の本革シート？何気にリアシートは初めての撮影ですね

※スカイライン400Rは高級車じゃなくて高級スポーツセダンだから前後本革シートです　

俺って御者だったのか！？(´・ω・`)


では本題です　ウマーマン(ﾟдﾟ)きゃのん＠2008です

この前中秋の名月でした　



お月見だんご━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!




お月見だんご(゜д゜)ｳﾏｰ

朝晩は涼しくなってきました　皆さん今日もよろしくお願いします！(^ω^)