2022年11月22日
今の岸田内閣。
というかこれまでも思い返せばそうなんですが。
大臣任命。
これが問題ですよね。
大臣任命待ち。
純粋に考えてエキスパートを大臣に入れないから財務省が
自賠責の借入金を返せないと言い張るんでしょ?
ようは言いなりよ。
財務省の社員のほうが、ただ大臣の椅子を待っていた人たちより優れていないわけがないだろ。
自分たちの無知をさらすように民間登用をしない政権も異常ですよね。
国をよくしようという気持ちがない。
まあ当然ですよね。
今の政権を見てしまうと。
あとは政治にも詳しくない人。多いですよね。
知ってるのは金のことについてぐらいですか?
野党も野党で金の追及はしても自分たちの白さは説明しない。
要は同じ穴の狢だから突っ込みすぎると同じ運命になっちゃうんですよね。
この物価高でも建設的な議論はしない。
恐ろしいことにここが一番の問題です。
野党が野党のままいることが目標としか思えないですね。
Posted at 2022/11/22 18:29:53 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年11月17日
新型プリウスの出力とかサス形式みて
スポーツカーじゃん。
というSNSがありましたが。
総出力はおいておいてもリヤサスがダブルウィッシュボーンだから
走りがいい。コーナーがいいとは限りませんね。
良いか悪いかで判断は出来ない。
ここが重要。
正直FFならトーションビームで十分だと思うんですよね。
そりゃtypeRみたいな車は別ですよ。
全然別。
ただプリウスがどういう方向に持っていったのかは知りませんが。
ダブルウィッシュボーンというかマルチリンク全般。
クセが出ますよね。
設計者というか、メーカーというか。
まあどんなサスでも同じことなんですけど。ここの話は。
一番剛性”感”を感じるサスはトーションビームです。
あくまで感です。
世間からの評価はやすっぽいサスです。
そうだと思います。実際。
ですが、トーがほぼ動かないので素直に動きます。
トー変化がないのでリヤの運動予測が簡単です。
リヤを重視した走りにするとコーナーを車が気持ちよく曲がってくれます。
ドノーマルの車で一般道を普通に気持ちよく走るんだったら
多分いい足だと思います。
Posted at 2022/11/17 00:31:57 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年11月15日
あーなるほど。
とあるタイヤを履いて一年ぐらい経ちます。
基本は何も不満はないんですが
1回サーキット走ってからなんか60から80で振動するなとおもってました。
タイヤカスでもついてるんだろうぐらいで気にはしてなかったんですが。
とある勝手にフォローしてる人のみんカラを見て納得。
世の中にはタイヤブローというモノがあるみたいですね。
多分その領域に入ってないと思いますが、久しぶりのサーキットとタイヤ特性がつかめずこじって走ってた記憶があるので、まあタイヤにしてはちと厳しかったのかなと。
いま売ってるラインナップからはカタログ落ちのTWなので今は知りません。
まあ値段も安くグリップ力も国産ハイグリップの1~1.5割落ち程度なので練習には正直十分ですね。
Posted at 2022/11/15 15:23:31 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年11月08日
最近は平成のスポーツカーが軒並み高騰。
10年前だったら考えられない値段で取引されてますね。
メーカーもその値段で取引されてるなら部品を復刻すればいいようなもんですが。
戦前までのモノを大事にする文化は死に絶え、そもそも車を大事にするレストア文化が一般では無いため。
アホな政治家・・・・
政治家ですら無いですね。金持ち政治家2世の思いつき道楽法律で庶民を殺そうとしている日本では到底理解されない文化ですね。
アメリカでは嘘か誠か純正のプレス用機材も民間に売り払われるようですね。
第二世代スカイラインと呼ばれるR32から34。
サスタワーのところがさびて朽ちるということで以前からパネルの交換が行われていましたね。
どうも純正が製版らしくアウターメーカーの部品で補修が主流のようです。
最近は3Dプリンターもあってか補修方法は色々ありますが
強度はいかがなのでしょうか?
なにせどちらの部品を使っても純正とは強度がまるっきり同じと言うことは無いはずです。
あそこの部分は外側のため応力としては少ない。
そもそもさびて朽ちればサスがもげているはずですから応力は少ないので、鉄板の素材はどうでもいいかもしれません。
見た目綺麗になっていてもそこの部品がどの程度大丈夫なのか?
多分誰にも分からないですよね。
例え純正部品の時代にそこを変えていたとしても。
実際さびているわけですし。
ただ純正の元のボディ。もしくはそれ以上のボディを作りたいときはその素材でいいのか?そう考えるときはあります。
Posted at 2022/11/08 08:48:52 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年11月01日
学生フォーミュラのレギュレーション。
じっくり見たことは無いんだけど
あのサイズの車でフロントはともかく
トラクションかけるならリジット形状のほうが安くて強度出るのでは。
それこそタイムを競うならリジッドでパワースライドを誘発できるようにした方がよさそう。
リジッドというかトーションビームとか3点リンクアクスルだな。
モノコックに対してアーム長がとれないからサスロッドが長くなってロールが大きい印象だけど実際は違うのかな。
その場合ロールを押えるためにバネレートを非常に上げなくなるため結局車がはねる。
フォーミュラといってもサイズとしての最適があるから全部上級フォーミュラに準ずる必要は無い。
むしろ軽量化ならトーションバースプリングも検討するべきだね。
あとは巨大なウイングか。
フォーミュラといってもダウンフォース領域で走るイメージが無い。
トラクションをかけたくて付けるのだろうけど
ただの空気抵抗ではと思ってしまう。
なによりもフロントウイングが小さすぎるからバランスがわるい。
ウイングよりはフロアで稼いだ方がイイですね。
それでもそのスピード領域に入らないから不要だと思いますが。
Posted at 2022/11/01 11:25:02 | |
トラックバック(0) | 日記