ナンチャラうぃるすの感染者数・死者数ともアメリカが最大となってしまいましたが、死者数だけで 35,000 人以上、これからも数字が上がっていくとは思いますが、WA州は一番最初に感染者が確認された州で stay-home order が始まったのが早かったせいかピークアウトしてきたかも(油断はできませんが)。
タイトル画像は WA 州の感染者数の Epidemic カーブですが(上がWA州で、下がNY州)、緩やかに下がってきてます。今週は死者は0という日も何回かあったので、収束してくれることを祈るばかりです。
今日は、暇だったので、バリカンで鏡もみずに適当に頭を刈ってやりました(笑
どうせ、人とも合いませんので、モヒカンにでもするかなな〜(爆
さて、話は、みんカラらしく車ネタ(でもないけけど)にもどりまして<<オイオイ無理矢理(笑
先日、届いた溶接機ネタ。どうやって選んだかと、忘備録。
経験も知識もないのでスキルもないわけですから、道具くらいはちゃんとしたのを買おうと思い、YouTube を徘徊していると多くのファブリケーター達が青色のマシンを使っていたので、調べたら Miller というのは有名な会社らしい。
ということで Miller のサイトにいって TIG ラインナップをみてみた。
Dynasty 210: $3855 << too expensive and no rebate
Syncrowave 210: $2645 -$400 rebate = $2245 included its cylinder rack
Diversion 180: $2289 -$300 rebate = $1989 ($256 cheaper than Syncrowave)
Maxstar series:
Seems DC TIG only.
自分の要件としては
初心者
普通の家庭用電源
予算は $2000 - $3000
なので、実質、Diversion 180 か Syncrowave 210 しかないということになり、$250 くらいの差でしたので、Syncrowave の方を選びました。
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素人ビルダー | クルマ
Posted at
2020/04/18 10:58:32