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HNU12/naganoのブログ一覧

2014年03月30日 イイね!

今年も大洗の海楽フェスタに行ってきました

今年も大洗の海楽フェスタに行ってきましたガルパンでお馴染みの大洗で開催された
大洗春まつり 海楽フェスタ 2014
に行ってきました。

今年は前夜祭も行われ、花火大会などもあったようです。
昨年のように、自衛隊が本物の戦車を持ち込んだりということはありませんでしたが、大洗のイベントは毎回色々と趣向を凝らしていますね。

…というか、こういう「お祭」の時以外にも次々と新たな企画が実行されてるので、大洗でいつ何が行われているのか、もう把握しきれませんw(汗;

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マリンタワー前広場のメイン会場。


カジキ解体ショー
本日は生憎の雨模様。
残念ながら中止になったイベントもありましたが、こちらは「海の男の意地」で雨天決行したとのこと。



ガールズ&パンツァートークショー
11時からはこのメインステージで、西住みほ役の渕上舞、五十鈴華役の尾崎真実、アンチョビ役の吉岡麻耶によるトークショーが開催されました。
OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」のPVが大洗の街中で解禁。
また、新キャラ「ペパロニ」と「カルパッチョ」のパネルが商店街のどこかに飾られることになるようです。



例によってトークショーは撮影禁止だったので、ビデオメッセージで
"ガールズ&パンツァー"を連呼する石破幹事長
の姿をご覧くださいw



なお、トークショー後にまいわい市場に飾られていた「ペパロニ」と「カルパッチョ」のパネルがこちら。

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広場ならぶ出店のテント


お昼は「やだもー」カワマタさんの出店で、焼そばとマグロの串カツを食べました。



ガルパンテント村
まいわい市場前の広場で開催予定でしたが、雨天でまいわい市場2階へ移動。
中では、西住みほと杉山プロデューサーが2ショットでお出迎え。





テント村での物販の様子
商店街の江口又新堂さんもお店を出されていました。

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次は、サブ会場の商店街へ移動。


豊年屋機工部
自動車部ツチヤが看板娘のこのお店、扱う品物は工具に用いる「伝動ベルト」がメイン。
ゆえに、一般の人が買い物するのが難しかったですが…



ついに、レオポンさんチームの軍手を発売。イベント限定ではないです。
軍手なら普通に使うし「これ欲しい」と思ってたので、購入しました。
しかし何と言うか、こういう所にも大洗の底力みたいなものを感じます。



らくがきバス
黒澤米穀店から若見屋交差点までは歩行者天国。
茨城交通のバスを1台持ち込んで、左側面を「らくがきスペース」に。



テーマは「ガールズ&パンツァー」または「大洗」。




なかなかの「画伯」もいらっしゃった模様。
でもこれ、この絵が描かれたままで街中を営業運転するんですよね?(^^;



ノリノリの大洗。
魚忠さんの看板が、作中と同じ「魚剣」



福本楼さんには"IV号戦車"が。



ムライさんの前で微笑む"みぽりん"



数台だったと思いますが、痛車も展示されてました。
こちらはよく見かけるガルパンセリカ。



肴屋本店さんの前にはなんとバス停が。
さすがにこれはイベント限定だと思いますが、モノは茨城交通の本物のようです。
行先は「大洗女子学園」、時刻表は空欄になってました。



肴屋さんの傍らには、ダージリン仕様のインテグラ。




坂本文具店の西住殿と、年宝菓子店の秋山殿。
2人とも色々と着飾ってますw




信用組合の柚子副会長と、飯岡屋水産のケイ。
柚子副会長は中に居ることが多いのですが、今日は表に出てましたね。

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今日は一日雨が降ったり止んだり。
会場を一通り見てまわった後、いつもより早めに大洗を後にしました。

現在は「おおあらいマンガ道」と銘打って、「108種類のスタンプを利用して四コママンガを作る」という壮大(?)な企画が開催されているようなので、天気のいい日にでもまた行ってみようかと思います。
Posted at 2014/03/30 22:48:09 | コメント(3) | イベント | 日記
2014年03月23日 イイね!

