きやのん＠2008のブログ一覧

おはようございます　　




お昼は　かっぱ寿司　今月は北海道　期間限定、十一月の旬。　第2弾━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!















今月は北海道　期間限定、十一月の旬。　第2弾に行きました　御馳走さまでした(●´ω｀●)



クラウンが電柱に当たってるように見えますが　電柱は斜め後なので当たってないです(｀・ω・´)

【溶けそう】美人過ぎ！タイのジュース屋のボスが「とろけそう」なほど美しい！とネットで話題に



世の中には様々な美しい方がいらっしゃるわけだが、とりわけ我々日本人において、その市場は「アジア地域」も対象となりうる。もちろん、欧米地域の女性の方が好みだという方もいるのかもしれないが、多くは同じような種族を好むのかと思う。さてこちらの女性はとある「タイ」にいる女性であるが話題となっている。



こちらはとあるタイのラチャダ市場列車という場所の、要は市場である。そこでは様々な食材が売られているのだが、ひときわ目を引くのがこちらのジュース屋である。もちろんジュースは天然のもので、何かよくある合成着色料や甘味料などの化学調味料がはいったものではなく、あくまで自然そのものまさしく１００％ジュース。そんなジュース屋の店長

めちゃくちゃ美人らしい。海外のメディアでも話題となっているようだが・・・
さてどんな顔なのか。



ほう。なるほど。
たしかにカワイイ。



台のネットでも大いに話題となっているようだ



たしかにジュース屋にしておくのはもったいないぐらいの美しさ。しかしこの美しさもジュースの売上に貢献していると考えれば・・・まあお店にとっては悪くないのかもしれない。

ぜひともこの店長には頑張っていただきたい。


掲載元
http://tt.mop.com/16099780.html

※美人過ぎ！タイのジュース屋のボスが「とろけそう」なほど美しい！　あら　カワイイ！(｀・ω・´)

【恐ロシア】何故！？この女性がこの後取った行動が、トンデモすぎる！



ちょっと考えればわかることなのに、どうしてそんなことしちゃったの？―――冷静になってみれば絶対しない「トンデモ」行動、なぜかやっちゃうときってありますよね。この女性、ガソリンスタンドで、この後「トンデモ」行動に出て大惨事を巻き起こすのです。




どうやら彼女、ガソリンを満タンまで入れたかったよう。自分でストップを押さなければならないようです。
でもメーターではよくわからない・・・






そこで、あっと思いついた彼女。ん?何か注ぎ口にもっていっている模様・・・




次の瞬間！







えっ火！？


なんと彼女、ガソリンがどれぐらい入ったか、ライターの火で見てみようと試みたらしいのです。

お・ば・か！





瞬く間に燃え渡るガソリン。あたりまえです・・・



これは後ろに泊まっていた車が携帯で撮影していた模様。
慌てて逃げた撮影者は、その後どうなったか知らないのだとか・・・

みなさん、物事は少し考えてから行動しましょうね。


その様子はこちらから。



Youtube:https://youtu.be/_IMlaimDzTg


掲載元：http://www.news.de/video/850780557/absolut-unvernuenftig-diese-frau-hat-an-der-tankstelle-eine-zuendende-idee/

※何故！？この女性がこの後取った行動が、トンデモすぎる！　馬鹿なの？死ぬの？(｀・ω・´)

おはようございます　

山本不動尊にお参りした後は11時頃で　お腹が空いたので　お昼です(●´ω｀●)



帰り道のJA東西しらかわ農産物直売所　みりょく満点物語に行きました



お昼は　旬彩レストラン 山ぼうし━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!

ランチはメインに前菜バイキングとドリンクバーがセットです

メニューは色々有りますが　特製海鮮丼です



前菜バイキング　アイスコーヒーも飲みました



メインの　特製海鮮丼　1430円　



丼ぶりがデカイ

※しばらくぶりに行きましたが早いと　前菜バイクングが全部揃いません！(｀・ω・´)

ライター　エッセイストの雨宮まみさんが15日朝　自宅で亡くなっていたことがわかりました



謹んでご冥福をお祈りします...


雨宮まみさん死去 『女子をこじらせて』などの著者

ライター、エッセイストの雨宮まみさん（40）が15日朝、自宅で亡くなっていたことがわかった。

雨宮さんの著作を出版していた大和書房は「事故のため、心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見された」と発表。「たくさんの人の心を救ってくれた雨宮さん、ご冥福をお祈り申し上げます」としている。

葬儀は親族のみで執り行われ、一般のお別れの会は予定されていないという。

雨宮さんはAV雑誌での執筆を経て、生きづらさを書いた自伝的エッセイ『女子をこじらせて』（ポット出版）で書籍デビュー。『東京を生きる』（大和書房）『女の子よ銃を取れ』（平凡社）『まじめに生きるって損ですか？』（ポット出版）などの著書があり、若い女性を中心に人気だった。