きやのん＠2008のブログ一覧

【クソコラ】フォトショ？謎の「戦うネコ写真」がテンプレート化！クソコラバトル加熱



これはフォトショなのか？それともオリジナルなのか？謎の猫写真が話題となっております。通常このようなおもしろく汎用性の高い猫画像は、テンプレート化しドンドン拡散していきますが、案の定このネコも拡散しております。たしかにこれは珍しいネコらしからぬ、人間くさいポーズをしております。



案の定クソコラ化してしまった猫画像、まずはオーソドックスなマイケルの写真とのコラボ。ああ、確かにホワッツ・マイケルなんて漫画が日本でありましたからね。このコラージュ画像は海外で話題になっているわけですので、全く関係性は無いのですが。



モータルコンバット。このあと目も当てられない状態で葬り去られるのはどちらなのか。



やはりこのポーズは戦うネコのようですね。こうしてみるとますます元画像がコラージュのように感じますが、何かのシーンの一部であると考えられます。

ということでこの画像でコラージュ画像が今後も拡散していくことが楽しみでたりませんね。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3332255/Feline-flexible-Brilliant-Photoshop-battle-sees-bizarre-image-contortionist-cat-edited-series-funny-scenarios.html


※コラージュ画像　戦うネコ写真　凄いですね　（E）です(´・ω・`)

タレントの志村けんさんの母志村和子さんが２３日　亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


志村けんの母・和子さん死去、９６歳…口癖は「結婚どうすんだ？」

　タレント志村けん（６５）の母志村和子（しむら・かずこ）さんが２３日、死去した。９６歳。通夜は２６日午後６時、葬儀・告別式は２７日午前１０時から、いずれも東京都東村山の長坂式典センターで。喪主は長男知之（ともゆき）氏。

　和子さんは交通事故の影響で記憶障害になった夫を支えながら、３人の息子を育てた。志村が芸能界で成功した後はフジテレビ「志村けんのバカ殿様」の初夢コントや、テレビ朝日の正月特番「志村＆鶴瓶のあぶない交遊録」にサプライズゲストとして出演。独身を貫く志村に対し「結婚どうすんだ？」が口癖だった。

　志村は３人兄弟の末っ子。自身のブログではたびたび「母に感謝」と記していた。

【神話かよ】全てを「石化」させる湖「ナトロン湖」が半端ない！



地球上にはまだまだ未知なる生体、聖域をもったものが数多くあります。もちろん筆者のような引きこもりは、一生そんな地に足を踏み入れることはないかとおもいますが、海外の物好きなトラベラーは、好んでそんなミステリースポットに足をむけるのでしょうね。 そこには「生きて帰れない」というヤバイスポットも。



こちらはタンザニア北部にあるナトロン湖。なんと水のPHが「pH 9～10.5」程度というアルカリ性の塩湖となっており、死んだものはすべて「石化」してしまうという恐ろしい湖。まあ、死んだら別に骨になるだけなので、彼らにとってはどうでもいい話なのですが、石化して死んでいくのではないかという不安を煽りそうな不気味な空間です。




まるで悪魔の城の入り口においてある、近づいたら襲ってくる石像のようですが、石化しているだけなので安心を。この茨の植物も本当にリアルですね。

絶対に飛び込みたくないヤバイ湖です。でも芸人なら・・・

ちなみにこの写真、どうせ写真家が綺麗に撮って多少盛ってるんじゃないの？と思う方も居るはず。わかりました、GoogleMAPで現地見てみましょう！ということで見た結果



さ、帰りましょう。

掲載元
https://imgur.com/a/1FSH7


※ナトロン湖ですか　神話とかゲームの世界とかおもた　怖いですね(´・ω・`)

昭和の日本を代表する映画女優だった　原節子さんが９月５日に亡くなってるのがわかりました



謹んでご冥福をお祈りします...


昭和代表する映画女優、原節子さん死去　「お嬢さん乾杯！」「青い山脈」「東京物語」…

　「東京物語」など昭和２０～３０年代の数々の名画に出演し、日本を代表する映画女優だった原節子（はら・せつこ、本名・会田昌江＝あいだ・まさえ）さんが９月５日に死去していたことがわかった。９５歳。横浜市出身。

　原さんは大正９年生まれ。昭和１０年、日活多摩川撮影所に入社し、「ためらふ勿（なか）れ若人よ」に女学生役で初主演。１１年、山中貞雄監督の「河内山宗俊」に出演し、目が大きく、彫りの深い容貌（ようぼう）と初々しい演技で注目を集めた。１２年には日独合作の「新しき土」（アーノルト・ファンク、伊丹万作共同監督）に日本側のヒロインとして出演した。

　戦後の１作目は２１年、黒澤明監督「わが青春に悔なし」での反戦活動家の妻役。２２年にフリーとなり、吉村公三郎監督「安城家の舞踏会」、２４年に木下恵介監督「お嬢さん乾杯！」、今井正監督「青い山脈」前後編などに出演。敗戦によって人心が荒廃する中、清く正しく生きる勇気を持った女性を相次いで演じ、大人気を博した。同年の「晩春」で小津安二郎監督と出会い、演技の面でも開花、トップ女優となった。

　２６年に黒澤「白痴」、小津「麦秋」、成瀬巳喜男監督「めし」、２８年には小津の代表作で世界の映画史上に残る「東京物語」、２９年の成瀬「山の音」と、巨匠の名作に立て続けに出演した。陰りと憂い、知性と人間性を漂わせた女優としての魅力に加え、私生活も未婚でゴシップ種がなく、“永遠の処女”とも言われた。

　３０年代も、慎ましさと芯の強さを秘めた日本女性の理想像を演じ続けたが、３８年に小津監督が亡くなると同時に４２歳で引退。以後は鎌倉の自宅で静かに暮らし、マスコミにも一切顔を出さなかった。しかし、“伝説の大女優”として世代を超え、映画ファンのあこがれの対象だった。

おはようございます　朝から雨が降り　14時頃から曇りの予報です　




この前　ダイソー　ブループラネット　ブルー　カッタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!
　
ダイソーの腕時計で　みんカラブルー？が有ったので買ってきました(^ω^)／

去年　某グループツアーと同じ名前で人気が出て　在庫が無くて買えなかったらしいです(´・ω・`)