ここが伏見のお稲荷様だ

ここが伏見のお稲荷様だ3/22(土) 阪堺電車を乗り歩きした後、京都へ移動。
 
伏見稲荷大社を参拝してきました

参拝前に、まずは京都市営地下鉄のアニメ列車「京まふ号」に乗車。
「京都国際マンガ・アニメフェア」PRのため、地下鉄烏丸線で1編成が運行中で、運行ダイヤは京都市交通局のHPで公開されてます。



烏山線南側の終点竹田駅は近鉄京都線とも接続する地上駅。
この駅で折り返すタイミングを狙いました。




竹田寄りの2両の内外装に、「いなり、こんこん、恋いろは。」をはじめ、京都を舞台にしたアニメ作品のラッピングが施されてます。
京都市は条例により車体広告の規制があるせいか、外装のラッピングは控えめですが…


車内のラッピングは窓も覆うほど思い切った仕上がり。




ドアや妻面もラッピングで埋め尽くされていました。

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次は京阪線を乗り歩き。
京阪電車×いなり、こんこん、恋いろは。フリーチケット
窓口販売なので、タイアップ作品の名前が長いと少し買いにくいです(汗;
「恋いろは」の登場人物は京阪の駅名に因んだものが多いですが、その各駅にキャラパネルが設置されてます。




三条駅の"三条さん"と、神宮丸太町駅の"丸太町さん"。




丹波橋駅の"丹波橋君"と、墨染駅の"墨染さん"。
いずれのパネルも改札内に設置されてるんですが、もう少し「何駅」かわかる場所に置けば良いのになぁという感じです(^^;



そして、伏見稲荷駅
ホーム上にいる"伏見いなり"。



「恋いろは」作品中でも登場する駅前。
ここから歩いて伏見稲荷大社へ向かいます。




京阪の駅から稲荷へ向かう道は"神幸道"とも言われる裏参道ですが、商店がひしめき合って賑わっています。
門前の名物である、うずらやすずめの丸焼きも売られてました。
お昼食べたばかりでお腹いっぱいだったので食べませんでしたが、焼き鳥なのできっと美味しいんだと思います。食べるときに鳥と目が合いそうな気もしますけど…(汗;



裏参道を進むと、楼門の斜め脇に出ます。



伏見稲荷大社の楼門
豊臣秀吉が寄進したものと言われており、本殿とともに国の重要文化財に指定されています。
門の両脇には阿吽の狛犬ならぬお狐様。



そして近づくにつれ、脇の「うか様」パネルが気になってくるのですが(汗;



伏見稲荷のご祭神は、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)。つまり宇迦様。
なので「うか様」がここに佇んでいるのは、ごく自然なことなのです…たぶん(汗;
当然のごとく、一部参拝者の人気を集めてましたw



楼門をくぐり本殿でお参り。




本殿から境内を奥へ進むと…



千本鳥居
奥社へ向かう二筋の参道に朱塗りの鳥居が立ち並んでます。



鳥居をくぐるとそこは別世界。まさに「聖地」といった趣きです。
「千本」と言いますが、この場所に並ぶ鳥居はこれでも1000本には満たないとのこと。



千本鳥居をぬけると奥社奉拝所があります。
奥社には狐の顔の形をした絵馬が奉納されていますが…



予想通り、うか様やいなりちゃんが描かれた絵馬がちらほら(汗;



奥社の御守り授与所に貼られた「恋いろは」のポスター。
ここ以外にも境内の何箇所かにポスターが貼られてました。
さすが、伏見稲荷大社の全面協力でロケが行われただけのことはありますね。



奥社の辺りは命婦社とも言われ、お山巡りの出発点ともなってます。
伏見稲荷の境内は思っていた以上に広大で、背後にそびえる稲荷山を一周すると距離して4kmあり、2時間以上を要するとのこと。




一周はさすがにキツそうなので、途中まで行ってみることにしました。



新池のほとりに建つ熊鷹社。
社の中ではろうそくの火が灯ってました。



鳥居をくぐって、さらに奥へ進んでみます。




ところどころに休憩所があるものの、ひたすら昇り階段が続く道のりでかなりしんどいです(汗;



そして、奥社から登り続けること約40分。
ようやく四つ辻といわれる見晴らしの良い場所に辿りつきました。



伏見稲荷大社の境内案内図
現在地の四つ辻はこの地図の真ん中あたり。稲荷山のお山巡りをしようとするとまだまだ先があります。
…というか、どう考えても奥社から熊鷹社を経て四つ辻に至るまでの縮尺おかしいです(汗;
奥社でこの案内図を見て、「四つ辻あたりまでなら大したことないだろう」と思ったのが甘かった(汗;




今来た道をまた戻らないといけないので、茶屋で「きな粉」のソフトクリームを食べて一休み。
行きより帰りの方が短く感じるというのはその通りでしたが、下りは下りで膝が辛い(汗;

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帰りに乗った京阪電車は、「伏見いなり」のヘッドマーク付きでした。
「恋いろは」ヘッドマーク付きは6編成あるようですが、運行本数が多いので全体のごく一部。
そう簡単には遭遇できないだろうと思ってたので運が良かったかと。
Posted at 2014/03/23 19:47:50 | コメント(2) | 旅行 | 日記
2014年03月22日 イイね!

