きゃのん＠2008のブログ一覧

倒産したのかそれとも　民事再生法などによって再建中なのかはっきりしない渦中のEDWINです



「事業再生ＡＤＲ手続により会社側はこれまで通り　ジーンズの生産や販売などを続ける」と発表！


【朗報】倒産＆閉鎖と騒がれたEDWINサイトが復活！ジーンズ販売も継続！

現時点で倒産したのかそれとも、民事再生法などによって再建中なのかはっきりしない渦中のEDWINですが、NHK@首都圏の情報によると「事業再生ＡＤＲ手続により会社側はこれまで通り、ジーンズの生産や販売などを続けるとしています。」と発表。つまり倒産した影響でサイトが閉鎖したかのように思われたが、販売は続け503エラーとなって閲覧できなかった公式サイトも、10:00時点ではサイトは復活しているようです。




事の発端はユニクロの激安ジーンズに押され、倒産の危機にあるといわれているという一部メディアの報道によるものだ。そして火のない所に煙は立たぬではないが、昨日「東京商工リサーチ」により「負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載する」項目にEDWINが登場。これによりEDWINが倒産危機にあるという認識が一気に強まりメディアでは「EDWIN倒産」などという文字が躍った。

だがこの情報では「倒産」なのか「再建中」なのかいまいち理解しがたいという問題があり、情報を求めたネットユーザのアクセスが公式サイトに集中。EDWINが503エラーだ！などと揶揄された。

http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1242850_1588.html


―事業再生ADRの手続き中

NHK@首都圏の情報によると、「事業再生ＡＤＲ」と呼ばれる手法を使って、経営の立て直しを進めることになったとのこと。従って現在再建中というステータスであり、ジーンズの販売はこれまで通り続ける。事業再生ADRの手続きが事実上倒産なのか、それとも倒産は免れたのかという意見はネットで分かれているようだが、とりあえず503はこれまで通り購入できるはずだ。

事業再生ADR
http://bit.ly/IkFS6R

503もまだ買えるぞ！
http://www.edwin.co.jp/mens/new-503/


―ネットでは悲しみの声

初めて買ったジーンズなのに・・・などエドウィンが倒産するという情報が流れショックを受けるユーザも。


・EDWIN倒産マジか！こんなこともあるんだな。
・国内ジーンズ最大手のエドウィンが経営破綻。
・なんなら「江戸」が「勝つ」でも良いと思う
・噂はされていたけれど、残念
・エドウインのジーンズが売れまくりそうだな、
・EDWIN倒産！？初めて買ったジーパンEDWINだったのに…。
・サイト自体が503でみれず
・凋落ぶりハンパないね
・時の変化が速いもので 本当に厳しい時代ですな！
・まじかー！！
・県内工場は雇用、生産を継続
・あのエドウィンが？栄華は続かないんだねぇ
・EDWIN倒産でサイトが503って…
・あぁ、なるほど、不渡りによる銀行取引停止ね。
・EDWINが本当になくなったら、ユニクロで買う
・EDWIN倒産状態とかまじか

おはようございます　今朝は晴れで　1日晴れの予報です　




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この前　コップのフチに舞い降りた天使　コップのフチ子2新色　全6種　マワシタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!



コップのフチ子2新色　見ても買わないと思ってましたが買いました...(´･ω･`)　　



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タナカカツキと奇譚クラブの共同開発によるカプセルトイ「コップのフチ子2新色が　11月上旬発売.

プリクラの最近の技術はすさまじく　全く別人に変えてしまうほどの補正力を持っているものもあります



「お目目パッチリ」機能で「デカ目詐欺」の被害が増加　本来の目に戻すというアプリが登場しました！


プリクラによる「デカ目詐欺」を除去し女子力下げちゃうアプリが話題に

プリクラの最近の技術はすさまじく、全く別人に変えてしまうほどの補正力を持っているものもあります。中でもひときわ目立つ機能が「お目目パッチリ」機能である。これによって多くの男子がカワイイと錯覚しいわゆる「デカ目詐欺」の被害にあう方が増加。そんな機能を元に戻し本来の目にするというとんでもないアプリが登場！もしかしたらこれは女子からとんでもないバッシングを浴びるアプリなのかもしれない。


こちらは製作者によるツイート。機能としてはデカ目だけでなく「小顔」「美肌」などの効果を除去してオリジナルの画像に戻すというものだ。技術的なことを言えば「元に戻す」という手法はオリジナル画像が残っていないため難しい。そこで推測ではあるが、写真を再度加工して本来の顔立ちに擬似的に戻すのではないかと思われる。


―実際に使ってみた



（Before）



（After)

ためしに中国のプリクラという写真を利用してみた。しかし我々が体験してみたところそこまで際立った変化は見られなかった。若干写真にシャープがかかっているように思えたが劇的な変化は望めなかった。本当に目を補正しているプリクラであればもう少し効果は上がるのだろうか。今後の精度向上に期待したい。


