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2014年02月16日 イイね!

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その3 (実際に購入,使用した感想)

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その3 (実際に購入,使用した感想)(その1はこちらその2はこちら)

購入は、JALショッピングでしました。10周年記念セールで、スーツケースの送料が無料だったのと、グローバル会員だと10%オフになるのと(ここまではアマゾン他も同じで10%ポイント還元あり)、セールでマイルが倍になり、JALカードのショッピングマイル・プレミアム参加の場合、¥100で4マイルつくので、決めました。

実際に購入したのは、17インチビジネストローリー(PF6877B)です。
実は、さらに大きな荷物を運ぶ場合のために、TPU素材のトートバッグ(PF2402)も買いました。

こんな箱で、輸入元から直送されてきました。


本来、想定している使い方(キャリーバッグを親亀に、Tumiのブリーフケースを子亀に)


トートバッグとの組み合わせ
このトートバッグはキャリーバッグのスライドハンドルに固定するためのベルトが付いています。


キャリーバッグを子亀として使う場合。(下は、もともと持っているProtecA)
ちょっと無理な感じですが、荷物が多い場合は助かるかも。


実際に使ってみて
2輪タイプは、車の車庫入れなんかと同じで、運転にコツが要ります。
バッグを少し傾けて車輪と反対側のストッパーを地面から離せば、自由に回転したりできますが、少し傾けるだけのスペースが必要です。
ベアリング入りの車輪は、滑らかで静かです。

17インチと横幅が大きいものを買ったのですが、改札を通る時などちょっと気を使います。新幹線の車内や飛行機の機内の通路は引っ張って歩くのは厳しいので(人にぶつけるのは避けたい)、手で持つか、ショルダーベルトを使って肩からかける必要があります。

金沢への出張で使いましたが、雪の積もった場所では、転がすことができないため、ショルダーベルトが便利でした。
表面のバリスティクナイロンは撥水加工がしてあるのか、雨、雪でも表面で弾いてました。

ちょっと使い勝手が悪かったのが、荷室がPCと書類を入れる部分と衣類等を入れる部分とが完全に分かれている点で、中身の厚さを上手く調整しないとうまく荷物が入らないことになります。また、端の隙間まできっちり使わないと、意外に物が入らないということになってしまいます。(いざとなれば、拡張するという手があるのですが)

トートバッグのTPU素材の撥水性は十分で、止水ファスナーで入り口が完全に閉められることもあり、少々の雨なら中身が濡れることをほとんど気にする必要がないです。
TPUはバッグ自体が重くなるのがちょっと難点ですね。このトートバッグで、TPUの耐久性を確認して行きたいと思ってます。(ヒビが入ったり、ボロボロ剥がれたり、ベトベトにならないか)
あと、バッグの口が内側に折り返されていて、ファスナーで締める構造のため、ファスナーが締めづらいです(説明が難しいです)。入り口をぴっちり合わせて、ファスナーのタブを引っ張るのがコツです。(そう言えば、パスファインダーのファスナーのタブは樹脂製です)

[2016/4/7追記]
トートバッグのショルダーベルト取り付け金具が取れました。あまり重いものを入れてはダメでした。残念です。

今回、初めて、パスファインダーの製品を購入したのですが、デザイン、機能はほぼ満足できそうです。後は、耐久性ですね。ここがクリアになれば、次期ブリーフケースの選択肢になり得るのではと思います。(今、Tumiを使っている人が無茶苦茶増えたので、他の選択肢としてはあり得ると考えてます)
Posted at 2014/02/16 21:31:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | Tumi・バッグネタ | モブログ
2014年02月16日 イイね!

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その2 (各メーカーの製品の比較)

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その2 (各メーカーの製品の比較)その1はこちら

いろいろなメーカーのものを検討しました。

(1) パスファインダー (Pathfinder)
今回買ったのは、パスファインダーというブランドのものです。このブランドは、しばらく前から注目してました。特にTPUという素材を取り入れていることに注目してました。バリスティクナイロンの採用やショルダーベルトの金具が樹脂コーティングされる点がTumiに通じるものがあります。
実際にものを見ると、頑丈なつくりは問題ありません。
2輪タイプは、車輪の保持方法が横型の場合は片持ち、縦型は両持ちでした。横型は16インチ(PF6816B)と17インチ(PF6877B)縦型は19インチ(と22インチと24インチ)のラインアップがあります。16インチは荷室が大きく使えるのが○、17インチは荷室が区切られてますが、荷室が拡張できます。16インチ、17インチとも子亀になれ、ショルダーベルトを取り付けできます。
19インチの縦型は、荷室をワンタッチで拡張できる機構が組み込んであり、今使っているProtecAよりも容量が大きくできます。
材質はバリスティックナイロンです。TPUのラインアップもありましたが、今後はバリスティックナイロンが主流になるみたいです。
迷った結果、横型17インチを購入することにしました。
縦型19インチと悩みましたが今使っているProtecAと差があまりないこと、将来、縦型は20インチのTumiを買おうと思っていることから、横型にしました。
16インチと17インチは大きい方が良いだろうというのと、いざとなったら拡張できるというので選びました。

