きゃのん＠2008のブログ一覧

【詐欺過ぎ】この美少女たちに隠された「衝撃的真実」が男性驚愕だと話題に



普段我々が見ている世界は一見「現実」であるかのように見えますが、実はそれはある意味で「まやかし」だったりもします。VRなどの技術で仮想現実な世界に入りそしてもとに戻ると、はたしてどちらが現実なのか、むしろあちらの世界のほうが良いのではないかという錯覚さえ覚える。さてこちらはそんな世界への問いかけです。



さてこちらの女性をご覧ください。ほんとうに綺麗で可愛らしい。ああ憧れるなんて思う女性もいるのかもしれないが、そういう方にとっては「朗報」なのかもしれない。なぜなら上記のような彼女のようにいくらでもなれるのかもしれないのだ。そりゃ整形溶かしているのでは？と思うのかもしれないが、整形までしなくても行ける。

ということで彼女の元の状態がこちら



写真＋化粧＋フォトショと三段階をふんだんに駆使し、奇跡的なショットを可能とした、まさにミラクルである。詐欺過ぎると言いたいところだが、これも彼女らの努力の証とも言える。



こちらの女性はそんな化粧や写真を駆使する途中。
たしかに同じ子。その他もごらん頂きたい。






ヘアスタイルや化粧だけでここまで変われるというのは正直ズルい気もするが、コレもある意味女性ならではの特権だと思うと、使わない手はない！


掲載元
http://tt.mop.com/15227101.html

※この美少女たちに隠された「衝撃的真実」が男性驚愕だと話題に　衝撃的真実！(｀・ω・´)　

総務部総務課山口六平太で知られる漫画家の高井研一郎さんが１４日　肺炎のため亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


漫画家の高井研一郎さんが死去　「総務部総務課山口六平太」

　「総務部総務課山口六平太」の作画で知られる漫画家の高井研一郎（たかい・けんいちろう）さんが１４日、肺炎のため死去した。７９歳。

　長崎県出身。漫画雑誌への投稿仲間だった石ノ森章太郎さんや赤塚不二夫さんが設立した「東日本漫画研究会」に参加。昭和３１年、少女漫画誌でデビュー。３７年に赤塚さんが「おそ松くん」の連載を始める際のキャラクターデザインや執筆に協力。イヤミなどの誕生に大きな役割を果たした。

　６１年から雑誌「ビッグコミック」（小学館）で「総務部総務課山口六平太」（林律雄さん原作）を長期連載中だった。同作は、一見地味ながら社内の困り事を何でも解決するスーパーサラリーマンと、どこにでもいそうな社員たちを描き、幅広い年齢層から人気を得た。他の代表作に「プロゴルファー織部金次郎」など。

【悲報】ノストラダムス「トランプ当選」を予言していた！世界の終わりが来るらしい



ドナルド・トランプ氏の大統領当選は、アメリカのみならず世界中に衝撃を与えた。まさか彼が当選するとは誰も予想できていなかっただろう。むしろヒラリーが当選することがわかっているため、諦めたトランプ氏は演技をしているに違いないと感じている人もいるはずだ。しかし実際は当選してしまった。コレを予言していた人がいる。



トランプ氏当選の予言をしていた人物。それはあのノストラダムスである。彼は過去の予言をピタリと当て一躍信者が増加していた人物である。しかし１９９９年に世界が終わるという終末論が当たらないことが判明し、一気にその人気や崇拝者は衰退していった。ということで半信半疑ではあるが彼の予言を見ていただくと


「偉大な恥知らずで大騒ぎな人物が、軍の統率者に選ばれるだろう。橋が壊され都市は恐怖に怯えるだろう」


ここで言う「偉大な恥知らずで大騒ぎな人物」がトランプ氏ではないかと話題となっているのだ。もちろんトランプ氏とは書いていないので、偶然なのかもしれないが、ここまでは一応当たっている箇所もある。



予言はこれだけにとどまらず

彗星の出現と暴力的圧力のタイミングが一致する。
大惑星が地球に近づき、核戦争・自然災害が発生する。

などという不穏な予言もあるのだという。はたしてノストラダムスは今回こそ予言をあてるのだろうか、それともトランプ氏が実はいい人となり予言を一蹴するのか。


掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/donald-trumps-victory-predicted-nostradamus-9242271

※ノストラダムス「トランプ当選」を予言していた！世界の終わりが来るらしい　コワイ！(｀・ω・´) 　

おはようございます　






10日　平成29年　北斎えりぬき富士暦　カッタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!




小学館から月刊で発行されているライフスタイル情報誌サライが特別付録に付いてます(^ω^)／