阪堺に残る現役最古の路面電車

阪堺に残る現役最古の路面電車大阪の交通科学博物館を見学した翌日、阪堺電車に残る
現役最古の路面電車
に乗りに行って来ました。

モ161形。1928年(昭和3年)製で御年86年歳
高松の琴電には、これより古い電車が残っていますが"動態保存車"。
このモ161形は、路面電車のみならず定期運用で走る電車としては日本最古になります。


ただ、冷房がないので夏場は殆ど走ることはないようです。
一昨年の夏に訪れた時は、全車あびこ道の車庫でお休み。


なのでまだ肌寒いこの時期にリベンジ。
運用は把握してませんでしたが、幸い巡り合うことができました。
モ162号。車庫のあるあびこ道始発のえびす町行。



薄緑色に塗られた車内
床にもリノリウムが張られ木目は見えませんが、内壁は木製。
この車内で吊り掛けサウンドを存分に堪能できます。



シンプルな運転台
中央で目立っているのは扉の開閉と車内の自動放送等を行うスイッチ類で、ワンマン運転用に後年追加されたものだと思われます。



両開きの中扉
路面電車としては大型で、車体中央には幅広の扉が設けられています。
中扉は入口として使われますが、スムーズな2列乗車が可能。



住吉の交差点を通過するモ162号
車両ごとに様々な色に塗られていますが、これは旧南海大阪軌道線色。



住吉からあびこ道に向かうモ162号
阪堺の歴史には紆余曲折があるものの、昔は南海の軌道線でした。



あびこ道に到着したモ165号
今日、走ってる姿を見かけたもう一両のモ161形。
この青いのは"とある鉄道喫茶"の広告塗装で、一応"オリエント急行風"らしいです。

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打って変わって、こちらは最新鋭の堺トラムです
まだ2編成しかありませんが、時刻表でもいつ来るかわかるようになっています。
そのせいなのか、車内は身動き取れないほどの混雑で大人気でした。

この堺トラムが増備されると、次第にモ161形が引退へ追いやられる流れのようですが、最新の低床電車は車内に台車部分のでっぱりがあるので、古い電車の方が乗客が流れがスムーズなような気がしないでもないです…



神ノ木駅を発車する堺トラム
ここは、咲 全国編のエンディングで出てくる聖地ですw
…とはいえ、熱烈な咲ファンの某葛城さんに教えてもらうまで気づかなかったんですけど(汗;
Posted at 2014/03/22 23:40:30 | コメント(1) | 鉄道 | 日記
2014年03月21日 イイね!

間もなく閉館する交通科学博物館へ

間もなく閉館する交通科学博物館へ大阪の交通科学博物館
かつて秋葉原にあった"交通博物館"を彷彿とさせる、歴史ある博物館です。
鉄道だけでなく自動車や航空機関係の展示があるのも"交通博物館"と同じ。

しかし、2年後を目処として梅小路に「京都鉄道博物館」が新設されることが決まり、4/6をもって閉館することに。


実は一度も行ったことがなかったので、この機会に見学しに行って来ました。
閉館まであと半月ということもあり、予想通りの大混雑。


7100形蒸気機関車「義経号」
明治時代にアメリカから輸入された蒸気機関車。
こんな古典機もありますが、鉄道の展示は旧国鉄の車両が中心です。




目新しさはないですが、やっぱり昔の"交通博物館"と似た雰囲気を感じます。



80系湘南電車
2次車以降で採用された前面2枚窓の「湘南スタイル」は当時大流行しましたが、保存されているのは最初期型の前面3枚窓タイプ。
一世を風靡した「湘南電車」も、現存してるのはここで保存されている2両のみです。



旧型客車を思わせる木張りの車内。
当時の国鉄において、中・長距離は機関車牽引の客車列車を運行してましたが、電車運転による高速化のために導入された先駆けの車両です。



0系新幹線
新幹線の顔といえば今でもやっぱりこれ。今、四国で話題のアレではなくもちろん本物w
名古屋のリニア・鉄道館にも展示されてますが、ここにあるのは各形式のトップナンバーです。