実際に購入して、使ってみた感想は、その3で

(2) Tumi
Tumiも考えましたが、やっぱり高いです。車輪の部分などは、さすがTumiというつくりでした。

今使っている高さ60cmのProtecAがダメになったら、Tumiにしようと思ってます。
実は、1月はセールだったので、次期キャリーバッグ候補もモデルチェンジのため安くなってました。しかも、1月終わりになって、新しいシリーズが店頭に並び、じっくり見ましたが、スライドハンドルが貧弱になったのと、車輪が大径化したのですが、車軸が片持ちになり、どうもベアリングが入っていないような感触で、デグレードしてしまったように感じました。しかし、新しいモデルには、今使っているブリーフケースと同じ色(ダークブラウン、エスプレッソ?)があるとのこと。このモデルは、ようやくWebにも出ました
ということで、現行モデルを買っておいた方が良いのではと激しく悩みました。
が、お金には限りがあるので、ぐっと堪えました。新しいモデルの車輪が改良され、またセールに出ることもあるだろうと思うことにしました。

(3) ACEGENE
ビジネスキャリーは2輪、4輪のラインアップがあります。しかし、親亀になるためのフレーム構造のものは4輪にしかありません。現行の2輪タイプは荷室が拡張できますが、ハンドル周りで重量物を支えられる構造ではありません。(旧モデルの2輪タイプは、フレーム構造でした。通販や大丸で安売りしてました。)
ショルダーベルトがつけられるの○、子亀になれないが△。
このシリーズの難点は車輪がちょっと小さいことです。それ以外の造りは問題ないです。
さらに新しい製品が、出たみたいです。


(4) Samsonite
系列のブランドを入れると、かなりの数のキャリーバックのラインアップがあります。
B-Lite Rolling Tote
製品の特徴通り、軽いです。フレームタイプなのですが、ちょっと頑丈さにかける感じです。車輪もちょっと貧弱です。

Viz Air Plus Laptop Rolling Tote
Samsoniteの中で一番イイ感じです。車輪が両持ちで○、ハンドル周りにフレームがなく△。PCを衝撃から守るためのクッションが付いていたりしますが、これは要らないかも。


American Tourister Expertize Rolling Tote
American Touristerの価格はSamsoiteよりも安めですが、しっかりした造りです。フレームタイプではないので、△。

(5) その他
ゼロ ハリバートン
ハードケースだけでなく、ソフトケースもあります。要件はばっちり満たしてましたが、お値段がちょっと高いです(車軸が両持ちで○、頑丈な作りで○、子亀になれないのが△)。
この値段だと、もうちょっとがんばってTumiを買おうかと悩むところです。
PRF II Trolley / 80727-01

North Face
ローリングサンダーS
縦型で大きさはちょっと大きいですが、ハンドル周りが見た目より頑丈に作ってありました。(あまりに重いものを載せるのはダメかも)
値段はリーズナブルで、なんでもポイっと詰め込んで移動するには良いかも。

エンドー鞄(NeoPro)
車輪の交換キットがあったりして好感が持てます。
横型ビジネスキャリーは最新モデルは親亀になれるようなフレーム構造ではなく、△。(実は旧モデルには2輪でフレーム構造があり、ヨドバシカメラの新宿で見かけました。)
縦型は構造は結構がっちりした造り。しかし、細部の仕上げや素材がもうちょっとという感じです。
(あと口コミに、車輪よりもハンドルが先にダメになったとのコメントあり、気になりました)
しかし、お値段は十分リーズナブルです。


(その3はこちら)
Posted at 2014/02/16 20:16:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tumi・バッグネタ | モブログ
2014年02月16日 イイね!