―ネットの反応

これはひどい（いい意味で）という声が多いようだ。やはり女子には大敵か。


・凍てつく波動というかラーの鏡というか。
・やってみたけど全然変わらないんだけど
・おっそろしいもん作ってる人がいるww過去に何されたんだろ
・やってみたけど雑すぎだろこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・ひでええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・打ち消すwwwwwwwwwww
・これ女子の敵なのか男子の味方なのか… とりあえず、恐ろしい
・なんだこりゃ・・ウケたｗ
・Afterの方が全然可愛いじゃないか！
・プリクラ効果ない方が可愛いんだが
・すげぇと思ったけどプリなんて持ってなかった
・プリクラによるデカ目詐欺は年々罪状が重くなるばかりですね

元セゾングループ代表の堤清二氏が25日　肝不全のため東京都内の病院で亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


元セゾングループ代表の堤清二氏が死去、８６歳　作家「辻井喬」でも活躍

　西武百貨店を中心に幅広い流通サービス企業集団「セゾングループ」を築き上げ、「辻井喬」のペンネームで詩人、小説家としても活躍したセゾン文化財団理事長の堤清二（つつみ・せいじ）氏が２５日午前２時５分、肝不全のため東京都内の病院で死去したことが２８日わかった。８６歳。東京都出身。

　葬儀・告別式はすでに済ませた。喪主は妻麻子（あさこ）さん。お別れの会を後日開く。日取り、場所は未定。


「おいしい生活。」８０年代を牽引


　昭和２年、西武グループの創始者で衆院議員だった康次郎氏の二男として誕生。東大卒業後、２９年に西武百貨店に入社した。康次郎氏の死後、西武グループは異母弟の義明氏が継承。対抗するように西武百貨店や西友、ファミリーマートの多店舗化を進めた。

　さらに「生活総合産業」との理念のもと、ホテル経営や文化活動など各種のサービス事業を拡大。パルコ、クレディセゾン、インター・コンチネンタル・ホテルズなどを「セゾングループ」としてまとめ、総売り上げ４兆円を誇る巨大企業グループを築いた。

　実業の傍ら、執筆活動にも精力的で、昭和３０年に詩集「不確かな朝」で文壇デビュー。小説作品では「彷徨の季節の中で」、第３０回谷崎潤一郎賞を受賞した「虹の岬」、康次郎氏の人生を描いた「父の肖像」など。

　しかし、バブル崩壊などで西洋環境開発などが巨額の負債を抱えたほか、西武百貨店などの経営も低迷。平成３年に堤氏はグループ代表を辞任し、セゾングループは事実上、解体した。

　堤氏は経営の第一線を退いた後はセゾン文化財団理事長として若手芸術家の育成に力を注ぐ一方、作家活動に専念していた。

「秘密保護法案」のわかりやすい漫画「ショート・ストーリーしのびよる影」がネットで物議を醸してます



突拍子もないようなストーリーですね　はたしてこの漫画は何処までが真実なのでしょうか？(´･ω･`)


共産党が書いた「秘密保護法の漫画」が凄いことになっていると話題に

日本共産党岡山県委員会が公開している「秘密保護法案」に関するわかりやすい漫画「ショート・ストーリーしのびよる影」がネットで物議を醸している。たとえば漫画内では「オスプレイを撮影しメールで送信　→　機密保護法違反で逮捕」などという流れになっており、本当にこんなことがおこりえるのだろうかという突拍子もないようなストーリーだ。はたしてこの漫画は何処までが真実なのだろうか。



マンガ：ショート・ストーリーしのびよる影
http://jcpok.com/ken/?p=1127

ツイッターなどで話題になっているこちらの漫画は日本共産党岡山県委員会が公開しているもののようだ。説明によると、日本共産党岡山県女性後援会が作成したもので 「秘密保護法案」廃案への活動を行うための資料の様なものだ。秘密保護法案は可決してしまったので、現段階では「秘密保護法案とは何か」を知るうえでわかりやすい資料なのかもしれないが、どこまでを信用してよい内容なのかは不明。

内容については皆様の判断に委ねたい。


―内容の抜粋

日本共産党岡山県女性後援会が作成した漫画の内容によると


・オスプレイを撮影しメールで送信　→　機密保護法違反で逮捕。
・マル秘原発事故の情報を収取　→　機密保護法違反で逮捕。
・国の通信基地を作らないでと署名を集める　→　機密保護法違反で逮捕。
・知る権利がある！　→　秘密以外のことを知る権利を保障するもの。


という状況となっている。
実は少し前にも「人権擁護法案」について議論が行われた際にも、このような極端な解釈が話題を呼んでいたこともあった。


―ネットでは極端との声も。

ネットでは「極端すぎる」との声が多いようだ。


・なりほど
・女子力アップで撃退よ
・いやバカそのものだね。
・この漫画が本当ならけっこうやばくね
・ここまで極端なのか…
・これ書いた人、法律本文を読んでない気がするんだが・・・・違うだろこれ。。
・分かりやすいということと真実かどうかということは別の話。
・拡大解釈して騒ぐの好きだよね、サヨクって。
・いや悪質だ
・「女子力アップ」ってその節に嘉田も言ってたんだけど
・バカを煽るのにはこんなんでいいんだろうね
・どこから突っ込めばいいんだ・・
・僕もこういうイメージしかない
・これくらいでは逮捕されない
・極端だけど、こういうことが起こりえるから怖いんだよな。
・なるほど
・この法案が通ったらこのツイートも逮捕の対象になるのかな