0系の運転席。
新幹線と言えども、この頃はまだどことなくアナログチックな雰囲気が漂っていますね。




時代を遡って、こちらは昭和初期の駅の様子。
とくに具体的なモデルはないようです。



ホームには明治時代の蒸気機関車1800形の姿が。




101系通勤電車のカットモデル
車内では、戸の開閉やパンタグラフの上げ下げ、台車でモーターが回る様子などが分かるようになっています。



鉄道模型の大ジオラマ
模型の運転時間になると人だかりになってました。



そしてなぜかここにある
サンフランシスコ・ケーブルカー
レプリカではなくサンフランシスコを走っていた本物だそうです。




お昼ごはんは食堂車の中で
ナシ20。ブルートレイン20系客車の食堂車が館内の"レストラン"
大人気で席に着くまで1時間くらい並びました。




中では駅弁を販売。
何気に選んだ神戸の「地鶏弁当」が思いのほか美味しかった…

・・・・・・・・
こちらは自動車と航空機の展示エリア。


新装移転後は鉄道中心の博物館となるそうなので、展示品の今後の扱いが気になるところです。



ダットサンの16型セダンと13型ロードスター
日産車のルーツですね。



ヒルマン・ミンクス
今は乗用車生産をやめてしまったいすゞですが、乗用車生産のノウハウを学ぶために、かつてはこの英国車をノックダウン生産をしていました。




スバル360とダイハツ・ミゼット
サブロク時代の軽自動車を代表する2台。
少し前までは、稀にですが町で見かけることもありましたけど…



三菱500
当時の国民車構想に則って作られた小型車。
排気量もボディサイズも当時の軽自動車枠から微妙にはみ出してました。
ちなみに現・軽自動車の枠には収まります。



国鉄ハイウェイバス
昔は市販型のバスで国鉄の要求スペックを満たすものがなかったため、専用のバスが特注されていました。エンジンやミッションも含め特別仕様です。



自動車の前に室内展示された小型飛行機。
アメリカ製のエアロ・コマンダーというビジネス機だそうです。




施設は手狭になっており、移転もやむを得ないという印象。
ただ、ここで車両や資料が残されてきたことに価値があるのだと思います。
おそらく今回が最初で最後の訪問になると思うので、次は2年後の梅小路ですね。






おまけ

博物館最寄の地下鉄弁天町駅、謎のキャラクター。
「弁天小町」だそうです。

今晩は大阪で一泊です。
Posted at 2014/03/21 21:54:45 | コメント(3) | 乗り物 | 日記
2014年03月15日 イイね!

「俺妹モノレール」がまもなく終了だというので

「俺妹モノレール」がまもなく終了だというので千葉モノレール「俺の妹。号」
何度か延長されてきた運行期間も、今度はいよいよ3月末で終了となるようです。

今月は色々と予定があるので、今のうちにもう一度乗りに行っておくことにしました。
昨年の夏以来ですね。


千葉みなとで折り返し待ちの「俺の妹。号」




日中の運行時間帯では「桐乃・黒猫の車内アナウンス」が流れますが、車内の掲示物もほとんど全てが俺妹バージョン。



車内広告も俺妹モード。
アニメイトの広告ならまだ「なるほど」と思えるのですが…



一般のお店も、バジーナやあやせによる「千葉のココがおススメ」に(汗;




さらに、つり革や路線図にまで桐乃や黒猫が登場する徹底ぶりです。



都賀駅付近の撮影地にて。
3月とはいえまだ日が低いのと撮影場所の関係で、今回は黒猫サイドがメインです。



千葉そごう4階の中庭を駆け抜ける"黒猫"
駅構内以外で、走る千葉モノレールの姿が一番間近で見られる場所だと思います。
千葉モノレールは発進加速が鋭いですが、ここは駅の手前に急カーブがあって徐行するので写真も撮りやすいかと。
…で、考えることは皆同じというか、同じ目的で訪れていたハルさんとばったり会いましたw



モノレールに乗って、桐乃と黒猫の車内アナウンスも堪能。
車内は殆ど一般の利用客で、黒猫がタメ口で喋っても普通に聞き流されている様子(汗;



千葉公園の池とモノレール
俺妹の作品中でも何度か出てきた場所ですが、とりあえずこのアングルで。




公園の池にいたシラサギとハジロ(?)。
人馴れしているのか、近寄って写真撮っても逃げるそぶりもなく悠然としてました。

Posted at 2014/03/15 23:14:50 | コメント(4) | 鉄道 | 日記

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「[整備] #ブルーバード 2年放置後の車検整備24ヶ月点検(35年目) https://minkara.carview.co.jp/userid/401798/car/312029/8315711/note.aspx
何シテル?   07/30 20:40
90年式のU12ブルーバードに新車から乗り続け、35年29万kmを超えました。 冠婚葬祭、遠征を含めすべてをこれ1台でこなしています。 みんカラでは皆様...

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