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その1 (キャリーバッグに求めること)

これからは、Pathfinderの時代か? 出張用のキャリーバッグ購入 その1 (キャリーバッグに求めること)国内出張が多くなってきたため、小型のキャリーバッグを購入しました。消費税が上がる前の駆け込み購入です(^^)。

一泊で打ち合わせだけの場合なら、Tumiのブリーフケースを拡張して、一泊分の荷物を入れて行くというのも可能ですが(ちょー重いですけど)、現場に寄る時は、色々持っていくものがあり、これまでは、何かでもらったダンロップのマーク入りのリュックに詰めて持って行ってました。日数が増えたり、持って行くものが増えると、容量が足りないのと(見た目よりいっぱい入るのですが)、リュクは背負えばいいのですが、電車に乗る時などは背負えないので、その時は、持ちづらかったりします。そこで、小型のキャリーバッグを買うことにしました。

海外出張用として、ACEのProtecAの60cmサイズ、4輪のソフトキャリーバッグを持っていますが、これだと1、2泊の国内出張には大きすぎます。
これは8年ぐらい使ってますが、海外出張に結構行っていた時期に、車輪の動きが渋くなったのと、ハンドルが引っかかって引き出しづらくなったので、清掃と注油(シリコンオイルとシリコングリス)することで、復活しました。よく使う側のキャスター2輪の取り付け部が少しグラグラする以外、特に問題はないです。しかし、最近は、出番が減って、家族での旅行でしか使ってないですね。

今回、キャリーバッグを選ぶを選ぶ基準は、以下のことを考えました。
(1) 車輪
・2輪タイプで頑丈な車輪であること。
・車軸にベアリングが入っていること。
・できれば、車軸は、車輪の両側から支持する構造であること。
今使っているProtecAは、4輪タイプなので、4輪タイプの便利さと弱点は理解してます。4輪タイプは、スムーズな路面では軽い力で押せ、全ての方向に動かせます。しかし、路面のデコボコや少しの段差でも、すぐにつんのめるので、結局傾けて2輪で移動することが多くなります。車輪が小さいため、よく使う2輪が痛みやすいです。
また、4輪タイプは電車の中などで、手で押さえていないと勝手に動いてしまうこともあります。(最近は、ストッパーがついたものがありますが)
2輪タイプは、車輪が大きいのと車軸にベアリングが入っていることもあり、耐久性に優れると思います。
2輪である分、運転にコツが要ります。

(2) 構造、サイズ
・ハードに使ってもへこたれない頑丈さ、耐久性があること。
・移動中での荷物の出し入れがしやすい、ソフトタイプであること。
よく、ハードタイプに荷物を詰めるのに、駅や空港でケースを広げちゃってる人がいますが、あれはやりたくないですね。
・ブリーフケースを上に乗せるための強度があること(スライドハンドル周辺にフレームが入っていること)
重いブリーフケースを楽に運びたいというのも、キャリーケースを買う理由です。
・スライドハンドルが丈夫であること。十分な長さと長さ調整ができること。
ブリーフケースも載せるので、結構重みがかかります。
安いものの中には、細くて頼りないものや、長さが足りなかったり、長さを調整できないものがあります。(この辺は口コミ情報が重要)
・車輪付近や下部に傷防止のカバーなどが付いていること。
段差を乗り越える時など、結構擦ります。
・サイズは、機内持ち込みが可能なサイズで、奥行きは20cm以上。
縦型の場合、今使っているものよりも小さい、高さが45〜50cmぐらい。

(3) その他(出来れば)
・ショルダーベルトが付けられること。
転がせない時や、階段の昇り降りでは、肩から掛けられれば楽。
・大きなキャリーバッグの上に乗せて、ハンドルに固定できること。
(横型のビジネストローリーの場合。親亀だけではなく、子亀にもなれる)
・荷室は、なるべく大きく使えること。
PC専用ポケットや、書類を入れるスペースは分かれていなくても良い(ブリーフケースは別途持ち歩くので)

以上から、色々なメーカーのものをWebで調べ、実際に店で見て、決めました。

と、ここまで書いて、長くなってしまったので、その2 に続くです。(その3はこちら)
Posted at 2014/02/16 19:37:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tumi・バッグネタ | モブログ
2013年08月26日 イイね!

財布とカード入れを新調(GANZO)

財布とカード入れを新調(GANZO)夏休みに東京観光に行った際に買いました。

これまで使っていた財布とカード入れは、PRAIRIE GINZAのものでした。
かみさんの実家(福岡)に帰省した時に、天神の三越で買ったような気がします。天神の駅ビルが新しくなって初めて行った時だったと記憶してます。ということで、15年ぐらい使ったのではないかと思います。(これの前に使っていた財布が思い出せないです。)
角や端が擦り切れてきたのと、革が一部カサカサになったところもあり、買い換えることにしました。(まだ手入れすれば使えるレベルです。海外用の財布をこれにしようと思います。)

自分が財布などを選ぶ基準は、外側はもちろん、内側も含め、すべて革でできていることです。この条件に合う製品はなかなか少ないです。
前使っていたPRAIRIEは、全て革でした。今、店に並んでいる製品は全て革の製品もあるし、内側は布というのもあります。

