
今年の夏休みは、昨年に引き続きかみさんの実家に帰省し、ソフトバンクホークス戦の観戦、熊本、鹿児島を旅行して来ました。
まず、ソフトバンクホークス対日本ハムファイターズです。(
去年も同じカードを観戦)
今年は、早めに予約して、外野の応援席での観戦でした。やっぱり、外野の応援の盛り上がりは楽しいです。
初回に松田とデスパイネのホームランで大盛り上がりで試合が始まりました。しかし、追加点が取れず、先発の武田は結構ヒットを打たれ、ストレスが溜まって来たところで、中田に2ランを打たれてしまいました(去年に続き、中田のホームランを見せられてしまいました。がっくり)
試合の中で一番盛り上がったのは、大谷が代打で出て来たときですかね。豪快な空振り三振でした。
最終回は守護神サファテが出て来ましたが、ノーアウト1、2塁となり、ピンチでしたが、なんとか2アウトとしました。最後のバッターは中田。初球の強振の空振りには肝を冷やしましたが、力と力の対決は、空振り三振で終わりました。(中田は、軽く打ってタイムリーヒットを狙うことは考えてなかったようです。
ほとんどホークスファンの球場の中で、同点打を打って悪者になりたくないという思いもあったのかもしれません。プロとプロの力の対決を見せてくれたんだと思います)

(写真は、松田らしい、外角低めの球をファールにしたシーン)
久々に応援した試合で勝ちました。「熱男ー」もできたし、ひさびさの勝利の花火&屋根オープンも見ることができ、大満足でした。
次は、かみさんの実家から、熊本、鹿児島への旅行です。
初日は、熊本市内を経由して、霧島温泉へ。2日目は、霧島から鹿児島市内でトンカツを食べ、阿蘇を経由して、黒川温泉近くの小田温泉に。3日目は、福岡空港まで戻るというものでした。
初日は、震災以来、初めて熊本を訪れました。真っ先に向かったのは、熊本城です。
以前訪れて、その壮大さに感動しただけに、震災での被害に心痛めてました。
復興に向けた作業は始まっており、天守閣は足場で囲まれてました。一部の石垣も、石の整理がつき、修復が始まった部分もあります。
しかし、ほとんどの部分がまだまだ手つかずという状況でした。塀や石垣が崩れたままで、堀の水の中に石垣の石が転がったままという場所もあります。
完全に修復が完了するまでには相当の時間がかかるのは容易に想像できます。
少しでも力になれたらと思います。
この後は、霧島温泉へ。掛け流しの乳白色の硫黄泉を楽しみました。
2日目は、まず、鹿児島市内へ向かいました。以前、鹿児島には仕事で何度か来ていて、トンカツの柔らかさとうまさに感動したので、家族に鹿児島のうまいトンカツを食べさせようというのが目的です。
ちょっと早く着いたので、城山公園に寄って、桜島を見ようとしましたが、天気が悪く、上の方は雲の中でした。
トンカツを食べたのは、鹿児島中央駅近くの「とんかつ川久」です。開店20分前から1番手で並んで、開店と同時に入店し、上ロース定食をいただきました。肉が分厚いのですが、肉の中心がほんのりピンク色の揚げ方で、薄い衣と相まって、肉の柔らかさとうまさが引き立ちます。ちなみにこれは黒豚ではなく普通のトンカツで白豚と呼ばれていて、¥1,600です。黒豚じゃなくても感動のうまさです。
お腹いっぱいになったところで、阿蘇を目指します。
不安だったのが、通行止の道路が把握しきれていないことでした。草千里を目標に行きましたが、Google Mapのナビを信じていったところ、そのルートは通行止でした。(やっぱり、災害マップなどしっかりチェックしておく必要がありました)

時間的に厳しくなったので、泊まる宿に向かうことに。
この日の宿は、以前泊まったことがある宿で、離れタイプで各部屋に温泉が付いているところです。温泉と食事を楽しめました。(箱根などでは考えられない値段で泊まれます)
最終日は、大分自動車道を通り、福岡空港を目指します。先日の豪雨で被害にあった日田や朝倉を通って行きますが、山の斜面がずり落ちている箇所や、ドライバーからは見えませんでしたが、土石流の被害にあった住宅地があり、こちらも被害の大きさに驚きました。
その後は、予定通り空港に到着し、羽田に帰って来ました。
今回の旅のお供は、デミオのディーゼルです。以前デミオのディーゼルは借りたことがあったので、今回はアクセラのディーゼルに乗りたかったのですが、レンタカーの設定がないようです。
ということで、以前と同じデミオののディーゼルを借りました。以前借りた車と同じ色ですが、別の車でした。(ナンバーの4桁目が2番違い)。
車検証を見たところ、マイナーチェンジ後でナチュラルサウンドスムーザー付きでした。確かにノッキング音が小さいのと、回した時もマイルドな音色だと思います。(マイチェン前でした。車両形式変わらないんですね。あと、エントリーグレードには装着されていないとのこと。ますますナチュラルサウンドスムーザーの効果が気になります)
前回は、街中をちょろっと走っただけでしたが、今回は、高速とワインディングをがっつり走ることになりました。
以前感じた足回りのゴツゴツ感ですが、市街地ではやっぱり気になりますが、高速では、安定感につながっています。直進性は良いです。ただ大きな入力があった時には、ガツンというショックがあります。
ワインディングは、安定したコーナリング姿勢で、とても好感が持てるものでした。(家族が酔いやすいので、ゆっくり走ってましたが)。阿蘇、九重周辺の快適なワインディングを楽しむことができました(本当に素晴らしい道で、いつかは自分のバイク、車で走って見たい)。
前回、全然慣れなかった、マニュアルシフト時のレバーを動かす方向(引いてシフトアップ、押してシフトダウン)ですが、今回はワインディングでのエンジンブレーキのコントロールのために使わざるを得ないので、なんとか慣れました。
以下、燃費の記録です。

満タン法では、727.5 kmを走り、32.47 L給油し、燃費は22.4 km/Lでした。車載燃費計とは4.7%の差です。
霧島、阿蘇、九重の高原を走る時以外は、エアコンを使ってます。初日に人吉手前での九州自動車道の渋滞と、阿蘇に向かう道での渋滞があった以外は順調でした。
燃費は4代目プリウスには負けますが、同クラス(コンパクトカー)のガソリン車を借りるよりははるかに良いのではないでしょうか?
今回高速道路の巡航速度を制限速度いっぱいに設定して、この燃費でしたので、80 km/h通しか、6速で走れる最低速度で走ればもっとよくなるポテンシャルはあります。ワンタンク1000 kmは軽くいけそうです。ディーゼルのトルクを生かした6速がハイギアードな設定なのが効いてます。(デミオディーゼル 6速減速比0.599/最終減速比3.893 トータル減速比2.332に対し、デミオガソリン 0.594/4.060 2.412)
追い越し車線に出る際の加速も、楽々だし、普通のコンパクトカーでこの動力性能は、他にないかもと思います。改めて、マツダのディーゼルの良さを感じました。