財布を買い換えるに当たり、1年以上前から、東急ハンズとか、デパートなどで財布をたまに見てました。その時、良さそうなブランドとして目に止まっていたのが、今回買ったGANZOというブランドでした。

値段は結構高いのですが、革や作りがしっかりしてます。
GANZOの中でも、革の種類が、ブライドルレザーのものと、コードバンのものがありますが、いろいろ見ていた時に、大丸のベテラン店員さんのオススメがブライドルレザーのものだったので、そちらにほぼ決めてました。買いに行った当日は財布とカード入れとも希望のダークブラウンがあったので、決めました。本当はキーケースも欲しかったのですが、ダークブラウンがなかったので、別に買うことに。


Webで探すと、全部革で作ってあって、良さそうなのがいくつかあります。値段もリーズナブルです。(GANZOにもficoというもう少し安いシリーズあり)。ただ、長く使うものなので、手にとって確かめたいというのがありました。あとこれはいいかもと思ったものが職人製作中だったりでタイミングが合わないというのもありました。(ココマイスターとか土屋鞄製造所とか。ふたつともJALのマイルがたまります)

さて、財布やカード入れの中身を入れ替えるわけですが、これまで使っていた財布やカード入れには、パンパンに中身が入ってました。長年の使用により、革が中身に合わせて伸びてます。当然新しい財布には全て入らないので、中身を整理しました。余ったものは、これまで使っていたカード入れに入れてます。
中身を入れた結果、新しい財布とカード入れは、開き気味になります。革が伸びて中身と体にフィットするまではしばらくかかるでしょう。

前の財布とカード入れ。お疲れ様でした。

良いものが買えたと、満足してます。これから長い付き合いになりそうです。
Posted at 2013/08/26 20:40:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | Tumi・バッグネタ | 日記
2013年08月14日 イイね!

Tumiのジッパーのタブって

TumiのジッパーのタブってTumi(カバンです)のジッパーのタブは外れるような仕組みになってます。
金具にスライドする部分があり、これを奥に押すと隙間が広がるので、ここからタブを外します。
おそらく何かにタブが引っかかった時に、タブが外れて本体やジッパーにダメージを与えないためだと思います。そのため、タブが入る部分は普通のジッパーより、隙間が大きく作ってあります。(通常は隙間がないぐらいまでにカシメてあります。)

これが曲者です。以下のような困ったことが起きます。

(1) タブが外れてなくなる
何かが当たったりすると、タブが外れて無くなります。4箇所外れたままです。
満員電車や人通りが多い駅などで、カバンが人に当たったりした時、外れているようです(いつの間にかなくなっている)。正規店では、タブ一個を¥1,000!!!で買うことができます。(高杉です)
保証も効くようです。ショルダーベルトの金具が壊れた時に、正規店でタブがなくなったと言ったら、付けてくれるということになったのですが、手続きしている間に、もらうのを忘れてました。

(2) 隙間に色々なものが引っ掛かる
よくあるのが、自分のズボンのベルトループが引っ掛かるというものです。カバンをショルダーベルトで肩からかけて、カバンを自分の後ろの方に回して歩いている時に、後ろの方のベルトループが引っ掛かることがあります。この場合、重いカバンを持ち上げながら、見えないベルトループをジッパーの金具から外すということをやらなければなりません。カバンは重いし、見えないので、なかなか外れず、イライラの極致です。

実は、以前、京都をプチ観光した際、ぎゅうぎゅう詰めのバスから降りる時に、若い女性のニットの上着に引っかかってしまいました。これは焦りました。降りる人をせき止めて外すことになりました。ニットにもあまり被害がなかったので良かったのですが。

また、先日、駅の階段で、Tumiのかばんを持っている人が、別の人の何かをジッパーで引っ掛けたのを懸命に外そうとしている光景を見かけました。

ということで、いろいろな被害をもたらすこの隙間を埋めてしまえと思うに至りました。

タブが外れなくなっても、あまり困らないだろうと。

まずは、木工用ボンドで、隙間を埋めてみました。
木工用ボンドは固まるのに時間がかかりますが、透明になるし、いざとなったらはがせるので。

仕上がりはこんな感じです。(ちょっと分かりづらいですが)

タブが外れているところも、とりあえず、革紐をつけておきました。最初結べば良いと思っていましたが、紐が太くてうまくいかないので、木工用ボンドで紐を接着しました。外れたら他の方法を考えます。(ちょっとカッコ悪いですが)

Tumiネタ増えてきたので、ブログカテゴリ作りました。(^^;
Posted at 2013/08/14 22:10:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | Tumi・バッグネタ | 日記

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